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- 24/05/01 10:27:28
歌手のAdoが4月27・28日、東京・国立競技場で女性ソロアーティストで初となるワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」を開催した。同ライブは2月にチケットが一般販売されると即完売、2日で14万人以上が動員される巨大イベントとなった。
火将ロシエルは、29日までにインスタグラムを更新し、ライブに参戦したことを報告。《パフォーマンス最高に最強でした…!!!》と記した。
Xではこうした感激の声があふれているのだが……しかし、一部で大きな不満が出ているのだ。
《昨日の国立競技場でのAdoのライブ酷かった。何がって音が。Adoの歌がとか、バンドの演奏がとか、ライブのセットリストがとかを話すスタートラインにすら立てないトラウマレベルの酷さ》
《Ado様はとにかく今日もエグかったのだが、国立競技場が今まで行った会場の中でダントツでクソ会場だった 演出最高だったのに音響がゴミ過ぎる》
《音響おかしかったよね? 違和感 歌声きこえん 聞こえても変、耳障り スタンド席だったけど客席の声ばかり響く》
音響の酷さを指摘する声が相次いでいるのだ。当のAdoは、29日、Xでライブ来場者への感謝を綴っている。
《adoはまず謝罪しろよ。》
《「ado」を冠して客から金を取っている以上、最終的な責任は彼女に負って貰わないと》
国立競技場はスポーツ施設であって、ライブに向いた施設ではありません。これまで観客を入れてライブを開催したのは、SMAP、ドリカム、嵐、AKB48などごくわずか。改装後の新国立競技場となってからは、2022年の矢沢永吉のみです。
ですから、スタッフの経験値が足りなかったのは致し方ないのかもしれませんが、矢沢永吉のライブで音響が問題になったとは聞きませんから、言い訳はできないでしょう」(芸能記者)
https://smart-flash.jp/entame/284195/
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2024/04/30171435/ado_2_1.jpg
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