• No.33 熊鍋

    24/01/18 12:30:32

    あると思う。でも遺伝だけではない。
    染色体異常(本人も気づかないレベルの微細なもの含めて)は遺伝する可能性があるけど、育て方も大きいと思う。
    6歳までの幼児教育や躾がその子の非認知能力の発達に関わるらしい。非認知能力というのはいわゆる察する力、気遣いとか、コミュニケーション能力ね。親の育て方で、いわゆる発達障害のような様相を呈すことはある。特に母親との関わりが言語能力のベースになるしね。

  • No.37 せり鍋

    24/01/18 12:36:31

    >>33脳を見ないとわからないってことなのかな?
    発達障害って言っても何パターンかあると思うんだけど子供がASDで私たちの育て方が間違えてたのかな…って少し不安になってきたよ。
    下にもう1人居るけど発達ではないけど、別に少し障害を持ってる。
    因みに夫婦の血縁関係で発達障害の人は居ない(たぶん)
    下の子にある障害を持ってる人も居ない(これは確実に居ない)

    遺伝子の相性が悪いとかあるのかなぁ。
    他の人が言ってたけど歳の差夫婦ではある

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返信コメント

  • No.42 熊鍋

    24/01/18 12:44:57

    >>37
    ASDで明確な診断が出てるなら生まれつきだろうから、育て方ではないと思うよ。
    気を悪くしたらごめんね。

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