• No.135 俵型おにぎり

    24/07/01 18:29:39

    娘から「首、拾った」と告げられ、初めて犯行を知った…瑠奈被告の父親出廷、被害男性の遺族に謝罪して証言「警察に突き出すのは、苦しんで、病んでいる娘を裏切る行為」ススキノ首切断事件

    去年7月、札幌市の繁華街ススキノのホテルで、当時62歳の男性が殺害されて首を切断、頭部を持ち去られた事件…殺人などの罪で起訴された親娘3人のうち、1日午後、母親の2回目の公判に父親が出廷、遺族に謝罪した上で「警察に娘を突き出すのは、裏切る行為になると思った」などと語りました。

     起訴状などによりますと、札幌市厚別区の無職、田村瑠奈(るな)被告30歳、父親で精神科医の修被告60歳、それに母親で無職の浩子被告61歳の親子3人は、去年7月、札幌市のススキノのホテルで、当時62歳の男性が殺害されて首を切断、頭部を持ち去られるなどした事件で、それぞれ下記の罪に問われています。

    ■田村瑠奈被告=殺人、死体損壊、死体領得、死体遺棄

    ・被害男性の首を、刃渡り約8.2センチの折りたたみナイフで何度も刺して殺害
    ・殺害後、ノコギリなどで首を切断
    ・頭部をキャリーケースに隠し、修被告が運転の車に乗って自宅まで運ぶ
    ・刃物などで皮膚を剥ぎ取り、眼球などを摘出
    ・その様子をビデオ撮影することを企て、浩子被告に依頼

    ■父親の修被告=殺人ほう助、死体損壊ほう助、死体領得ほう助、死体遺棄ほう助

    ・殺害目的などを知りながら、ノコギリ2本、キャリーケースなど12点を購入して瑠奈被告に渡す
    ・犯行後の瑠奈被告を自宅まで運び、男性の頭部を隠すことを容認
    ・浩子被告を介して頭部損壊の様子のビデオ撮影の依頼を受け、実行

    ■母親の浩子被告=死体遺棄ほう助、死体損壊ほう助

    ・被害男性の頭部を瑠奈被告が自宅に隠すことを容認
    ・瑠奈被告から頭部損壊の様子のビデオ撮影を求められて容認、修被告に実行を依頼

     6月4日に札幌地裁で開かれた浩子被告の初公判で、浩子被告は「頭部の損壊を知ったのは、家に持ち込まれた後で、知った時には、すでに浴室にありました。あまりに異常なことだったので、娘に対して何も言えず、とがめることもできず、認めることもできず、何も言えませんでした」と死体遺棄ほう助の起訴内容を否認。

  • No.137 アルティメット

    24/07/01 18:31:28

    >>135

    拾った?元の所に捨ててらっしゃい!

    昭和の婆さんならこう言っちゃうね

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