• No.6 咲良うた

    25/03/30 00:00:17

    ☆第2週「フシアワセさん今日は」ネタバレ
    釜次が腕にケガをしたのでのぶは屋村にパンを焼いて家計の足しにしようとするが釜次は屋村を追い出した
    登美子から手紙が来た。嵩は千尋と登美子に会いに行くが、すでに登美子は再婚しており新たな夫を紹介され、嵩らを親戚の子だと紹介されて嵩ショック
    あんぱんをのぶと羽多子は道端で落ち込んでいた嵩を見つけてあんぱんを差し出して食べた嵩は元気になった
    昭和9年(1934年)のぶ(今田美桜)は高等女学校4年生に、嵩(北村匠海)は漫画少年になり千尋(中沢元紀)と共に中学校に通っていた

    ☆第3週「なんのために生まれて」ネタバレ
    昭和10年(1935年)のぶは高等女学校5年生
    朝田パンは細々としながらも8年経った
    嵩は中学5年生で最終学年となり卒業後の進路に迷っていた
    ある日海軍中尉の貴島が高等女学校にやって来て幼なじみののぶと会う
    パンの売れゆきに悩んでいたのぶに貴島は祭りでパン食い競争を提案
    貴島の提案が採用されパン食い競争のパンは朝田パンに依頼が来た
    登美子が8年ぶりに柳井家にやって来た。再婚相手と離縁したからやっかいになりたいと言ってきた
    千尋が病院には継がずに法律家になりたいと言い出した。取り乱す千代子に登美子は「嵩に継がせればいい」と平然と言った

    ☆第4週「なにをそて生きるのか」ネタバレ
    学校の先生になりたいのぶは女子師範学校に入学するため勉強をする
    嵩は相変わらず進路に悩むが千尋と寛と話し合い高知第一高等学校を目指すことに
    受験の日、嵩は受験票を忘れてしまいのぶが柳井家にとりに走った
    のぶはその後試験開始直前に戻り二人は試験会場に入れたが
    結果はのぶが合格、嵩が不合格
    受験に落ちたのはのぶのせいだと言う登美子に千尋が激怒
    千尋の態度にショックを受けた登美子は翌朝嵩の静止を振り切り柳井家を出て行った
    その日の夜、嵩は行方不明になった

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