夫と義母が、私の持病の薬を捨ててしまう

夫と義母は料理人です。
仕事と食に、並々ならぬこだわりがあります。
義母とは同居してます。
1階は義母と夫のレストラン、2階は義母の部屋とメニュー開発ルーム、3階は私と夫と息子の部屋です。

生まれた息子は乳幼児期から極度の偏食でした。藁にも縋る思いで市販のベビーフードを与えたら義母に平手打ちされました。
そのくらい、義母と夫は食にこだわりがあります。
私は帝王切開後、酷い便秘に悩むようになり下剤を処方されています。
でも、夫と義母は、せっかく作った料理を薬で排出してる！食への冒涜だ！と怒り心頭です。とうとう薬を隠されるようになりました。カバンや鍵つきの引き出しに入れても漁られてたりします。
実は昔、義姉が摂食障害でなくなってて、下剤=摂食障害=死なのかもしれませんが。
義母と夫が食にこだわり、下剤を嫌うとしても、異様です。

市の女性相談室で相談したら、「家族を摂食障害で亡くしていたり、食にこだわりがある人にとって、下剤を使われるのは耐え難い事なのよ、歩み寄ってあげて」と言われてしまいました。市役所にある女性DV相談ルームにも行きましたが、ほぼ同じ回答で保護して貰えませんでした。
薬を隠されてお腹がパンパンに張って苦しいです。私が間違ってるんでしょうか？