- なんでも
- 過
- 24/03/28 09:59:39
メジャーに来て7年目を迎える彼の英語力は着実についてきている。ゆえに今となっては通訳を介さずともチームメイトと会話もでき、ベンチやフィールド内でも笑顔を見せる場面が増えてきている。
とりわけ水原氏解雇後は通訳に頼りきらない彼の姿が目立つ。そんな変化に気づいたデーブ・ロバーツ監督は「ここ2、3日、ショウヘイはチームメイトと積極的に話すようになったと思う。プラス面しかないよね」と満足げに明かしたと、地元紙『Los Angeles Times』ジャック・ハリス氏が伝えている。
これまでは契約上、コーチやスタッフ陣とのやり取りは水原氏を介していた。それが弊害となっていたこともあり、大谷とのコミュニケーションは時に「困難」を感じていたようだ。
やっぱり、変わり者。
てか、子どもじゃないんだからさ!危ないよね、それ。
水原次第で、何もかも左右される環境じゃん・・・
現に、大事な取材の話も水原止まり
水原に都合が悪いものは大谷まで話がいかない。
野球に集中したいのは分かるけど、コミュニケーションは大事よ。
人を介してしか話せない環境は、大事な話をしたい人からしたら相手は大変よ。
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