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２０２２年参院選で野党の現職をつぶしこの自民党の議員を当選させた岩手県民の姿勢も問われると思う。
もちろん自民・維公国参Nに入れた人も問われる。
「エッフェル騒動」自民党女性議員「赤ベンツホテル不倫」の決定的証拠写真 歌舞伎町から国会へ直行 https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02281144/ #デイリー新潮
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還暦前でラブホってすごい笑
１９はもしかして「エッフェル騒動」自民党女性議員ですか。不倫をした自民党の広瀬めぐみ議員ですか。議員辞職しなさい。
「3/1〜8は女性の健康週間です 自民党は3月5日、女性の健康課題の解決にむけた」・・・自民党広報2024/3/6
自民党は不倫をするのが女性の健康に良いと考えているんですか。だからこのタイミングで出してきたんですか。
「エッフェル騒動」自民党女性議員の不倫https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02281144/ #デイリー新潮
カナダ人のサックス奏者だっけ？
議員同士とかじゃなくて好感持てる
なかなか一般主婦の不倫相手には居なそうでカッコいいわ
>>15先ほど入った情報では自民党の広瀬めぐみ議員は取材された後もまだ世の中に出てないまではいいだろうとばかりに不倫をしていたという。
性欲が抑えられないというのはどうやら確かなようだ。
先ほど入った情報では自民党の広瀬めぐみ議員は取材された後もまだ世の中に出てないまではいいだろうとばかりに不倫をしていたという。
これでは自衛隊にみんな殺されてしまう。
安倍晋三・高市早苗・岸信夫・自民党の命令でいじめパワハラ暴行か。
これでは安倍晋三・高市早苗・自民党や自衛隊を批判した国民は自衛隊に殺される。
〈上官の声〉
「＊＊や。殺したる。鼻の骨も頭蓋骨も折るよ。なあ、全部折る。お前の骨。一本一本折ったろか？全部」
https://youtu.be/PLxCrYIDfdk
まだ性欲あるんだ
こんな母親嫌だわ
3は裏金自民党の不倫エッフェル女性局の広瀬めぐみか。なんで議員辞職しないのか。
60近くにはみえない
もうちょっと若くみえた
>>11
何その例え
気持ちが悪いおっさんみたいなコメントしないでよ
熟女物のAV女優にいそうな顔
本当下品だわ
会見の涙どこから沸いて出てくるわけ？
3は裏金自民党の不倫エッフェル女性局の広瀬めぐみか。なんで議員辞職しないのか。
3は裏金自民党の不倫エッフェル女性局の広瀬めぐみか。
３…という変な裏金自民盗賊。
３…という変な自民盗賊。
今度は大谷結婚さわぎで自民党の裏金をごまかすTV。
今度は大谷結婚騒ぎで自民党の裏金をごまかそうとしているのか。もう大はしゃぎが始まった。
大谷の嫁がどーたらこーたらとばかばかしい。
どうせ自民党の命令だろう。
ネットでは女子アナじゃねーほーがいいとか、知るか、そんなの。
あえて興味があるとすれば、自民党の不祥事をごまかすために仕組まれたショーではないかということ。トミージョン手術を2回も受けてそんなにすぐまともにプレーできるのかということ。つまり、ひょっとしたら自民党の不祥事をごまかし日本はすごいんだ、安倍さにゃ自民党がつくり上げた日本人であることに誇りを持とう！みたいなことを刷り込ませるために安倍を含め自民党とメジャーリーグなど米国スポーツと関係が深いトランプ共和党とのシナリオで八百長＝インチキ＝やらせが行われているのではないかということだ。
オープン戦のホームランもそのときだけものすごい飛びやすくひじにも負担が全くない軽いボールを投げていれば上記のひじの手術をしたにもかかわらず、という点もある意味納得するところがある。
自民党の裏金事件のさなか電撃結婚発表というタイミングも怪しい。
何とか自民党の不正を忘れさせようとしているかのようだ。
いずれにせよ大谷が活躍しても何か裏があると見るほうがよさそうだ。
政治トピ乱立変なおじいちゃんママスタになぜ来るの
２０２２年参院選で野党の現職をつぶしこの自民党の議員を当選させた岩手県民の姿勢も問われると思う。
もちろん自民・維公国参Nに入れた人も問われる。
「エッフェル騒動」自民党女性議員「赤ベンツホテル不倫」の決定的証拠写真 歌舞伎町から国会へ直行 https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02281144/ #デイリー新潮
フレンチのコース料理の写真を投稿
政権与党に新たな醜聞発覚である。「エッフェル姉さん」の流行語を生んだあの女性局「パリ視察騒動」で炎上した一人でもある広瀬めぐみ参院議員（57）の不倫現場を「週刊新潮」が捉えた。なんと、彼女はひときわ目立つ赤いベンツで歌舞伎町のホテルにインし、宿泊利用していたのだ。そして退室2時間後には参議院予算委員会へ――。「折しも、今は政治とカネの問題で自民党議員の倫理観が厳しく問われています」（政治アナリスト・伊藤惇夫氏）という昨今、「カネ」とは関係ないとはいえ、この振る舞いが国民の理解を得られるものでないのは、以下をお読みいただければ明白であろう。後編では不倫相手の素性などについて報じるが、前編では逢瀬の模様をお伝えする。（前後編の前編）
２０２２年参院選で野党の現職をつぶしこの自民党の議員を当選させた岩手県民の姿勢も問われると思う。
もちろん自民・維公国参Nに入れた人も問われる。
「エッフェル騒動」自民党女性議員「赤ベンツホテル不倫」の決定的証拠写真 歌舞伎町から国会へ直行 https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02281144/ #デイリー新潮
