開店祝いの花を勝手に持ち帰る

実家に帰省すると、親戚や近所の人が家に集まってる。母親がみんなに連絡してる。しなくてもいいのに。

旦那と結婚する前、旦那と近所を歩いていたら親戚のおじさんに目撃されていて後日、男の人と歩いてたでしょ！と言われた。

監視社会。
老害は暇だから。

個人情報筒抜け

趣味が高級食器や高級ティーカップなどコレクション系
（家が広いのでいくらでもコレクションできるし、他の楽しみは何も無いから。逆に都会人はコレクション難しいからポケモン図鑑とかゲームの中でコレクションしてコレクション欲は満たしてる）

か、ガーデニング

季節問わず家の中になにかしらの虫がいる。

父が長男でずっと地元住みで、父の弟一家が帰省してきた時
家の電話が鳴って出たら「おう、✕✕ナンバーの車とまってるの見たけど、◯◯(父の弟)来てるだろ！電話代わってくれ！」って言われた。
なんか色々と筒抜け。

玄関先に近所の人が野菜を置き配してくれる

夜は田んぼのカエル🐸の大合唱🎶を聴きながら寝てる💤

>>107
みつかりました

もキチンと放送してくれるから、安心する

バスは週2本だけ

夜は真っ暗。街灯が少ない。信号も少ない。
熊、猿、猪、鹿がよく出没。

共通語が使えない。王林とか関西人とか関西じゃないのに関西人に成りすまそうとしてエセ関西弁使ってる道理も分からない郷土を恥ずかしく思わずにはいられない情けない負け組県民（次長課長河本、友近、千鳥）とか。

新幹線、のぞみは通過駅です

>>132
のぞみ以外が止まるならマシよ
私の出身県、今住んでる県どっちも新幹線の線路すらないわよ

家の前に野菜が置いてあるだけで「これは田中さんからだな」「鈴木さんからだな」ってわかる

地域の苗字がだいたい同じ（本家、分家とか）なのでどんなジジイでもババアでも下の名前呼び

役場職員と病院･診療所の職員は個人情報保護法なんかドン無視のスピーカー。
ちゃんと業務上の守秘義務果たしてるのは警察官くらい。

>>135
下の名前もだけど屋号で呼び合ったりもする？

>>137
たしかうちのおじいちゃんは屋号だったはず

近所のおじいちゃんは全然違う名前で呼ばれてて、それが疑問で親に聞いたら「子どものときに肥溜めに落ちたから名前を変えた」って言ってた

連投ですみません。
今日ちょうど貰ってきたばかりだったけど、狩猟免許持ってる人がよく鹿とか猪の肉を分けてくれる。

山の景色や電車の写真を撮ると、
新海誠の映画っぽく感じてしまう。

近隣にスタバがないから、スタバ紙袋は貴重。

・スーパーに行けば顔見知りに合わない事のほうが少ない
・お盆年末年始の帰省シーズンは大きい荷物持った家族を見掛けるとすぐに帰省してきた家族だと分かる。それを見た年寄りがどこどこの息子が帰ってきてるとか孫連れてるとかすぐ話題にする。

帰省に付き合うお嫁さんと子どもが散歩してるの見掛けると心の中で「帰省お疲れ様」って心の中で密かに応援してる。

数年に一度しか実家に帰省しない。
駅から歩いて10分。
すれ違う人は全部知人。
翌朝、玄関の前に近所からの
とれたれ野菜が山盛りになってる。
○○さんとこの△△ちゃんが
帰ってきたと一晩で噂が広がるから。

>>116
旦那の地元はほっけが回ってるわ

3月末に引っ越してきて驚いたのは
公共交通機関があってないようなもの
郵便局(ポスト)、病院が遠い
(スーパー、薬局はまあまあ近くにある)
驚くほどに職場のコミュニティがせまい
(入社の時自己紹介する前に
わたしの年齢、子どもの年齢、家族構成、
どこから引っ越してきたか、前職など
ほぼみんな知ってた)

・家の鍵は人より、猿、イノシシ対策
・仕事から帰って夕飯用の鮎を釣りに行く
・大雨が降ると川の水門を閉めに行く
・道路にカモシカ
・小学生はタクシー登校
・簡易水洗トイレ
・水道は山の湧き水
・最寄りバス停まで自宅から４Km 、１日４本
・納屋に野菜やスイカがゴロゴロ
・車は四駆
母の実家（叔父家族在住）。こんなところですが、川、山、温泉があるので観光客は結構来ます。

みんな本当のこと書いてる？
内容が信じられなすぎてみんなが都会に上京する理由がやっとわかった気がする。

前に友達を訪ねた時、畑だらけの土地だったけど、道を歩いていたら、どこかのおばあさん（畑仕事するみたいな格好の方）が全身を舐めるようにいつまでもじーっと見てきた。レストランに入っても扉を開けた瞬間客が全員こっち見た。大変そうだと思った。

ホーロー看板がある。
近所づきあいはSECOMより強い、何よりの不審者対策。
俺、お父さん、おじいちゃん、おじさん、場合によってはおばさんやおばあちゃんも子供の頃からずーっとこの地に暮らしている。

>>130
これに関連。
野生動物が線路に飛び出して列車が運転見合わせになる。
ついでに線路沿いの木が倒れて線路や架線に接触して運転見合わせって事も決して珍しくない。
熊サル猪鹿ついでにこの前は国の特別天然記念物カモシカ激突で山形新幹線が止まったし。

ＧＷ東京にUターンで遊びに来て、人混みが凄く多くてみんな家族サービスしてて自分も人として現代を生きてる実感を得た。
田舎にいると自分も自然の一部なんだなあってことをつくづく感じる。
土地開発派と自然保存派の、考え方の違い実感した気がした。もう感性が違う気がする。

葬式するのにJA以外の葬儀屋で葬儀を行うと顰蹙を買う。

もう創価をやめてたのか遺族が非学会員だったかもしれないが近所の学会員だった婆さんが亡くなった時ですらJAの葬儀屋に頼んでた。

畑沿いの掘っ立て小屋なバス停で、バスは１時間おき
夜や天気が悪いときはかなり怖い、特に男性と２人になると

365日窓開けっ放し
挨拶なんてしない
親戚以外と付き合いない
貧困でも平気で働かない
他人を監視する
おばさんも子供もアスペ傾向がある

車は1人1台
ウーバー対応してない
バスの本数少ない
最寄りの駅まで遠すぎ
家の鍵かけない
保育園割とあっさり入れる

ストリートビューに表示されない。
近所の人が勝手に仏壇に色々供えていく。
ネットの口コミよりも早い、地元民の情報網（大体尾ひれついてる）
たぬきが外飼の犬の餌を食べていく。

選挙はお祭り

車は動く個室
ナンバーにこだわる

>>82　そうそう！私の親は自分の金で通え！って派だったけど、高校の1月過ぎると18際になった同級生が自動車学校のマイクロバスに高校前から乗って通ってました。そして車も買ってもらってたコ結構多かった。1人1台の地域だから、田舎ってのもあるけど、車が、大体４台停めれて、更に近くの駐車場借りてる家もある。うちは三台だけしか停められない。

ずっとその地域に住むしかない人は都会の人の悪口を言う。他の地域の事もいちいちバカにする。とにかく自分の住んでいるところが一番。

最寄駅が新幹線の停車駅

旦那も私も相当の田舎出身だけど
・家の鍵はかける（私の実家は隣と離れているし、義両親は共働き）
・車は一人1台以上の場合もある（農家の場合軽トラがあったり）
・町内の冠婚葬祭は広報紙にのる
・人より猿とか猪に遭遇する確率が年々高くなっている。
　全部書き込みみたけど、嘘や誇張した書き込みと本当にある書込みが半々くらい。田舎しらない人がいたら信じるような嘘もある。

葬式絡みで…
現代だと病院や施設で亡くなったあと田舎以外(住宅街とか市街地)にお住いの方だと火葬まで葬儀会館にご遺体安置がベターなんだろうけど、農村部のガチ田舎は死んだら今でも自宅に安置する。

めちゃくちゃめんどくさかったよ。

職場・保育園・学校とにかく色んなコミュニティに絶対繋がりがある。
私は子どもも絡むと思うと常にいい人でいないといけないと思っちゃうからストレス半端ないよ。

地方都市の田舎のほうだと思ってたけど、どれも当てはまらないわ。これが本当なら監獄みたいだ…

夏の夜、家の光に誘われて網戸に付く小さい虫を狙ったカエルが、網戸にへばりついてくる。それも沢山。