• No.116 咲良うた

    25/06/22 16:48:11

    ☆第13週「サラバ 涙」ネタバレ(後半)
    ある日、のぶが闇市で客と行商のやり取りを速記していたときにそばで酒を飲んでいた男たち2人・東海林(津田健次郎)と岩清水(倉悠貴)がいた
    のぶは東海林に声を掛けられた。速記をしているのぶを関心した東海林は「わが社に採用!」と言って「明日編集部に来なさい」と名刺を渡した

    のぶは闇市で渡された東海林の名刺をたよりに高知新報にやって来た
    闇市でのことは覚えていなかった東海林。かなり酔っていたのもあり、しかも東海林がのぶを採用するほどの決定権があるわけでもない
    東海林はのぶは入社試験を受けるように誘われた

    新聞社の入社試験は3段階。筆記試験と実際に取材して記事の作成と面接だ
    面接ではGHQからの目をつけられていることを心配する霧島から、のぶが先生の頃に「愛国の鑑」と新聞記事に載っていたことを指摘して、のぶの先生を辞めての今の気持ちも綺麗ごとだと不採用にするが、
    東海林は、のぶが今の女性たちの代表と言ってもいい。東海林が責任を持つ形で東海林はのぶを採用した

    高知新報に採用されたことをのぶから報告を受けた朝田家。釜次や羽多子らは喜ぶが、のぶが記者になることで余計な事をしそうで不安になる蘭子とメイコをよそに、のぶは「大丈夫、大丈夫」と言った

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