主
ついに本気で気が狂い出した、、
まじで終わってる日本
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.8 臭気判定士
24/12/06 23:48:27
高収入がどのレベルかによって印象変わるな
子育て終わってる65歳以上で年収3000万円以上あるような家庭なら、多めに税金納めてもらうのはいいかもしれない
少子化で若者がどんどん少なくなって、1人当たりの税負担は重くなる一方だし
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No.7 探偵
24/12/06 11:54:20
>>6
困窮してる人よりも、裕福な人から税金を取りましょうというのが民主主義&資本主義なのだよ
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No.6 美容師
24/12/06 11:52:11
それなら生活保護費減らしなよ
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1件
No.5 和菓子職人
24/12/06 11:49:13
アリだと思う
うちの父も、70代後半だけど自営業で未だに仕事してて年収数千万円稼いでるよ
そういう人は税金多めに支払ってもまだ余裕だと思う
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No.4 自然観察指導員
24/12/06 11:47:06
高収入の高齢者、課税強化で調整 政府与党、在職老齢年金見直しで
2024年12月5日(木) 14:38
政府、与党が「在職老齢年金制度」見直しに伴い、働く高収入の高齢者への課税を強化する方向で調整していることが5日、分かった。現役世代との公平性を確保する狙い。年金と給与収入の両方ある高齢者の場合、給与収入のみの現役世代と比べ、収入が増えるほど一定程度まで税負担が軽くなるため、給与と年金の所得控除の合計額に上限を設けて格差拡大を是正する。
控除の合計額の上限については今後、与党税制調査会の中で議論する。年金の収入に関する公的年金等控除は、給与を得ていても適用される。給与所得控除に加えて年金控除も受けられる。給与収入のみの現役世代に比べ、同じ年収でも所得から差し引ける額が大きくなり、税負担が少なくなる。
現状では、年間の年金収入を200万円とした政府試算によると、年間給与との合計が700万円の場合、控除額の合計は254万円となる。一方、給与収入のみで700万円の場合の控除額は180万円だ。年金と給与の年収が計1千万円では、控除額が300万円。給与収入のみで1千万円だと控除額は195万円になる。
共同通信社
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No.3 プロスポーツ選手
24/12/06 08:22:18
何もかも払い損じゃん。
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No.2 作家
24/12/05 20:09:51
歳の離れた兄がいるんだけど働いていて結構な給料貰ってるから年金貰う年齢になっても年金下がって働き損になるらしい。
何か仕組みおかしいよね。沢山厚生年金払ってきたのに。
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No.1 アイドル’(カバン持ち)
24/12/05 20:08:03
いつまで収入ベースにするんだろう。
貯金ベースにしてしまえ
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