- なんでも
- 徒競走
- 24/06/22 15:37:42
基本給を見直されて今医者の次に一番基本給も高くない ??
24歳の看護師さんでも月収40万以上もらってない?
完全出来高制の病院もあるから、仕事の覚えが早い人はどんどん給与が上がるらしい。
もちろん、クリニックとかではなく第三次病院の方々は基本給とは別に特殊な手当が支給されてる。
そして、残業手当も高い。調整手当てもしっかりしてる。
夜勤手当ても高い。
その他の配属先の手当ても充実。
管理職も主任、係長、看護師長→副部長→部長兼副院長
そして、働き方改革で週の勤務が38時間位の規定があるので越えた時点で金額が発生するので、週40時間勤務の一般職より支給される手当が多い。
お子さんが看護師さんを目指すなら、大卒で第三次病院に就職した方がいいよ!
転職するにしても、1年目の病院選びは大事、キャリアが変わる
以下引用
三次救急とは、一次救急や二次救急では対応が難しい生命に関わる重症患者に対応する救急医療(体制)です。救急医療の最後のとりでとして、重症患者、複数の診療科にわたる症状がある重篤(じゅうとく)な患者を、原則24時間体制で必ず受け入れることになっています。
重篤な患者に対応できる高い専門性と十分な人員を確保する必要があり、医学生や看護学生などへの救急医療の臨床教育を担う役割もあります。
救急医療は一次(初期)、二次、三次と重症度・緊急性に応じて段階的に対応する体制が確立されています。
一次(初期)救急は帰宅可能な患者に対応
入院や手術の必要がなく、自力で受診できる比較的軽症な患者に対応します。休日・夜間など病院の営業時間外にあたるタイミングで、重症ではないものの受診を先送りできない場合のニーズに応じます。
病院までは主に自家用車や公共交通機関、タクシーなどで向かいます。
二次救急は入院や手術が必要な患者に対応
入院や手術が必要な患者を24時間体制で受け入れます。初期救急から搬送されてくる患者に対応する日が決められている病院(病院群輪番制)や、都道府県知事が認定した救急告示医療機関(救急指定病院)などが二次救急にあたります。
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体操着(泥だらけ)