親から「私たちはあなたを助けないけど、私たちになにかあれば助けてね」 へのコメント（No.83）

うちの親は私たちが子どもの頃は貧乏でお金もなく、私が着る服はすべて姉たちや親戚のお古。
大学も国立なのに奨学金借りて卒業しました。

私が大学を卒業する頃に、親は仕事がうまくいき生活にゆとりが出た途端、海外旅行行きまくり、国内旅行行きまくりで散財。
私たちへの援助は一切無し。

それについては文句はないけど、口癖が
「親孝行してもらうのが当たり前。でなきゃ苦労して育てた意味がない」
「仕事引退したら子ども(私たち)と配偶者1人当たり3万を毎月仕送りしてね」(三姉妹と配偶者で合計月15万)
なのがすごい腹立つ。

私たちは子どもに迷惑かけないように子どもの教育費と自分たちの老後の資金貯めるのでいっぱいいっぱいなのに、自分たちは当たり前に養ってもらう気なのが許せない。

それ以外にも色々あって縁を切りました。