例えば友達が近所にカフェをオープンさせたらきっと行くよね？

私は自分の信頼する友人が保険屋だったから、その会社の保険に入ったよ。
ちょうど保険に入りたかったからタイミングが良かった事もある。
友人は今は保険屋辞めているけど、保険も友人関係も継続している。

>>13
どうして不快に感じるか、の回答になってなかった

自分の望んでいないタイミングで持ちかけられるのと金ずると見られてる？って思っちゃうんだろうね
ダイレクトにおすすめしたいって言ってくれたらいいけど本当の目的を隠して会おうとしてくるから不快なんだと思う

カフェだって１回は行くかもだけど自分の好みの味じゃなかったら通わないよ。

保険だって別に詐欺じゃないんだし、自分が必要としていたら契約するけど、必要じゃなければ契約しない。
マルチの商品ってなんであんなに高いのか分からないけど、産地や素材にこだわっていると聞くし、納得したなら購入すればいいんじゃないかな？って思ってる。商売にしたいのなら人から人へのつながりで買えばいいし、商品だけも購入できたと思うよ。

>>10
確かに3年半くらい保険屋やってたけど、私は自分だったら嫌だなあと思ったから友達に営業はかけなかった。そもそも保険屋のくせに友達にはチキってクロージングかけられないのがわかってたし(笑)
でも保険屋やってる時も辞めたあとも、なんで友達にそれやられたら嫌なんだろう？が言語化できなくてモヤってた。私の中では金額がどうこうよりうわっ！って聞いた瞬間条件反射的に嫌な気持ちになる感覚だったから。

でも>>9コメさんの感覚が一番しっくりきたかも。脳裏にもない、要らないと思ってるものを押し売りされるのがものすごく嫌なんだろうなって思った、保険もマルチも。

そもそも保険屋やマルチって、ふたりで会おうと誘って実はそうだったって話なら不快になるって話じゃないの？

自分で保険に入りたくて話聞くってなら不快に思わんでしょ。
保険だろうとマルチだろうと「そういう話を聞きたくて会ってるわけじゃないのに騙されて誘われた」ってのが不快に感じるんであって。
（マルチのシステムを肯定してるわけじゃない）

ちなみに友達が開いたカフェだろうとしつこく来い来いと誘って来たり、
接客や料理がダメだったら友達だろうと関係なく不快になるよ。

まあ、私はプライベートと仕事は別にして欲しいから
カフェ開こうが、誘われても適当に理由つけて行かないけど。
対価払って気を遣うんなら他のしがらみもないカフェの方がいい。

主は保険屋なの？

保険もマルチ商品も別にいらないんだもん。
飲食店でも、別に行きたくないところならわざわざは行かないかも。例えば抹茶スイーツ専門店！ド豚骨ラーメン！とか。抹茶も豚骨も苦手なので。

金額と期間の問題だけだと思うよ。

カフェでも一回だけのお付き合いなら行くけど、定額制の方を割安だから入ってよって言われたら拒否反応でると思う。

保険やさんも、海外旅行とかの一定期間だけの保険とかなら拒否反応でないと思うけど。

単価が違うでしょ。
カフェなら1回はお付き合いでせいぜい5000円以下でしょ。

生保は月々だし、簡単に解約させてくれないよ。お友達紹介でも1月だけとか基本ナシだもん。

それに保険はリターンありきじゃない。お守りみたいなもんでしょ。カフェは味はともかくすぐに対価が得られる。

保険とか下着とかマルチは宗教起こしたから入信してっていうのに近いかと。

金額の違いは当然なんだけど、お金の問題が脳裏をよぎるより前に拒否反応出ない？
そこの疑問が晴れない感じです。

金額の違いじゃない？この先いったいいくら払わされるんだろうって怖さがある。

好みじゃない服屋なら行かないのと同じ。
食べたい物、欲しい物じゃないなら行かない。
カフェなら一度行って、お店の雰囲気や食事を頼んでみないと、次からどうするか分からない。

千円2千円のカフェと数十万から数百万の保険を同列に語れないでしょ
そんなのお友達だからって買ってあげられる？

商品の対価を払うだけの単純なやり取りと、損するかもしれない長期的な
契約に対して、考え方や感じ方が違うのは当然だと思う。
ずっと続けることでお金のかかることに慎重になったり時間をかけて考えたくなるのは当然のことなのに、友達とか知り合いとか恩人とか相手との関係性で冷静に判断できなくなりそうなのがなんか嫌。

保険て何個もいらないから。