馬の耳に念仏
昨年のこれまでの加入実績に応じた年金額と、今年のこれまでの加入実績に応じた年金額の差が5万ほどだったとします。
毎年同じ額働くとしたら毎年5万ずつ増えていく見込みだと考えてもいいんでしょうか?
破綻するとか考えないで、とりあえず今のままいけるとして、どうなんでしょうか?
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.1 何事も第一歩が重要
25/02/13 20:11:17
ねんきん定期便に表示している年金額の計算に当たっては、作成年月日の属する年度の年金給付水準が適用されます。年金給付水準は、前年の全国消費者物価指数を本年度の年金額に反映させること(物価スライド)により決められますので、年度ごとに異なります。
だそうです。
なのでその年の基準値によって多少の変動した金額になるでしょう。
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No.2 己を知る者は勝者なり
25/02/13 20:41:54
私の(素人)おおまかな計算方法ですが、何度かママスタに書いたことがあります
厚生年金は基礎年金(国民年金)と厚生年金の2段式です
2024年の老齢基礎年金額は満期(480ヶ月)で816,000円でした
これを1年(12ヶ月)で割れば20,400円になりますよね
(2025年の国民年金は69,308×12月で831,696円です、これはほぼ毎年値上げをされます)
老齢厚生年金は現在で年収500万を40年間だった場合には年間約125万ほどになります
ということは1年間で約31,250円上がるということですよね
老齢基礎年金と老齢厚生年金を合わせたら20,400+31,250=51,650円です
つまり昨年に年収が500万の人は約51,650円アップしたということになります
これを基に金額と年数(月数)で計算すればだいたいの金額はわかると思いますがいかがでしょうか?
※年数や年収による若干の金額誤差はあります
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