小学低学年、少食 へのコメント（No.37）

自分のことですが、子供の頃はあまり食べられませんでした。
今考えるとお腹が空くという感覚がなかった気がします。
あと、おいしい！という味の感覚も。

嫌いなものが多くて、嫌いなものがあると途端に食べたくなくなる。
お腹がすいていないから食べることが面倒くさい、でも食べないと怒られるから無理矢理お味噌汁かけて流し込んでいました。
嫌いなおかずもお味噌汁の中に入れて流し入れていました。
お味噌汁は好きでした。

父がいる時は食べさせてくれたので、面倒くさくなくて魚なども食べられました。
小学生になっても甘えて膝に乗って食べさせてもらってました。
外国によく出張に行く父だったので、甘えさせてもらっていました。

うちの下の子も朝食べない日がたまにあったのですが、あーんなんて食べさせてあげたら食べて元気に学校に行けたので、たまには甘えさせるのも良いかな、と思いました。
私と違い、普段は大盛りご飯を食べて行く子でしたが。

主さんは叱ってもいないし無理矢理食べさせてもいないから良いと思います。
食べられる物を食べさせてあげればと思います。
あとは何が食べたいか？聞くとか。

私は今病気で朝は食欲なくて、柔らかい物を食べてます。
フワフワの小さい丸いパンなど。
私だと鶏肉はきついです。
ご飯は小さいおにぎり数個(丸い固まりで良いかと)だと食べやすいかも。
もし試されていたらすみません。
私は小さい頃から朝は汁物苦手でした。
じゃないと授業中お腹痛くて大変でした。

でも朝以外はたくさん食べられますよ。
大人になったらおいしい！という感覚が自然に出て、大食いになったので。

長々とごめんね！