我が家の預金2500万円に へのコメント（No.61）

>>58　うちは例外かもしれないと思うけど87歳実父はまだ現役扱い、名ばかり会長だけど。でも表に出るのは父交渉術は幾つになっても衰えてない、でも健康面では癌手術に心臓といろいろで
障害２級になってる、これって生命保険の入院手術入ってたんだけど、８０歳更新時に断られてそれからがんだのなんなのと手術入院は高額医療で戻るとはいえ結構支払いがすごいものになった
82歳母は転倒骨折入院半年、80歳までは入院保証の保険がいくつもあって、すでに入院部分は切れていた
この時も結構多額の出費、貯蓄なしでは乗り切れなかったと思う、掛け捨てでもはいえそうなら入ろうかなと母は言ってる、父は稼げばいいさっていうスタンス。
給料入っていてももう使わないからということもあるんだと思う
ただ病気や怪我に関してはもう慎重になってるから、人間ドックにPET、毎月の検診（ガンもあったので）3ヶ月に一回の歯科眼科検診、生活の改善（禁酒、運動する・・犬の散歩で1時間途中のカフェタイム含む）
でも痴呆ではないけど忘れっぽい、耳が遠いなどの問題は出ていてある程度対策はしてるけど、でも全部お金が絡むのは事実
ほっとく人はそんなに行かねもいらないけど、親に関しては
健康でいたいという意識があるから、検査や生活に関してお金をかけてる、何で保険切れてるし病気になって入れないから・
まだ治療費払える分いいけど。
これから病気が増えるって時期に切れてしまう保証があるか、
見直したほうがいいと思った一年でした（母）