自民党公明党 「官房長官クビは反対だがクビにする」安倍が死んでも神格化して言いなりは議員辞めろ

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  • 鍋洗うの大変
  • 23/12/13 14:36:28

安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
「官房長官クビは反対だがクビにする」
2023/12/13

 2023/12/12自民党・安倍派の裏金疑惑で立憲が松野博一官房長官を不信任決議案を提出。
 立憲、共産、れいわなどが賛成したが自民党と公明党が反対、否決された。
 否決し松野官房長官の続投を正当化した自民党、公明党だが、安倍が死んでも神格化して安倍言いなり自民の総裁・総理は2023/12/14にも松野長官をクビにする。クビにするのは官房長官についてのみだが、不信任決議案は官房長官に対する不信任、つまりクビにすることを求めるもので、それを否定したわけだから自公与党は「クビには反対だがクビにする」というおかしなことをする見込みだ。公明党の山口代表も「不信任決議案には反対したが、信任したわけではない。」というこれまたよくわからない論理を展開。
 「不信任には反対だが信任したわけではない。」というのは日常生活ではないとは言えないという意見もあるだろうが、憲法69条には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」
とある。つまり山口の理屈から言うと不信任の決議案には反対だが逆の信任の決議案にも反対だということになる。ところが69条の内容からすると信任の決議案にも反対ということは事実上不信任の決議案には賛成だということになる。「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」という主に内閣に課されたと思われる義務は同じだからだ。
 となると公明党は憲法を知らないか、一般市民がそこまで考えないだろうとテキトーなことを言っているのである。実に国民を馬鹿にした話だ。
 まさに安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
「官房長官クビは反対だがクビにする」
ということではないだろうか。
 自民党や公明党の議員は全員議員を辞職すべき。

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    • しらたき鍋
    • 23/12/13 14:47:34

    また安倍自民党に媚びる。末延吉正
    自民党の安倍派などパーティ資金をめぐる裏金作りについて
    テレビ朝日・大下容子ワイド!スクランブル2023/12/5
    末延吉正(元テレビ朝日政治部長2004年暴力事件で退職/現在は東海大学教授)
    が自民党を批判をしたかと思いきやとんでもない自民党擁護をし始めた。
    「公明党は創価学会、共産党は青年組織、他の野党は労働組合があって、自民党はそれならどうすればいいの」などとあたかも自民党には組織性がなく、カネ集めに汲々としていてだから裏金作りをしてしまったんだとでも言いたげだったが、自民党は他のどこの党よりも企業団体献金を受けているし政党助成金も159億円もらっている。
    政党助成金も159億円もらってまだお金がいるのかと思うとした吉永みち子、大下容子・テレビ朝日アナウンサーの発言はまさに一般庶民の素朴ではあっても的を射た指摘である。
    つまり末延はそういった自民党の金満体質は隠し、一方で自民党以外をあたかもカネに汚いかのように発言することで今は亡き安倍晋三や安倍がいた自民党を擁護しているのである。さすが元暴力記者。一刻も早くTV出演を辞め、大学教授も辞めるべきである。背景に森友事件・加計事件の疑惑が取りざたされる中安倍晋三と高級料理を食べていたテレビ朝日会長・早川洋、同社長の篠塚浩、同番組審議会委員長で幻冬舎社長の見城徹がいるのではないのか。ならばその三人もテレビ朝日を辞めるべき。

    さて昨日12/12も末延はなぜかゲストに呼ばれた石原伸晃と自民党の裏金の言い訳をしていたという。

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    • しらたき鍋
    • 23/12/13 14:47:32

    また安倍自民党に媚びる。末延吉正
    自民党の安倍派などパーティ資金をめぐる裏金作りについて
    テレビ朝日・大下容子ワイド!スクランブル2023/12/5
    末延吉正(元テレビ朝日政治部長2004年暴力事件で退職/現在は東海大学教授)
    が自民党を批判をしたかと思いきやとんでもない自民党擁護をし始めた。
    「公明党は創価学会、共産党は青年組織、他の野党は労働組合があって、自民党はそれならどうすればいいの」などとあたかも自民党には組織性がなく、カネ集めに汲々としていてだから裏金作りをしてしまったんだとでも言いたげだったが、自民党は他のどこの党よりも企業団体献金を受けているし政党助成金も159億円もらっている。
    政党助成金も159億円もらってまだお金がいるのかと思うとした吉永みち子、大下容子・テレビ朝日アナウンサーの発言はまさに一般庶民の素朴ではあっても的を射た指摘である。
    つまり末延はそういった自民党の金満体質は隠し、一方で自民党以外をあたかもカネに汚いかのように発言することで今は亡き安倍晋三や安倍がいた自民党を擁護しているのである。さすが元暴力記者。一刻も早くTV出演を辞め、大学教授も辞めるべきである。背景に森友事件・加計事件の疑惑が取りざたされる中安倍晋三と高級料理を食べていたテレビ朝日会長・早川洋、同社長の篠塚浩、同番組審議会委員長で幻冬舎社長の見城徹がいるのではないのか。ならばその三人もテレビ朝日を辞めるべき。

    さて昨日12/12も末延はなぜかゲストに呼ばれた石原伸晃と自民党の裏金の言い訳をしていたという。

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    • しらたき鍋
    • 23/12/13 14:47:18

    安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    2023/12/13

     2023/12/12自民党・安倍派の裏金疑惑で立憲が松野博一官房長官を不信任決議案を提出。
     立憲、共産、れいわなどが賛成したが自民党と公明党が反対、否決された。
     否決し松野官房長官の続投を正当化した自民党、公明党だが、安倍が死んでも神格化して安倍言いなり自民の総裁・総理は2023/12/14にも松野長官をクビにする。クビにするのは官房長官についてのみだが、不信任決議案は官房長官に対する不信任、つまりクビにすることを求めるもので、それを否定したわけだから自公与党は「クビには反対だがクビにする」というおかしなことをする見込みだ。公明党の山口代表も「不信任決議案には反対したが、信任したわけではない。」というこれまたよくわからない論理を展開。
     「不信任には反対だが信任したわけではない。」というのは日常生活ではないとは言えないという意見もあるだろうが、憲法69条には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」
    とある。つまり山口の理屈から言うと不信任の決議案には反対だが逆の信任の決議案にも反対だということになる。ところが69条の内容からすると信任の決議案にも反対ということは事実上不信任の決議案には賛成だということになる。「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」という主に内閣に課されたと思われる義務は同じだからだ。
     となると公明党は憲法を知らないか、一般市民がそこまで考えないだろうとテキトーなことを言っているのである。実に国民を馬鹿にした話だ。
     まさに安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    ということではないだろうか。
     自民党や公明党の議員は全員議員を辞職すべき。

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    • 23/12/13 14:36:59

    安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    2023/12/13

     2023/12/12自民党・安倍派の裏金疑惑で立憲が松野博一官房長官を不信任決議案を提出。
     立憲、共産、れいわなどが賛成したが自民党と公明党が反対、否決された。
     否決し松野官房長官の続投を正当化した自民党、公明党だが、安倍が死んでも神格化して安倍言いなり自民の総裁・総理は2023/12/14にも松野長官をクビにする。クビにするのは官房長官についてのみだが、不信任決議案は官房長官に対する不信任、つまりクビにすることを求めるもので、それを否定したわけだから自公与党は「クビには反対だがクビにする」というおかしなことをする見込みだ。公明党の山口代表も「不信任決議案には反対したが、信任したわけではない。」というこれまたよくわからない論理を展開。
     「不信任には反対だが信任したわけではない。」というのは日常生活ではないとは言えないという意見もあるだろうが、憲法69条には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」
    とある。つまり山口の理屈から言うと不信任の決議案には反対だが逆の信任の決議案にも反対だということになる。ところが69条の内容からすると信任の決議案にも反対ということは事実上不信任の決議案には賛成だということになる。「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」という主に内閣に課されたと思われる義務は同じだからだ。
     となると公明党は憲法を知らないか、一般市民がそこまで考えないだろうとテキトーなことを言っているのである。実に国民を馬鹿にした話だ。
     まさに安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    ということではないだろうか。
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    • 23/12/13 14:36:55

    安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    2023/12/13

     2023/12/12自民党・安倍派の裏金疑惑で立憲が松野博一官房長官を不信任決議案を提出。
     立憲、共産、れいわなどが賛成したが自民党と公明党が反対、否決された。
     否決し松野官房長官の続投を正当化した自民党、公明党だが、安倍が死んでも神格化して安倍言いなり自民の総裁・総理は2023/12/14にも松野長官をクビにする。クビにするのは官房長官についてのみだが、不信任決議案は官房長官に対する不信任、つまりクビにすることを求めるもので、それを否定したわけだから自公与党は「クビには反対だがクビにする」というおかしなことをする見込みだ。公明党の山口代表も「不信任決議案には反対したが、信任したわけではない。」というこれまたよくわからない論理を展開。
     「不信任には反対だが信任したわけではない。」というのは日常生活ではないとは言えないという意見もあるだろうが、憲法69条には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」
    とある。つまり山口の理屈から言うと不信任の決議案には反対だが逆の信任の決議案にも反対だということになる。ところが69条の内容からすると信任の決議案にも反対ということは事実上不信任の決議案には賛成だということになる。「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」という主に内閣に課されたと思われる義務は同じだからだ。
     となると公明党は憲法を知らないか、一般市民がそこまで考えないだろうとテキトーなことを言っているのである。実に国民を馬鹿にした話だ。
     まさに安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
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    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    2023/12/13

     2023/12/12自民党・安倍派の裏金疑惑で立憲が松野博一官房長官を不信任決議案を提出。
     立憲、共産、れいわなどが賛成したが自民党と公明党が反対、否決された。
     否決し松野官房長官の続投を正当化した自民党、公明党だが、安倍が死んでも神格化して安倍言いなり自民の総裁・総理は2023/12/14にも松野長官をクビにする。クビにするのは官房長官についてのみだが、不信任決議案は官房長官に対する不信任、つまりクビにすることを求めるもので、それを否定したわけだから自公与党は「クビには反対だがクビにする」というおかしなことをする見込みだ。公明党の山口代表も「不信任決議案には反対したが、信任したわけではない。」というこれまたよくわからない論理を展開。
     「不信任には反対だが信任したわけではない。」というのは日常生活ではないとは言えないという意見もあるだろうが、憲法69条には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」
    とある。つまり山口の理屈から言うと不信任の決議案には反対だが逆の信任の決議案にも反対だということになる。ところが69条の内容からすると信任の決議案にも反対ということは事実上不信任の決議案には賛成だということになる。「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」という主に内閣に課されたと思われる義務は同じだからだ。
     となると公明党は憲法を知らないか、一般市民がそこまで考えないだろうとテキトーなことを言っているのである。実に国民を馬鹿にした話だ。
     まさに安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
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    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    2023/12/13

     2023/12/12自民党・安倍派の裏金疑惑で立憲が松野博一官房長官を不信任決議案を提出。
     立憲、共産、れいわなどが賛成したが自民党と公明党が反対、否決された。
     否決し松野官房長官の続投を正当化した自民党、公明党だが、安倍が死んでも神格化して安倍言いなり自民の総裁・総理は2023/12/14にも松野長官をクビにする。クビにするのは官房長官についてのみだが、不信任決議案は官房長官に対する不信任、つまりクビにすることを求めるもので、それを否定したわけだから自公与党は「クビには反対だがクビにする」というおかしなことをする見込みだ。公明党の山口代表も「不信任決議案には反対したが、信任したわけではない。」というこれまたよくわからない論理を展開。
     「不信任には反対だが信任したわけではない。」というのは日常生活ではないとは言えないという意見もあるだろうが、憲法69条には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」
    とある。つまり山口の理屈から言うと不信任の決議案には反対だが逆の信任の決議案にも反対だということになる。ところが69条の内容からすると信任の決議案にも反対ということは事実上不信任の決議案には賛成だということになる。「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」という主に内閣に課されたと思われる義務は同じだからだ。
     となると公明党は憲法を知らないか、一般市民がそこまで考えないだろうとテキトーなことを言っているのである。実に国民を馬鹿にした話だ。
     まさに安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    ということではないだろうか。
     自民党や公明党の議員は全員議員を辞職すべき。

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    「官房長官クビは反対だがクビにする」
    2023/12/13

     2023/12/12自民党・安倍派の裏金疑惑で立憲が松野博一官房長官を不信任決議案を提出。
     立憲、共産、れいわなどが賛成したが自民党と公明党が反対、否決された。
     否決し松野官房長官の続投を正当化した自民党、公明党だが、安倍が死んでも神格化して安倍言いなり自民の総裁・総理は2023/12/14にも松野長官をクビにする。クビにするのは官房長官についてのみだが、不信任決議案は官房長官に対する不信任、つまりクビにすることを求めるもので、それを否定したわけだから自公与党は「クビには反対だがクビにする」というおかしなことをする見込みだ。公明党の山口代表も「不信任決議案には反対したが、信任したわけではない。」というこれまたよくわからない論理を展開。
     「不信任には反対だが信任したわけではない。」というのは日常生活ではないとは言えないという意見もあるだろうが、憲法69条には「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」
    とある。つまり山口の理屈から言うと不信任の決議案には反対だが逆の信任の決議案にも反対だということになる。ところが69条の内容からすると信任の決議案にも反対ということは事実上不信任の決議案には賛成だということになる。「十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。」という主に内閣に課されたと思われる義務は同じだからだ。
     となると公明党は憲法を知らないか、一般市民がそこまで考えないだろうとテキトーなことを言っているのである。実に国民を馬鹿にした話だ。
     まさに安倍が死んでも神格化して言いなり自民党公明党
    「官房長官クビは反対だがクビにする」
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     自民党や公明党の議員は全員議員を辞職すべき。

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