「想像の100倍寒かった」関東から「盛岡」に移住した30代男性。娯楽がパチンコか飲み屋しかない

匿名

ひよこ鑑定士

25/01/07 12:44:59

中山さんは神奈川県出身。20代を地元で過ごし、30歳になったことをきっかけに岩手県盛岡市に移住した。 「私はシステムエンジニアとして都内の会社で約8年勤務しました。納期に追われる仕事が嫌になり、転職を考えるようになりました。離婚したこともあり、生活環境を変えたいという思いから、かねてから考えていた地方暮らしを決意しました」


「想像の100倍寒かった。私は、そこまで寒くはないだろうと勝手に思っていたのですが、冬は寒いというより痛い。氷点下になることもしょっちゅうで、北の厳しさを感じた。職場の同僚たちは、冗談まじりではありますが、『0℃以上は寒いとは言わない』と言うんです。『ここまで寒いと思わなかった』と話すと、『盛岡は本州で1番寒い』と教えられました。盛岡に来たことを後悔した瞬間でした」

食や寒さに驚いたという中山さん。神奈川に帰る決定打になった出来事をこう話す。

「寒さや食に飽きるのは、ある程度想定内ではありました。1番辛かったのは、娯楽が少ないこと。私は野球が好きなのですが、プロ野球の試合は年に1試合ぐらいしかないし、観に行きたいと思ったら新幹線で往復2時間かけて仙台に行くしかない。お金もかかるし、なかなか頻繁にはいけませんでした。娯楽といえば、パチンコか、飲み屋か。私はギャンブルも酒も嫌いですので、本当にやることがない。周りに友達もいないし、休みの日に会社の同僚と会いたくもない。話し相手もいないし、冬になると寒さで気持ちが落ちるんです。これはもう、関東に戻るしかないと思いました」
https://nikkan-spa.jp/2059727

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