兵庫県･前県議が自殺､ついに3人目の犠牲者…斎藤元彦県政｢誹謗中傷｣放置の罪深さ へのコメント（No.104）

百条委員を誹謗中傷する人たちは、真実が明らかになることを恐れている。

恐怖に駆られた者にとって、攻撃対象が死ぬことは目的のための通過点でしかないのだと思う。
人(敵)の命なんかどうでも良く、自分たちの保身がすべて。
よって自分たちへの追及が及ぶ限り、この誹謗中傷はどこまでも続くだろう。

悲しいけど、何人死んだとしても何も変わらない。
自分しか見えていない人にはどんな忠告も聞こえない。

彼らは、真の被害者を加害者として責め続けなければならない。
被害者であると主張しなければ、自分たちが加害者であることが確定すると思っているから。