ワクチン打たなかった人に怒り

柴田淳さん
「ワクチンは、１回目２回目の時は打つしか無かったと思う
デルタの時は本当に怖かった
だけど３,４回目の必要性は良くわからなかった
なのに2年の頃、４回目を強制してきた学校は今でも許さない
接種会場に迷惑かけて拒否に協力してもらい
最終的には病院に勧められて打とうと思ったけどやっぱやめた」
というツイート。

それに対し、
「私は一度も射っていません。あの技術を信用出来なかったからです。」
と返信した一般人に対して憤慨。

柴田淳さん
「打つ打たないは自由です。
ただ、あの時不安を無視し打って医療に従事した者、高齢の人間が周りにいるからうった者、やはり怖くて打った者にわざわざ言う必要ってありますか？
確かにあの時一斉接種したことでウイルスを抑え込めた実績もあります。それは打った人が居たからだと私は思っています。
たまたま罹患せず、罹患しても重症にならなかった反ワクの人は今、打った人は騙された、間違ってる、打たなかった我々は勝ち組…の様に言う人が沢山います。
こうして打たなかったことを主張と共に打ってきた人にわざわざ言うこともです。
我々に後悔しろと？
それもこれも生きているから言える事。
あの時、バタバタ亡くなっていくニュースを見て怖くて打った人、周りの高齢者が心配で打った人、国からの促進を信じて打った人を間違った行為とは決して思いません。
後からわかったことを持ち出して、今更打った人にわざわざ言う神経に、私はどうも違和感しか覚えません。
だから何？どうしろと？
未知のウイルス&ワクチン、それを目の前にして我々も戦ったということです
自己判断で
逃げた人もいる
でもその人達から何か言われる筋合いはない
現にこちらは打たなかった人に何か言ってますか？言ってないです
天皇陛下も打ちましたが
後悔させたら満足ですか？
打たず生き延びれて良かったね」