>>33
風呂釜が壊れてしまって浴場に行ったんだけど、その時は夏の暑い頃で数日間お風呂に入れないわけにも行かないから仕方なく近所の浴場へ行ったの
旦那は1週間出張でいないから役にも立たないし。
旦那が不在だからって8歳の男の子を女湯に連れて入るわけにも行かないので、まぁ大丈夫かな？って思って1人で行かせてみました
そしたら2度目に行った時に知らないおじさんにチンチン触られたって言って来たの

母親の躾がなってないからだろ

一部のLGBTってほんとノイジーマイノリティで大嫌い。
差別するなって言えば何でも通ると思ってるでしょ？
そういう姿勢が差別を助長するんだよ。

こういう迷惑行為をしておいて被害者ぶるからLGBTの人たちは世間に受け入れられないんだと思う

ママスタにもいるけど、下ネタへの情熱がすごい人多い

ホテルで女子の大浴場行くと
時々、足にロッカーのキイを着けてる人見かけるけどあれはレズビアンの人で相手を探してる
人達なの？

都庁前もハッテンスポットで有名ょね
アレン様が浄化活動してる㌔

ジムのシャワー室とか大丈夫なのかな？

ゲイ達からしたら　鹿児島まで旅行行ってのホットスポットだったんだろうねー

>>19
父親は何してたんだよ？

>>30
女に金渡して盗撮させるパターンかな？

>>30
温泉もさ、インスタのネタの為の撮影か大浴場で撮影してるやつたまにいるよね
本当モラルない

前回銭湯に行ったら脱衣所が映る鏡が全面にあって、女の人が鏡越しに私を見てるのわかった。携帯取り出して鏡越しにチラチラ見ながら撮影してる風で怖かった。

経営者がどんなに迷惑していても、ハッテン場としてゲイに広められたらもうそこで終わりなんやな

>>10公共の場での性的行為を止めてくれっていう注意喚起なのに団体や法務局がそれに難色を示すって意味分かんないよね。
ホテルとか所有の部屋といった閉鎖された空間での男女乱れての乱交は逮捕されるのにサウナでの性行為はＯＫなのかい？
近所に声や音が漏れ出ることなく継続した営業でもなく、諸費用くらいの徴収での合意の元で集まっての乱交って別にいいんじゃないのって思うけどね。

家でやれ

>>25
普通に再開しても、またゲイ客に荒らされるだろうしねぇ

料費の高騰や利用者の低迷のほか、
一部利用客による不適切行為が原因という。
いったん店を閉め、その後の再開については検討中としている。
運営する不動産業の種子島商事（同市）によると、同センターは１９９０年に開業。

再開は検討中なの？

>LGBTの団体を名乗る方から、張り紙についてクレームのお電話をいただいたり、無言電話が立て続いたり

自分達の仲間の自制を促すことも謝罪をすることもなく、多様性を押し売りしてくるようでは、世間からは到底受け入れられないだろうね。

>>15
怖すぎる
幼い子供が犠牲になってるのに大人の欲望解消の為の不適切な行為を理解できるわけない

>>20テンバの大部屋は
H,サル痘,梅毒など性病の温床よ
平気でナマでやってるし❤️
ママスタ民もっと現実知って

そりゃ一般の客は減るよね

>>18
だから｢ゲイ｣って下品とか汚いとか卑猥とか、そういう目で見られて敬遠されるんだよね。それしか頭にないみたいな言動するから。｢全員がそうじゃない！｣った喚いたって、｢団体｣ってLGBT代表するような意味の活動してる奴等がこういう事するんだもん。
嫌ならLGBTQ＋の人たち自分たちでこういう団体はどんどん告発して潰していかないと。
行動で示さないと。

もう性行為しか頭にないのは病気だよね。
セックス中毒者と大差無いじゃんね。

聞いた話しだけど街中にある○○の湯みたいな銭湯って男湯はゲイ男の行為がどこでも普通にあるみたいだよ
うちの息子小さい頃にチンチン触られたって言ってた事があるし、何も言えない小さな男の子が狙われて触られたりするから気をつけて欲しい

>『××行為やめて』と、かなり強い文言の張り紙をしたこともあります。すると今度は店にLGBTの団体を名乗る方から、張り紙についてクレームのお電話をいただいたり、無言電話が立て続いたり、


LGBT団体って頭おかしいの？
これがゲイ差別なら混浴露天風呂で男女の営みしてもいいってことになるけど？

ゲイが集まるジムのシャワー、ホースを肛◯に突っ込んで洗浄したりしてるらしいよ。それを知らない人は普通に使ったりしてそう。

>>11
そういうスポットってアチコチにあるみたいね。
おキャマたんのYou Tubeとか観るとそういう話出たりしてる。
張り込んで現行犯で一斉検挙すりゃいいのね。

あら、ＧＷで大賑わいの沖縄のり◯かり◯か湯もとても有名だよね
過去にはジェットバスで男の子溺れて沈んだりもあった

この前のLGBTQ＋のイベントで、公園でチンに紙コップみたいなの被せて緊縛ショーやってたよね。子どもも何もあらゆる人が利用してる公園だったかで。
それに対して団体は｢理解氏てほしい｣って言葉だったとか。

結局、LGBTQ＋の方たちに不快感を覚えるのは、ところ構わず性行為、性嗜好の事しか頭にないような言動をするからでしょ。
そういう価値観ごと｢認めろ！、排除するな！差別だ！｣ってやるから、嫌悪感い抱かれるんだよ。
じゃあロリコン、小児性愛だって｢認めろ！｣って言われかねないでしょ。性癖や行為そのものを開けっぴろげにするのを認めろなんて。猥褻罪も意味無くなるよ。
何を言ってんだ、団体とやらは。
そもそも何の団体だ、そんなエロしか頭にないような動物以下の奴等は。

最近、同性愛者が起こすニュースが多すぎて、本当にマイノリティなのか怪しく感じるんですけど

>>10
>法務局の人権擁護の関係者が店に来て『この内容はちょっと…』というようなご指摘を受け

えー！法務局ひどくない？
店がどんだけ注意してもワイセツ行為する方が絶対悪いやん

ゲイの間で有名だったんだろうな。この銭湯。
店主が気の毒すぎる。

>>5
>「『不適切な行為はやめてほしい』といった内容の張り紙を何回かしました。それでも改善しないので、『××行為やめて』と、かなり強い文言の張り紙をしたこともあります。すると今度は店にLGBTの団体を名乗る方から、張り紙についてクレームのお電話をいただいたり、無言電話が立て続いたり、法務局の人権擁護の関係者が店に来て『この内容はちょっと…』というようなご指摘を受けたこともありました。店としてはゲイ差別をしている訳ではない。みんなが安心して利用できるようにしたかっただけなのに…」

銭湯が気の毒すぎる

>>7
混浴のところで異性同士がやりだすのもだめだよね？

>>5
ゲイの性行為を禁止するのはサベツダー！とか？

ノーマルな男性からしたら、お金払って温泉に行ってるのにそんなもん見せられてたまったもんじゃないだろうね
その場でおっ始めないでホテル行けよ

なんで団体が声をあげるの？

「もともと太陽ヘルスセンターは『お風呂を気軽に利用してほしい』と思いから、午前４時から翌午前２時までめいっぱい営業していました。

施設はスパ並みに充実しているのに数百円という銭湯価格ですから、以前より経営はギリギリの状態…というか、銭湯事業の数百万円近くの赤字はすべて、母体の運営会社が手掛ける不動産業の利益で補填していたのです。そこに悪評がたって客が激減、さらに最近の燃料費高騰が追い打ちをかけ、これ以上は無理だと決断したのが昨年11月のことでした」（前出・スタッフ）

■「公共の施設で“そのような行為”をしないでほしい」

だが、このスタッフによれば「３月31日で閉店とは言ったものの、（銭湯運営会社の）会長は『経営的には厳しいが鹿児島の温泉文化を守るために施設の改修も含めて検討したい』とも話している」という。前出の永用八郎副理事長もその意気込みに期待してこう話す。

「実は太陽さんは閉店とは公表したものの、組合も退会していない状況で、今年６月の総会にもご出席されるご予定です。私どもとしては、是非ともいつかは再開してほしいという思いを強く持っています。

実は大阪の銭湯組合の関係者にも話を聞いたことがあるけど、この手の不適切利用は大阪でもあると聞く。おそらく全国各地で悩む同業者は多いのだろうと思います。そう思うといたたまれないですね。お客さまがさまざまな志向を持たれることを否定はしません。ですが公共の施設で“そのような行為”をしないでほしいとだけお伝えしたい」

地元民や全国各地の銭湯好きに愛された「太陽ヘルスセンター」の復活を誰もが願っている。

取材・文／集英社オンライン編集部ニュース班　河合桃子
　　　
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26305866/

こうした“迷惑行為”には、鹿児島県公衆浴場業生活衛生同業組合の永用八郎副理事長も頭を抱えていた。

「鹿児島市内には太陽さんも含め40軒もの銭湯があるが、サウナがないのはそのうちの４軒だけ。それ以外はほぼサウナ付きなんです。わかってないだけで他の店舗でもそういう行為はあったのかもしれないが、太陽さんは階段をあがった“死角”に蒸気サウナがあり、不適切な行為をしやすかったんだろう。

かれこれ10年くらい前からこういう客が来て困ってるということは聞いていた。一般のお客さんからしたら、そんなのを見たり、声をかけられたりしたら不愉快だし、はっきり言って営業妨害ですよ」

前出のスタッフもこううなずく。

「『不適切な行為はやめてほしい』といった内容の張り紙を何回かしました。それでも改善しないので、『××行為やめて』と、かなり強い文言の張り紙をしたこともあります。すると今度は店にLGBTの団体を名乗る方から、張り紙についてクレームのお電話をいただいたり、無言電話が立て続いたり、法務局の人権擁護の関係者が店に来て『この内容はちょっと…』というようなご指摘を受けたこともありました。店としてはゲイ差別をしている訳ではない。みんなが安心して利用できるようにしたかっただけなのに…」

こうした迷惑客の悪評がたち、利用客が減ったことで経営は悪化の一途をたどった。


つづく

その位大目に見ろよ。、

「太陽ヘルスセンター」を運営していた不動産業者スタッフが深いため息をつきながらこう説明する。

「一部の男性客同士が、蒸気サウナの中で抱き合ったり、愛撫したり、なかには“合体”するなど、不適切な行為が横行していたんです。お子さんや奥さんと一緒に来店された男性客までもが、触発されたのか、サウナ内でそうした行為をしていることもあって、本当に何が何だかわからないです」

■「店としてはゲイ差別をしている訳ではない」

営業中に「なんか変なことしてる人がいるよ」と客からの通報があり、警察を呼んだことはこれまでに何度もあったというが、警察としても「現行犯逮捕でなければ取り締まれない」と、結局逮捕には至らなかったという。

施設内で実際に初老男性に声をかけられたことがあるという会社員（45歳）もこう話す。

「あれは平日の仕事前、早朝５時に蒸気サウナ室に一人で入ったときのことです。初老男性から『最近、暑いですね』と声をかけられたんです。相槌を打つと『お子さんは元気か？』と聞いてくる。

もしかして週末に妻や子どもと来ているのを知ってるのかな、なんて思いながら『そうですね、まあ』なんて答えたら、突然、耳元で『大きくしてあげようか』と言ってきたんです。僕は会社の人から“噂”を耳にしていたので『ついに来たか…』と思いながらも『そういうの、いいんで』と言って立ち去りました。60～70代くらいの白髪の方で、こんなご年齢の方でもそういうことを言うんだなと思いましたけどね」


つづく