- なんでも
- ふぐ鍋
- 24/01/05 20:55:25
小沢は「携帯は邪魔だからここに置いておいてね」と女性たちの携帯電話を回収。間もなく、彼の音頭で「恐怖のゲーム」が始まった。
「今から1人ずつ寝室のほうに行って、松本さんと2人きりで話そう。1人20分ずつ! 他の子たちは、この部屋で盛り上がろう」
「部屋に入ると松本さんは上下の服を脱いでいき、全裸でベッドに引き込みました。私が『駄目です、駄目です』と必死に抵抗していると、私の身体を抱き寄せながら『セックスが駄目なら口でヤッて』と。私が『無理です』と断ると、今度は『口が駄目なら手でヤッて』と。松本さんは迫ってくる中で何度もキスをしてきました」(B子さん)
「しまいには『とにかく触って』と手でシゴくように言われて、私の手のひらで上から覆うと、上下に動かし始めました。
最後は私の手の中で果てていました」(B子さん)
「女性は全員小沢さんが飲み会で集めてきた子。美人系、可愛い系、セクシー系と、まったく雰囲気が被らないように集められていたのが印象的でした。全員、何らかの形で芸能関係の仕事に携わっていました。
テーブルにはサンドイッチやサラダなどの軽食。お酒はシャンパンとワイン。玄関付近のデスクで忙しなくウエイターのように働いていたのがXでした」現在進行中の仕事の話題に花を咲かせた後、松本はおもむろに女性陣を見据え、言葉を発する。
「最近は俺、図書館にいる司書さんみたいな人と付き合いたいんねん」
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https://bunshun.jp/articles/-/68214
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