執事
斎藤元彦兵庫県知事「運動買収」か 公選法違反ならまた失職&また選挙も SNS戦略への有償依頼疑惑拡大
2024年11月24日 04:40
スポニチアネックス
【写真】PR会社にSNS戦略を有償で依頼した疑惑が浮上している斎藤元彦兵庫県知事
斎藤元彦兵庫県知事が再選された選挙戦中、県内のPR会社に報酬を支払ってSNS戦略を依頼したとされる疑惑が拡大し続けている。公選法違反の「運動買収」に当たれば斎藤氏は失職。次点が繰り上がるのではなく、18億円かかると批判された県知事選が再び行われることになる。斎藤氏は23日、日本テレビ系「ウェークアップ」に録画出演。疑惑への言及はなかった。
疑惑はPR会社の女性社長が20日、SNS上に「斎藤陣営で広報全般を任せていただいていた立場として(選挙戦の)まとめを残しておきたい」と始まる文章、写真、図解を投稿したことから炎上。「報酬を支払ったなら公選法違反ではないか」の指摘が相次いだ。
社長は22日までに投稿の一部を削除するなど改訂。「オフィスに現れたのは斎藤元彦さん。それが全ての始まりでした」「私の提案を真剣に聞いてくださり、広報全般を任せていただくことになりました」の文章と、投開票日の17日まで3段階に分けたSNS運用計画の図解を削除した。斎藤氏の弁護士はSNS戦略の依頼は否定し「依頼は法で認められたポスター製作などで相当な対価は支払っている」としているが、SNSは「削除が疑惑をさらに深めた」との声がやまない状況だ。
はたして斎藤氏に捜査の手が伸びることはあるのか。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「県警か地検が動くか、誰かが告発するか。このまま何もないということはないのではないか」と起訴の可能性があることを示唆。「ポスター製作代としてお金を支払ったのは認めている。授受された額がポスター製作の範疇(はんちゅう)を超えたものかが問題。金額が大きければ起訴され裁判となり、禁錮刑も考えられる」と指摘した。
>>1につづく
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No.66 パイロット
24/11/26 12:51:34
公選法違反が暴露された折田楓のnote
削除改正前との比較あり
https://lesss.jp/orita-note
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No.116 美容師
24/11/26 13:42:52
考えてみれば選挙に負けたのにインチキで当選したのが、斎藤元彦や故安倍晋三や高市早苗など自民党・国みん不倫主党・維侵略こーめー極右保守サンせーだったのではないか。
またネット空間の中でリレーの最終走者になれない人はバカというのは意味不明だ。何かの暗号なのか。
例えば高市が斉藤と「極右パワハラ新党」を立ち上げるとか、そういうことか。あるいは国民不倫主党の玉木雄一郎不倫代表とも組み
「極右パワハラ不倫やりまくり新党」でも結成するのか。
【参考】
高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃! https://nikkan-gendai.com/articles/view/news/209897 #日刊ゲンダイDIGITAL
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No.142 シェフ
24/11/27 09:57:22
https://mamastar.jp/bbs/topic/4509118
斎藤知事、折田楓氏を29日に『令和6年度受賞企業』として表彰予定だったことが判明
返信
1件
No.158 デザイナー(フラワー)
24/11/30 11:10:49
【独自】
高市早苗、斎藤元彦兵庫県知事と
【極右パワハラやりまくり新党】
立ち上げか。
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No.196 催眠術師
24/12/22 12:49:05
斎藤元彦兵庫県知事、またも疑惑 NHKぶっ壊すの立花は「全く知らない」はウソ
岡田 悟 衆議院議員 立憲民主党兵庫7区(西宮市・芦屋市)総支部長
@occupy012123
2024/12/16
岡田:総務省は他の人を当選させるための立候補は認められないとの見解。知事はなぜ立花氏に活動を止めるよう言わなかったのか。また立花氏が、告発者と関係があった人物のものとして個人情報をSNS上に晒した。県の人事部門ですぐに把握できたはず。なぜすぐにやめるよう言わなかったのか。
斎藤:立花氏のことは全く知らなかった。JCの討論会で話した程度。選挙では自分のやるべきことをやっていただけ。県の文書の漏洩の可能性については、事実関係を調べるため第三者委員会を検討している。
斎藤:事実関係を調べることが大事だ。
岡田;立花氏が自分を応援すると主張していたことは知っていたのか。
斎藤:自分の選挙で一生懸命だった。
(以下、「知っていたのか」「一生懸命だった」で同じやりとりの繰り返し)
【私見】
斎藤元彦知事は虚偽の回答をしていると思わざるを得ない。
「立花氏のことは全く知らなかった。」
としながら
「JCの討論会で話した程度。」
としている。
この時点で少なくとも「全く知らなかった。」
とはならないはずだ。
とにかく頭から全否定から入り全部なかったことにしてしまえ、というこの方法は疑惑だらけで噓を吐きまくり、最後は殺害された生前の安倍晋三と同じ。
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