斎藤知事の弁護士､折田楓の最初期のnote投稿を把握せず 記者団から｢会見やり直して｣の声 へのコメント（No.60）

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「知事側が主体的に行ってきたこと」
「折田さんにSNS戦略その他広報全般を任せた事実はないこと、」
「折田さんはボランティアとして参加されたという認識」
「折田さんはボランティアとしては知人を介して紹介してもらった」

全部、斎藤知事の不正をごまかすための強弁でしかないことも説明してほしかった。だってこれらはただただ斎藤知事が逮捕されるかもしれない案件をただひっくり返して否定しただけ。客観的には
１斎藤が主体的には行っていなかったこと
２それを裏付けるものとしてnoteの内容も含め客観的には折田さんはボランティアとは考えにくいこと
３よって斎藤には公職選挙法違反である可能性が高いこと
とすべきところをひっくり返しているだけ。
「noteについては事前に内容含めて聞かされてはいなかった」
も上記１～３のことも含め都合の悪いことは見ないふりをしているようにしか見えない。