聖和学園(宮城)
愛鳥家の弁護士に聞いた
虫かごに入れられゆうパックで送られてきたインコ
今年6月、鳥の保護などを行うNPO法人に生きたまま封入されたインコが荷物として“郵送”されたことが明らかになり、SNSを中心に物議をかもした。
【元の投稿】「命をこんな危ない方法で送るなんてありえない…」
事前に連絡なく一方的にインコが送られてきた「NPO法人 ことりのおうち」は、X上の投稿で、梱包(こんぽう)には空気穴もなく、猛暑日なら死んでいたと指摘。「命をなんだと思ってるんですか?」と憤りをあらわにし、一連の行為について注意を呼び掛けた。
その後の報道等によれば、NPO法人は送り主と連絡がとれたといい謝罪を受け入れ、送られてきたインコも無事新しい飼い主の元に引き取られたという。
日本郵便「より良いサービス提供について検討を行っている」
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No.1 主 聖和学園(宮城)
24/08/12 17:06:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/87f5b74b1503a18667410840ba477d58a6d8e4eb
何故、今の人って、どうしてこうしたらこうなるって予測ができないのだろう
親の躾や教育に問題でもあるんじゃないかと思う
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