担任が男児に「一緒に死のうか」発言→担任が男児の保護者・クラス全員に謝罪

命を軽視する発言をした6年生の子、
どんな発言したのかが気になる。

6年生にもなって命の大切さを理解できないような子供は、この先も変わらないと思う。無理に指導するよりも、こういう特性はマイナカードに紐付けて、行く先々で識別できるようにして欲しい。

先生も大変だな…
そりゃ、先生になりたい人減るわ

一緒に死のうか発言は確かにまずかったけど、ちゃんと謝罪ができる先生でよかった。命の大切さを教えるって親でも難しいのにほんと先生方お疲れ様です。

まあ、6年生くらいならそれくらいやってもいいんじゃないの？しかも男子ならそれくらい怒るのも必要だと思う。廊下に引きずりながら殴り倒した訳じゃないんだし。
ただ言い方が悪かったのか。
でも、まあ首絞めながら一緒に死のうかじゃないし。
うちは2年なのに、担任強く言われ泣いて、アッごめん泣かしちゃったとかたまたま会った時担任に笑いながら言われたんだわ。
たまに馬鹿にした発言もされたし。
大変だね。教師も。

親もその現場を見てないのに『一緒に…』の言葉のみ決めつけでクレームしたのかな？

まだ一緒に、と言ってる辺り指導したい気持ちからなのかと理解は出来そうだけどな。
我がこの都合の良い話のみ信じちゃったんだろう。
どちらにせよ言っては良くない言葉だったには違いないけどね。

>>1
先生を吊し上げるはずが、そちらのほうが逆に注目される形になってしまってるよね。

>>1
「人民として製造されれば、労働奴隷となる事を事実上強要されるのだから、やはり、発生させられないのが一番の幸福という事になろう」
とかかな～知らんけど

今わからなくてもいずれジワジワわかることって結構あるよね頭押さえつけて今分かれと言っても反発食うだけなんだから、適当に流せばいいんだけどな。意地になりすぎてやりすぎたんだね。

これ、誰が大ごとにしたんだろう。
前後の経緯は語らず、友達の不適切な行為だけを言いふらす親子がいた。
当事者の先生とサイトを知っている人の意見も聞きたかったわ。

>>10
きっと本人から親にだと思う。
6年生ともなればもう善悪の判断や状況は理解できる。ちゃんと友達の話として話したにしろ経緯も説明してると思うけどな。

子供がシぬ！とかシんでやる！って興奮して言ったんじゃないの？
そんなこといってはいけないっていっても止まらないから、じゃあ一緒にっていったんじゃないの？

男子児童が”命を軽視”発言→担任が”命の大切さ”指導→男児の返事無し→

↑何故ここを無しにして先生が一方的に謝罪しなきゃなんないんだ！！
そしてこれは学校にだけ課せられた指導や教育じゃないぞ。
親が教える責任もあるはず！
担任を責め立てた保護者！どの保護者がわからんが、どの面下げて責め立てとんねん。家庭での教育は放棄か？
じゃ親やめちまえ。

「一緒に死のうか」発言自体が命を軽視しているのでは？児童が問題になるような発言をしていたのなら、発達障害や精神疾患を疑って保護者へ連絡→心のケアをすすめる、でいいよ。学校で親身に指導する必要無し。

耐え難いと感じる支援員の対応がありその為「改善して欲しい」旨訴えたのですが反論されるだけで聞く耳も持って頂けなかった。
障害者雇用枠で就職するのに当たって重要な「今までの経過」に関して根拠もなく疑われてその為面接で私が述べた「今までの経過」とにじ練馬側が把握している「今までの経過」
が食い違ってしまい、「障害に対しての認識に乏しい」と判断されて悉く不採用になってしまった。
以上の二点が原因で三年就職したい一心で努力して通所したのですが「辞めざるをえない」状況に追い込まれて自ら退所手続きをしました。
在籍している利用者は「必ずしも、知的障害者」ばかりが対象ではない筈なのに「支援員やパート」の対応は明らかに「重い知的障害者」を念頭に置いた対応で酷く自尊心を傷つけられました。

退所後あちらこちらで「三年も就労移行支援事業所に在籍したのにも関わらず就職できなかった「障害者の中」でも能力が低い人物」という扱いを受け。
単独で行った就職活動も難航し、どうして辞めざるを得ない状況に追い込んだのか、サービス管理者に回答して頂きたい気持ちで電話しました。
既に「在籍時勤務していた、サービス管理者」は移動なさっていたのは事実のようでしたが、他の支援員が多少は説明らしきもの（私の退所について）を聞いている可能性もある、と思い
再び電話したところ出て頂けませんでした。
（平日の日中で明らかに営業中なのに）
福祉事務所の担当ケースワーカーにその旨伝えたところ「にじ練馬」に電話して下さいました。
「どうして電話を掛けてきたんだ」と担当ケースワーカーに対してにじ練馬の支援員が恫喝なさったようです。
それ以降ひきこもり生活を余儀なくされています、それ程の強い精神的苦痛をこの一連の対応により受けました。


就労移行支援事業所にじ練馬

一般社団法人 にじ
就労移行支援 にじ練馬

東京都練馬区豊玉上 2-8-5 第２矢幸マンション1F
email : nerima@ni-ji.net
TEL : 03-6914-8780 FAX : 03-6914-8789
↓就労移行支援事業所にじ練馬で受けた耐え難い対応に関してのブログ
https://judy55555677.livedoor.blog/

親が悪い。

福岡は新人の教員が自殺したり色々と大変そう。
この教員もいじめられてたのかも…とか考えちゃう。

事情を知る一保護者です。この先生は元々ちょっとしたことでヒステリックになり生徒からは怖がられていました。今回も指導の域を逸脱し首を絞めたり児童の背後の防火扉を殴りつけたり蹴飛ばしたりして威嚇し怒鳴りつけたそうです。事件化したのはこの様子を見た他の児童があまりに異常な状況に恐怖して登校拒否になりPTSDと診断され学校に相談したものの対応してもらえず新聞社へ投稿したのがきっかけです。学校教育委員会はこの件については一切触れていません。学校へ通えなくなった児童へのケアもかなりじかんがたってからだそうです。事情を知っている保護者としては学校教育委員会が信用できないのは当たり前です。