不登校とか学校嫌い、なんでそうなるのか理解できない （2ページ目）

今度は滋賀県東近江市市長が暴言。また自民系・維新公明系。
「フリースクールは国家の根幹を崩す」
「不登校の大半は親の責任」

滋賀県東近江市の小椋正清市長が、１０月17日に開かれた不登校対策を話し合う滋賀県内の首長会議で「文部科学省がフリースクールを認めたことにがく然としている。国家の根幹を崩しかねない」などと発言した。
また小椋市長は「大半の善良な市民は、嫌がる子どもを無理にでも学校に通わせて義務教育を受けさせている」とし「ごく少数の人に焦点を当て、（行政が財政的に）フリースクールの負担をみなさいというと、そちらに行きたいという雪崩現象が起きる。あくまで個人の意見だが、なんで子どものわがままを認めるようなことをする」と述べた。
さらに「不登校の大半は親の責任」とも述べたが、東近江市によると「不登校の大半は親の責任」というのは市長の感覚で発言していてデータなどの根拠はないという。
不登校は様々なケースがあり、親の虐待の場合もある。そのため親に責任がある例もあるだろう。しかし一般的に不登校で多いと思われるいじめが原因の場合，いじめた側に責任があるというべきであり。少なくともいじめの被害者の親の責任があるというのは、よほど特殊なケースを除いて考えられない。
小椋氏は例えばいじめでの不登校はいじめた側の親の責任という形で言及しているわけではないので、やはり整合性のある主張とはいえないであろう。
はっきり言えば小椋正清市長の発言は暴言と言うしかない。
フリースクールはむしろ学校では救えなかった児童・生徒を助け、公教育を補完する役割を担ってきた。そう考えるのが一般的ではあると思うし、教育の専門家の意見も同様である。

小椋氏は2013年2月17日投票の東近江市の市長選で初当選。自民、維新、公明、そして当時のみんなの党の推薦を受けて当選した右派系の市長である。
また極右自民系・維新公明系が暴言といったところか。

今度は滋賀県東近江市市長が暴言。また自民系・維新公明系。
「フリースクールは国家の根幹を崩す」
「不登校の大半は親の責任」

滋賀県東近江市の小椋正清市長が、１０月17日に開かれた不登校対策を話し合う滋賀県内の首長会議で「文部科学省がフリースクールを認めたことにがく然としている。国家の根幹を崩しかねない」などと発言した。
また小椋市長は「大半の善良な市民は、嫌がる子どもを無理にでも学校に通わせて義務教育を受けさせている」とし「ごく少数の人に焦点を当て、（行政が財政的に）フリースクールの負担をみなさいというと、そちらに行きたいという雪崩現象が起きる。あくまで個人の意見だが、なんで子どものわがままを認めるようなことをする」と述べた。
さらに「不登校の大半は親の責任」とも述べたが、東近江市によると「不登校の大半は親の責任」というのは市長の感覚で発言していてデータなどの根拠はないという。
不登校は様々なケースがあり、親の虐待の場合もある。そのため親に責任がある例もあるだろう。しかし一般的に不登校で多いと思われるいじめが原因の場合，いじめた側に責任があるというべきであり。少なくともいじめの被害者の親の責任があるというのは、よほど特殊なケースを除いて考えられない。
小椋氏は例えばいじめでの不登校はいじめた側の親の責任という形で言及しているわけではないので、やはり整合性のある主張とはいえないであろう。
はっきり言えば小椋正清市長の発言は暴言と言うしかない。
フリースクールはむしろ学校では救えなかった児童・生徒を助け、公教育を補完する役割を担ってきた。そう考えるのが一般的ではあると思うし、教育の専門家の意見も同様である。

小椋氏は2013年2月17日投票の東近江市の市長選で初当選。自民、維新、公明、そして当時のみんなの党の推薦を受けて当選した右派系の市長である。
また極右自民系・維新公明系が暴言といったところか。

今度は滋賀県東近江市市長が暴言。また自民系・維新公明系。
「フリースクールは国家の根幹を崩す」
「不登校の大半は親の責任」

滋賀県東近江市の小椋正清市長が、１０月17日に開かれた不登校対策を話し合う滋賀県内の首長会議で「文部科学省がフリースクールを認めたことにがく然としている。国家の根幹を崩しかねない」などと発言した。
また小椋市長は「大半の善良な市民は、嫌がる子どもを無理にでも学校に通わせて義務教育を受けさせている」とし「ごく少数の人に焦点を当て、（行政が財政的に）フリースクールの負担をみなさいというと、そちらに行きたいという雪崩現象が起きる。あくまで個人の意見だが、なんで子どものわがままを認めるようなことをする」と述べた。
さらに「不登校の大半は親の責任」とも述べたが、東近江市によると「不登校の大半は親の責任」というのは市長の感覚で発言していてデータなどの根拠はないという。
不登校は様々なケースがあり、親の虐待の場合もある。そのため親に責任がある例もあるだろう。しかし一般的に不登校で多いと思われるいじめが原因の場合，いじめた側に責任があるというべきであり。少なくともいじめの被害者の親の責任があるというのは、よほど特殊なケースを除いて考えられない。
小椋氏は例えばいじめでの不登校はいじめた側の親の責任という形で言及しているわけではないので、やはり整合性のある主張とはいえないであろう。
はっきり言えば小椋正清市長の発言は暴言と言うしかない。
フリースクールはむしろ学校では救えなかった児童・生徒を助け、公教育を補完する役割を担ってきた。そう考えるのが一般的ではあると思うし、教育の専門家の意見も同様である。

小椋氏は2013年2月17日投票の東近江市の市長選で初当選。自民、維新、公明、そして当時のみんなの党の推薦を受けて当選した右派系の市長である。
また極右自民系・維新公明系が暴言といったところか。

今度は滋賀県東近江市市長が暴言。また自民系・維新公明系。
「フリースクールは国家の根幹を崩す」
「不登校の大半は親の責任」

滋賀県東近江市の小椋正清市長が、１０月17日に開かれた不登校対策を話し合う滋賀県内の首長会議で「文部科学省がフリースクールを認めたことにがく然としている。国家の根幹を崩しかねない」などと発言した。
また小椋市長は「大半の善良な市民は、嫌がる子どもを無理にでも学校に通わせて義務教育を受けさせている」とし「ごく少数の人に焦点を当て、（行政が財政的に）フリースクールの負担をみなさいというと、そちらに行きたいという雪崩現象が起きる。あくまで個人の意見だが、なんで子どものわがままを認めるようなことをする」と述べた。
さらに「不登校の大半は親の責任」とも述べたが、東近江市によると「不登校の大半は親の責任」というのは市長の感覚で発言していてデータなどの根拠はないという。
不登校は様々なケースがあり、親の虐待の場合もある。そのため親に責任がある例もあるだろう。しかし一般的に不登校で多いと思われるいじめが原因の場合，いじめた側に責任があるというべきであり。少なくともいじめの被害者の親の責任があるというのは、よほど特殊なケースを除いて考えられない。
小椋氏は例えばいじめでの不登校はいじめた側の親の責任という形で言及しているわけではないので、やはり整合性のある主張とはいえないであろう。
はっきり言えば小椋正清市長の発言は暴言と言うしかない。
フリースクールはむしろ学校では救えなかった児童・生徒を助け、公教育を補完する役割を担ってきた。そう考えるのが一般的ではあると思うし、教育の専門家の意見も同様である。

小椋氏は2013年2月17日投票の東近江市の市長選で初当選。自民、維新、公明、そして当時のみんなの党の推薦を受けて当選した右派系の市長である。
また極右自民系・維新公明系が暴言といったところか。

いろんな子がいるけど、子供の頃に嫌だからと不登校になるなんてさ
人間関係なんてうまく取り繕わないと

幼稚園児ぐらいだと、まだ自分と他人はそれぞれ違う存在で違う考えを持っていることを理解できないらしいよ。　
大人でもたまにそういう人いるよね…。

息子の同級生は小学校1年生の入学間もないときに体調を崩して1週間休んだら、教室に入れなくなった。教室の前までは来れても教室には体が硬直して入れない。
そのあとは中学校卒業まで頑張って保健室登校。
メンタルの問題、結構あるのかも。

まともな人は自分とは違う考えの人が世の中にはいるってことをちゃんと理解している。

主みたいな人は自分の頭の中の世界しか理解できない視野がせまい人。

理解する能力が不足してることを発表して楽しいの？変わってるね

時代の流れもあるんじゃない。今は不登校にも寛容だしオンラインやら選択肢があるけど、昔は根性論で学校へ行かないなんてよっぽどみたいな空気。
ネットがあるから人ともオンラインで繋がれたり、学校に行かなくてどうにかなるって感じかね。

主みたいな考えのママ友親子にいじめられて不登校気味になった。

人の気持ちを考えられない人ですね。

>>12
断言しちゃうんだ。すげーね

学校嫌いは許してちょんまげ
勉強嫌いだったんだよ

理解する気もないんでしょ？
黙ってたら？

無理にいじめにあっている学校に通わせて引きこもりになるよりは不登校で心の回復を図ったほうがいいんじゃない？

うちの娘、とにかく小さな頃から集団が苦手。
機嫌良く学校に行く日は高校生の現在も無いよ。
「親の過保護」と言う人には、何を言っても理解できないと思う。

そんなうちの娘は「家が大好き。ホッとする」と言う。
どこにも居場所が無くて家出をされるよりもマシだわ、と思ってる。
もちろん、本当は学校に居場所があったら良いのだけど。

学校嫌いで仕事は好きな人いる？
学校嫌いイコール社会性がないよね。
1人仕事研究者や、技術職を目指すしかないよね。

あなたは、他人の気持ちが、わからない。
おじさんでしょうか

>>74
こんな親から離れられる！って喜んでるんじゃない？

原因あるからなってるんじゃない？
「親の過保護？」って決めつけてる時点で理解する気もないんじゃない？

理解できないなら自分で調べたら？

>>71こういう場合に使われる「理解できない」って見下して「理解する気もない、あり得ない」って感じで使われてるもんね。
寛容とか時代というより普通に性格が悪いと思う。

高校生息子と中学生娘も学校好きすぎて朝から機嫌が良い。って主の願望でしょ。

>>67
楽しかったは大いに言えばいいじゃない
楽しかった、はね

>>67表裏一体って知らない？
楽しい人がいれば楽しくない人もいるんだよ
自分の真逆を知れってこと

>>67
そっちじゃなくて、理解できない(拒絶)って言っちゃいけない時代なんだと思うよ
国も性別も好きも嫌いもなんでも寛容の時代

理解できないならできないでいい。口にさえしなければ。

学校は幼稚園～大学まで嫌いだったけど、義務だと思って行ってたよ
仕事も勿論楽しくないけど、お金稼ぐために行ってる

私も学校大好きだった。でも娘は不登校。
理解なんかできないよ。本人にだってわからないんだから。他人がとやかく言うものではないってことだけは理解しなね。

学校が楽しかったと言っちゃいけない時代になったのかな。

学校が楽しいというのは小学校低学年までじゃないのかな。
小学校４年生ごろには中学受験の準備に入る子供が多い。
大きな重圧がかかる。
いじめだって今ほどひどいいじめはなかったと思う。
今は息の根が止まるまでやる子供もいるからね。
そういう性格って家庭環境じゃないのかな。
昔のお母さんは、ほとんどが専業主婦で家にいてくれたけど、今はほとんどが家の外。
それも子供が帰宅するころ仕事を終えているのならいいが午後８時過ぎに帰宅するお母さん結構いるよ。神殿がまだ幼児なのに出張だってこなしてる人いる。

現役中学生の子供がいる母親です。
我が子の学校での話を聞いてよく毎日行ってるよなぁと思う。側から見てて学校って結構特殊な厳しい環境よ。みんなのところはどうかわからないけどうちの田舎の公立は特にそう思う。
学校来てない子が何人かいる。理由はわからないけど、なんかしんどいよねってなるよ。
私は都内の中学だったけど、自分でもよく行ってたなと思う。まぁ行かないって選択肢を選ぶのが難しい時代だったってのもあるけどね。

主みたいな無神経ほど残酷に人を傷つけるものはないよね
まだ悪意があるいじめのほうがマシ

自分中心の考えだとそんな考えになるよね。
集団行動してるのにその考えは何を学んできたのかと思うわ。

主みたいなめでたい頭の安直な考えの人が土足で踏み込んでくるのが原因

学校苦手。
幼稚園から高校までけっこう苦痛だったよ。
楽しかったの大学だけ。
小学校の頃は6年が永遠に思えてあと何年って数えてたよ。
行かないと親に叱られるから通ってたけど、高校は計算してギリギリの出席日数で卒業した。

たぶん集団生活が苦手なんだと思う。
理不尽なルールとか不文律とか、担任が絶対権力者なとことか。
女子特有のくだらない仲間意識とか。
それとなんだかしらけた子供だった。
幼稚園の頃のどろんこ遊びとか「どうしてこんなことさせられなきゃならないの」って思ってた。
クラス一丸となって盛り上がるとかも苦手だったな。
勉強は普通にできたし友達もいたけど、修学旅行も遠足も楽しいと思ったことがなくて、高校は修学旅行に行かなかったよw
中高はただひたすら大学に行くまでの過程でしかなかった。

ちなみに子供は2歳のプリスクールの頃から学校大好き。
我が子ながらすごいなって思う。
親になってからまた園や学校と付き合うの苦痛w

私みたいなタイプでもっと繊細なお子さんが通えなくなるんだと思う。

主さんのような人いますよね、人の気持ちを慮ることが出来ない人。
なんでそうなってしまったの？原因があるの？親の教育？

友達が悩んでたりトラブルに合うこともなかったの？
教室の中で馴染めない子いなかった？眼中にもなかったの？

トピ文が不快。不登校や学校嫌いな子とその親を見下してる感じがする。

理解できない人は理解しなくていいよ

理解できなくていいよ。世の中には理解できないことがたくさんあるでしょ？それと同じ。ところで、世の中にはいろんな人がいるってことは理解できてる？

人の気持ちが想像できない人なんだろうなと思うわ。だから理解出来ないんでしょうね。

主は学校好きな割に頭悪いの？
いじめや体罰で人が死んだりしてるのにそれは無視なんだ？

頭が悪いのか心がないのか
どっちにしろ人として何か欠けてるから人生が楽しいんだろうね

幼稚園から大学まで、そして現在まで何十年も生きてきて、心の病気やいじめ、色々な問題で学校に行きたくても行けない子供が毎年何十万人もいるという事実をニュースでもどこでも、これだけ世間で叫ばれているにも関わらずそれを一切知らないで「理解できない」ってどんだけ世間に興味もなく、無知で生きてるの？
そっちが理解出来ないんだけど。
子供いる親ならニュースくらい見なよ、恥ずかしいよ。

逆に不自然でキモいな
学校や友達なんて良い時も悪い時もあって、そうやって人間関係まなんでくのにね

暇ならさ
「人の財布」って品物を購入して一人で推理してみれば？主ならハマるかもね！

私は学校は嫌いだったなー。
授業内容は好きで友だちのことも好きで先生のことも好きで
部活は大好きで、学校行事も嫌だったことはないけど

なんかこう、学校という閉じられた空間自体が苦手だった。
毎日、あー、今日も行くのかぁ、って思いながら行ってたね。
なんだよもう、なんで学校なんだよって。
他に行きたいところがあったわけじゃないんだけど。
とにかく退屈で面倒くさくて、嫌だった。

でもそれで休むと持っと面倒くさいことになるなーと思って
仕方なく登校してたなあ。

さすがに大学はそんなことなかったけど。

だから嫌だなぁが嵩じてついに来なくなったという人の気持も
わからなくはない。
投光しない面倒より登校する面倒のほうが勝れば
私もそうなったと思う。

楽しいだけで学校行けてた主や主の子供は単純っていうかあまり物事深く考えないタイプみたいだし、人の立場に立って考えるとかも教えてもらってないみたいだし人間として何か欠落してんのかもね。

学校大好きなんてそれはそれで頭オカシイと思うわ

無自覚でも人を傷つける人がいるから