- なんでも
- あさり鍋
- 24/04/03 18:54:00
普通は成長途中で親が気がつき受診するよね
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普通は成長途中で親が気がつき受診するよね
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ドラえもんで考えると、なんでも診断したり病名を付けるのは良くないのかも!
のび太・無気力症候群、過眠症、自己愛性人格〇害、軽度 性依存症(しずかちゃんの風呂のぞきでw)
ジャイアン・暴力的傾向、軽度ADHDみたいな
幾らでもカテゴライズできてしまう
近年はより人間の傾向が掴めてきて
細かく分類できるようにもなってきたよね
落ち着きがない子 →発達障害、ADHD、若くて元気なだけ 他様々
怒りやすい老人→更年期障害、人格障害、うつ病、躁うつ病、統合失調症、強迫性障害等
昔と違って、こういう人はこういう傾向でという枠組みが細かくできたよう
医師の診断も若い年頃の人にあなたはこうだと診断するのは少し残酷
本人にしか解らない部分を含めたら100%理屈や傾向通りにならないかも知れない
>>8
いい時代だったとも言えるかもね
のび太にもジャイアンにもまる子にも診断がつかない
1、親も発達障害だった。
2、知的障害がなくて対人性発達障害のみだと気にしない人が多かった。
3、昔はやんちゃで済ませて学校や親が叱り飛ばして押さえつけてた。
親が知的に低いもしくは同じ特性持ちだと違和感を抱かない
昔の人が得られる情報は限られていた。
デジタルネイティブ世代ならネットで調べられる。
又は偶然発達障害の記事見て
傾向や行動とか「私も当てはまるかも」て本人が気付く場合があるかもね
それ専門の病院や医師を検索するのも
ネットがあるのと無いのとだいぶ違うんじゃない?
まだ受診してないけど、大人になってから発達障害かもしれないと思って苦労しています。親からネグレクトされてはいないけど、優しいけど、かなり変わった親です。親も発達障害かもしれないです。
令和は昭和と違うのよ
ママスタの中でも主は生まれたてに近いのか?
>>5
30歳の私が小学生の時に今で言う重度自閉症の子のドラマを放送してた
山口達也がお父さん役で小林聡美が先生だったかな、もしかしたらそれぞれ別のドラマだったかも
その時は重度か軽度かって概念も希薄で自閉症=全ての人がその状態みたいな認識だったな
遺伝でしょ
今45才。
当時は知能面で明らかに問題がある発達障害でなければ、ちょっと変わった子とか協調性の無い子、で片付けられてしまっていたよ。
今思うと、あの子は発達障害だったのかな、って子はいたよね。
そもそも親は娘の私に無関心だったからなぁ。病院すらなかなか連れて行かせてもらえなかったほどだったし。極貧で。
親も特性ありだと気づかないで検査なんて行かないんだと思う
親子ともずっと一方的に喋り続ける人達いるけど、検査に行こうなんて微塵も思わないみたいだよ。幼稚園の時にも先生がやんわり伝えてたけど家でもそうなんですよwって笑ってた
昔は今みたいに、ADHDやアスペルガーや広範性高機能のグレーとかそんな言葉すらも無かったもんね。
これから成人してくる子らでやっと小さな頃から療育受けてる世代じゃない?
>>1
小学校から成績悪く、宿題もやらず、登校拒否、中卒だって
障害者手帳は2級
されてないと思う。
家族仲良しだよ!って言ってた職場の先輩の子供さんは1人暮らししてから発覚したって。
逆にありのままそのままを認めて世話焼いてたからだろうなって思う。
手帳もらうレベルだったみたいで一時期大変だったけど、その後も献身的に向き合って落ち着いてるみたいだし。
昔はそんな病気なかったよ。
変わってるけど問題がなく生活出来るくらいの軽い発達障害で、様子見で時間が過ぎて大人になった感じ。
成績優秀で学級委員とかも進んでやるような子だったのよ。