「現実は美談じゃない」赤井沙希が10年間のプロレスラー生活に幕!父・赤井英和の事務所に

  • なんでも
  • 見合い扇子(京都)
  • 23/11/13 14:52:22

「現実は美談じゃない」赤井沙希が10年間のプロレスラー生活に幕!父・赤井英和の事務所にコメントを拒否されるも直接電話し“家族”を知る
https://news.yahoo.co.jp/articles/456289782771f08d109c7806987e745db9325a33?page=3

(中略)
バックステージに戻った赤井は、現役生活を振り返りつつ「母には『大きな怪我無く無事に戻ってきました』と伝えたいです。怪我を一番に心配していたので。父が試合で怪我をするのを母は身近で見ていたので、そういう意味で10年間ずっと心配させ続けていたので」と母への思いを語る。

 父・赤井英和さんからなにかメッセージがあったかと問われると、「2~3日前にあるマスコミの方から『お父様にコメント取りたいんだけど沙希ちゃんいい?』って言われて、『どうぞどうぞ。多分断られると思うよ』って。ただの、前の嫁の子供なんですけど、今の奥様が、なんかちょっとイヤみたいで……。そこで問い合わせてくださったところ、代表の方から『コメントを差し控えさせていただきます』って回答が来たそうで。それを聞いて、『えっ?!やらかした?!』『なんでこんなことになるんだろう』って思って、直接父に電話しました。電話に出て、最初は誰か分からなかったみたいなんですけど、『前の嫁の娘の沙希です』って言って。『10年間プロレスをやって、今週の日曜日にリングを降りて引退します』って報告をしました。(事務所にコメントを求めた顛末を説明してから)『なんかないかな?』って聞いたら、『「お疲れ様」でええんちゃうかな?』って言われました。だから、皆さんが思うように、現実は美談じゃないです。改めてそれを感じて、自分は電話してよかったと思ってるし、この経験で、この人生で良かったと思っています。この思いが無ければ人に優しくできなかったし、DDTのみんなとこうやって出会えなかった人生かもしれなかったので、自分はこの人生で良かったと思ってます。“血の繋がりだけが家族じゃない”って思いました。血の繋がりはあるけど親ではない人……血の繋がりはないけどDDTのみんなは家族だと思いました」と、“家族”とはなにかを考えさせられる複雑な心境を吐露した。

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