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親族17人を失った空爆を生き延びたガザの少年、投下物資を受け取りに行き死亡
2024/4/18
ロイター映像ニュース
１３歳のゼイン・オロク君を悲劇が襲ったのは、昨年１１月のことだった。ガザの自宅がイスラエルの空爆によって破壊され、家族や親せき１７人が殺害されたのだ。攻撃を生き延びたゼイン君だったが、そのわずか５カ月後、空中から投下された支援物資を受け取ろうとした際、コンテナの直撃を受けて病院へ搬送されたものの死亡した。
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC9R7BQA5CRXCJQNYD3IC68N16J/
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>>10
パラシュートついてても減速させてるだけで重量も速度も大人が死ぬレベルで落ちてる
>>14
最初はトラックで運んでたけど、集まった群衆にイスラエル軍が発砲して1000人単位で死亡者が出てるからね…
>>16
えー全然笑えない
別の国でも物資のコンテナ取りに行って押し潰される事故は起きてるからね
当たり前だけど、投下された物資を振り分ける人員がいないと奪い合いになりかねないし、だったら我先にとみんなが追いかけるからこういう事故は起きるよね。
重量があるとはいえ風の影響でどこに落ちるか分からないんだし。
支援物資を受け取る側にも秩序は必要という事か…
>>18
一番やっちゃいけないことでしょって思うけどこれが戦争なんだよね。人が人ではなくなってしまう…。
皮肉だね。
先に逝った親族に呼ばれたのかな…。
