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ミキサー
小3の子どもが珍しくやりたい！と言い出したことが
好きなブランドのファッションモデル
インスタの公開アカウントが必須で、いかにそのブランドをPRできるかってのがそもそもの最低条件だった
今の時代を考えれば分かることなんだけど、応募すらできないとは子どもに言えず応募はしたけどインスタ公開してない、PR力があるアカウントでもない、そもそも受かるはずもなく。
子どもの幼少期からいかに親がインスタを育ててるかが必要だったなんて、子どもに申し訳ないなぁと思った
落選の要因の半分は親のせいだもんな。
モデルへの道はやっぱSNSを育てるしかないのかなぁ？
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No.2 主 ミキサー
24/09/02 20:50:11
やっぱ親のがんばりありきなんですね
子どものためなら専用アカウント作って地道にはじめるべきなのかな、でも顔出しすることにやっぱり抵抗はあって..
もう小さな子ではないし本人の意志を尊重しなくては、ですかね
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No.5 主 ミキサー
24/09/02 21:23:21
>>3
小学生向けブランドで、店頭POPやインスタ、ECサイトとかのモデル
現モデルの子のインスタ見るとみんな様々なモデル経験やPR活動とかしてて、まずそのレベルのインスタじゃないと見向きもされないんだろうなという感じです
子どもはとにかくモデルをやってみたい！という状況なのでどうにかしてあげたいとは思いますが、インスタ活動ありきではないモデルってないのかな...と思ってる次第です
雑誌モデルとかそんなのに応募してみるのもありですね！
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No.6 主 ミキサー
24/09/02 21:25:18
>>4
やっぱりそうですよね
モデルの子のインスタ見てると、とにかく親がマメだしがんばってるなというのがひしひしと伝わってきます
まずわたしがそのレベルまで意識をもっていけるのか、娘には申し訳ないながらもそこからのスタートです
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