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- 24/05/16 07:37:54
■女2人と野澤被告の初公判で、検察が指摘した経緯、事実関係
・野澤被告と49歳の女は、同じ中学校で教諭と生徒
・女が中2時~高2時、性的関係
・室蘭市外の高校にすすみ、寮生活の女を時おり、野澤被告が車で送迎
・性的関係解消後も、女が野澤被告に悩み相談
・1998年に長男誕生、その後も近況などを年賀状で報告
・長男の高校受験に向けて、野澤被告が家庭教師
・心筋梗塞を患った女を野澤被告が見舞う
・2021年、女の口座残高2860円、カードローンが約30万円
・妹分だった46歳の友人の女に性被害、フラッシュバックなどを相談
・友人が野澤被告に問い質すも、否定される
・同年10月、2人で野澤被告宅へ
「バレたら全国ニュースだね。先生も奥さんも、ここにいられないね」
「弁護士を介して、話し合えば?」
「面倒くさいよね」
「弁護士に払うくらいなら、直接お金を渡す」と野澤被告
「私が大袈裟にしてたら、先生パクられてたよ。誠意だよ、誠意!先生の誠意はいくらなの?誠意を見せろ!」
・後日、野澤被告の妻から現金300万円
・2022年8月、再び口座残高4700円ほどになり、カードローン約30万円
・野澤被告に電話するも「もう、うちには金がない」と着信拒否の設定
・去年9月26日、女が友人に性被害のフラッシュバック悪化を相談
・友人が野澤被告に電話するも「もう、うちには金がない」
・同日、2人で野澤被告宅に行き、千枚通しで刺される
https://news.yahoo.co.jp/articles/36cafdac138937697d4cd0d8bd278eb9f6965d87
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