- TV・エンタメ
- 虹ヶ丘ましろ
- 23/10/01 21:45:04
2023年10月2日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」のネタバレトピです。
主人公にモデルがいます。
主人公・花田鈴子(福来スズ子)さんのモデルは
笠置シヅ子さんです!
>>1 笠置シヅ子の経歴
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2023年10月2日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」のネタバレトピです。
主人公にモデルがいます。
主人公・花田鈴子(福来スズ子)さんのモデルは
笠置シヅ子さんです!
>>1 笠置シヅ子の経歴
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第18週「あんたと一緒に生きるで」のネタバレ
スズ子は妊娠6ヶ月になっていた
羽鳥の書き下ろしの「ジャズカルメン」の稽古を始めていた
村西医院の看護師・東(友近)から支えてもらいながらスズ子は稽古に励んだ
「ジャズカルメン」公演初日を迎えるが、愛助は大阪の病院に結核で入院していて会えない二人は手紙を通じてしかお互いが分からない日々が続く
愛助の症状は悪化の一途をたどっていた
一方、スズ子はついに出産の日を迎える
第19週以降のネタバレは今のところ無し
ぴよぴよ
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第17週「ほんまに離れとうない」のネタバレ
村山興業の社長秘書の矢崎(三浦誠己)から愛助と結婚するなら歌手を辞めるという条件を付けてきた。もちろんそれはトミの考えてある
坂口が大阪に行きトミを説得するもトミの考えは変わらず、愛助は村山興業を辞めるまで考えていた
そのことをスズ子は羽鳥に相談するが羽鳥は歌手を辞めることは猛反対し「ジャズカルメン」を一緒にやろうと提案する
坂口からトミの気持ちを知ったスズ子は歌手を辞めようかと悩むがそんなとき、
大阪に行ってトミに直談判しようとした愛助がまた吐血をしてしまった
入院した愛助は再びスズ子の看病が始まる
愛助の入院を知ったトミは大阪から駆けつけて、愛助を大阪に連れて帰ると告げる
スズ子の看病のおかげで病状が良くなった愛助はスズ子と箱根旅行をした
旅行から帰り、愛助はトミの説得のため大阪に行き、
スズ子はついに愛助の子を妊娠した。
坂口と山下は、このことはトミに知らせるのは早いと助言するが、
すぐにスズ子は愛助に手紙で報告し、愛助は喜んでトミに話してしまう
山下もまたトミに直談判しに大阪に行くがトミの考えは変わらず
愛助は「結婚を認めてもらった上で父親になるから僕を信じてほしい」と山下にスズ子宛てに伝言する
スズ子は妊娠後の仕事について羽鳥家に行ったスズ子は羽鳥と麻里に相談し、
二人からアドバイスをもらい心の支えになってくれていた
第17週「ほんまに離れとうない」のネタバレ
村山興行の社長秘書の矢崎(三浦誠己)から愛助と結婚するなら歌手を辞めるという条件を付けてきた。もちろんそれはトミの考えてある
そのことをスズ子は羽鳥に相談するが羽鳥は歌手を辞めることは猛反対し「ジャズ・カルメン」を一緒にやろうと提案する
坂口からトミの気持ちを知ったスズ子は歌手を辞めようかと悩むが、そんなとき愛助がまた吐血をしてしまった
第18週以降のネタバレは今のところ無し
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第16週「ワテはワテだす」のネタバレ
小夜がスズ子の付き人を辞めると言って出て行った
それから3ヶ月経過し、愛助は大学卒業後村山興行東京支社で働いていた
山下から喜劇王のタナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)からスズ子に舞台出演のオファーがきていると知らせ、スズ子は乗り気ではなかったがタナケンと会うことに
それを仕組んだのは羽鳥。羽鳥に背中を押されてスズ子は女優業も始め、それからスズ子は女優の仕事も増えていった
そんなある日、秋山が大阪からやって来てUSKの近況をスズ子は聞いた
そんな話をしているところをスズ子は小夜と米兵・サム(ジャック・ケネディ)が一緒に歩いているのを見かけて追いかけた
そんな中で迎えた舞台稽古初日を迎えた
タナケンからはアドバイスはもらえず不安なスズ子
そこに小夜が泣きながらやって来て「サムに捨てられた」というが、小夜はサムと結婚して渡米する決意だと聞いたスズ子はサムを探した
愛助が小夜とサムを連れてスズ子のところに連れてきた。二人の結婚に反対していたスズ子だが結局、小夜とサムは結婚してアメリカへ行った(?)
相変わらずタナケンからアドバイスが無いスズ子は羽鳥に相談
羽鳥からスズ子が歌のレッスンの最初の頃のことを思い出し、とくに羽鳥からアドバイスが無かったことを思い出したスズ子は新たな舞台の世界に決意を新たにする
いよいよ舞台「舞台よ!踊れ!」の開演日を迎える
タナケンからすべてを受け止めると言われたスズ子は安心して芝居に挑む
大阪弁の芝居と羽鳥の新曲「コペカチータ」を披露し観客から喝采を浴びた
この舞台が大好評でタナケン・スズ子コンビが世間の注目を集める
そんな中、村山興行の社長秘書の矢崎(三浦誠己)がやって来てトミからの伝言を伝える
☆タナケンのモデルは日本喜劇王・エノケンこと榎本健一
エノケンもまた笠置シヅ子の才能に目をつけてオファーをして、二人が舞台共演した有楽座での公演は連日満員で、二人の共演の映画も多くヒットさせた
小夜は来たのも突然だったけど離れるのも突然だね。今日来て、今日辞める。
今日で辞めますって?!一貫して非常識な子。
あの子の存在必要だったのかしら?
この先、重要な役回りがあるのかしら?
ほんと不愉快な子だったわ。
第11週「運命の出会い」のネタバレ
昭和18年(1943年)6月
スズ子は愛知の巡業中に六郎の面影をもつ青年・村山愛助(水上恒司)と出会う
愛助は大阪で有名な演芸会社・村山興業の御曹司だった
愛知と神戸の公演を終えたスズ子は大阪に行き、「はな湯」を継いだゴンベエと光子や常連客やUSKのメンバーと再会
東京に戻ったスズ子は部屋には愛助からの大量のラブレターが届いていた
9歳年下の愛助にはスズ子は恋の相手にならないと言い放つが、そんな中愛助がスズ子の部屋にやって来た
蓄音機を聴きに来ないかと誘われたスズ子は小夜と一緒に愛助の家に行く
それを機にスズ子は愛助と会うようになるが、村山興行の東京支社の坂口がスズ子に愛助をたぶらかすなと警告するも、スズ子は色恋の相手ではないと反論し、愛助にも年の差を理由に交際を断るものの愛助からはスズ子に強い恋愛感情を抱いていると告げられる
☆村山興業のモデルは吉本興業
☆愛助のモデルは吉本頴右(吉本せいの次男)
第12週「戦火の中の結婚の誓い」のネタバレ
スズ子と愛助は交際を始める
昭和19年(1944年)3月
村山興行の坂口がスズ子のマネージャーの五木と接触して金と引き換えにスズ子を愛助を別れさせるように頼む
五木はスズ子に別れたフリをするように頼むがスズ子は拒否
その直後に五木は楽団の金を盗んで失踪
愛助は後任のマネージャーに村山興行にいた山下を紹介
このことが愛助の母・トミ(小雪)に知らされ、トミは愛助にスズ子を別れさせようとするが愛助が拒否
昭和19年(1944年)12月
空襲警報が鳴り響く中、スズ子と愛助は避難する途中で愛助は吐血した
☆トミのモデルは吉本興業の初代社長の吉本せい
「わろてんか」のヒロイン・北村てん(葵わかな)のモデルでもある
第13週「戦火の歌声1」のネタバレ
愛助は結核になっており入院となった
感染の危機にも関わらずにスズ子は看病した
愛助は病気がよくなったら結婚しようとプロボーズ
スズ子に心動かされた坂口は三鷹に家を借りて二人は暮らすことに
山下がスズ子楽団のマネージャーになるために大阪のトミに直談判
愛助がスズ子の世話になっていることを知ったトミは山下の件は許すが、愛助がスズ子と交際することは認めなかった
スズ子楽団が地方巡業を再開してスズ子は巡業先と三鷹の愛助の世話の行き来する生活となった
昭和20年(1945年)2月
戦況が悪化する中、スズ子は日本全国の慰問と三鷹での愛助との生活が続いていた
第14週「戦火の歌声2」のネタバレ
昭和20年(1945年)
日本の戦況悪化する上海で羽鳥は軍の意向を無視して音楽会を開催した
りつ子は九州の海軍基地の慰問では軍歌を拒み、特攻隊員たちのリクエストで「別れのブルース」を歌う
スズ子は富山県高岡市の慰問で戦争で夫を亡くした静枝のために「大空の弟」を六郎を想いながら歌った
そして8月15日を迎える…
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第9週「カカシみたいなワテ」のネタバレ
昭和15年(1940年)
東京でスズ子は梅吉と暮らして1年。ツヤの死から立ち直れない梅吉は毎日屋台に通って酒を飲んでは騒ぎを起こしていた
小林小夜(富田望生)がスズ子に弟子入り希望するがスズ子は弟子なんて必要無かったが、小夜は行く当てがないのでスズ子は住む場所がみつかるまで一緒に下宿屋で小夜と暮らすことに
小夜に梅吉にお酒を飲ませないように面倒をみてもらうが一緒に酒を飲む有様。小夜を追い出したスズ子は「小夜ちゃんのほうが娘みたいだった」と言う梅吉と喧嘩をする
日中戦争勃発から3年経ったのもあり贅沢を禁止する法律まで施行された
梅丸楽劇団は丸の内警察の指導のもと、派手な演出や演目や演奏をすべて取りやめになった
舞台上でのスズ子の動きや歌い方が軽薄だと警察から咎められて三尺四方(一辺90センチの正方形)の枠から動かずに歌えと指導され、ある日の公演で枠から動き出したスズ子は警察に連行された
長い付けまつげや派手な化粧も中止するよう指導されたスズ子は謝って帰る際、隣の取り調べ室ではりつ子が取り調べされて彼女の怒鳴り声がした
りつ子は会社に属さずに自分の楽団で活動していたが警察のやり方に従わず警察からたびたび指導を受けてきていた
ある日羽鳥に呼ばれたりつ子は梅丸楽劇団でおとなしく歌っているスズ子に「今日のあなたはつまらない」と言われ、スズ子はもっと楽しく歌いたいと反論しても、「ならそうすればいいわ!」とりつ子に言われてスズ子は戸惑始める
楽団員が次々に徴兵され、スズ子のおとなしく歌う舞台に観客は退屈してしまい梅丸楽劇団の観客が減る一方
スズ子は動かずに歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいと善一にお願いする
ついに楽団員不足となり梅丸楽劇団が解散
大阪に戻らないかと誘われるが大阪も東京と同じく自由に歌えるはずもない
落ち込むスズ子に追い打ちをかけるように梅吉が伝蔵の屋台で酔っ払いと喧嘩して警察に連行された
羽鳥の家にやって来たスズ子は、羽鳥からりつ子の公演チケットをもらい小劇場でりつ子の公演を見に行った
りつ子の「別れのブルース」に感動したスズ子は楽屋を訪ねるが、りつ子は楽団を抱えている自分と雇われ歌手のスズ子とは歌への覚悟が違うのだと言われてしまう
人の歌に感動する暇があるなら自分の歌を歌えとりつ子に言われたスズ子
小劇場の帰りに伝蔵の屋台で梅吉が呑んでいた。スズ子は伝蔵に梅吉たちの喧嘩の件を謝るが、伝蔵は梅吉の喧嘩の原因は酔っ払いたちがスズ子の歌を悪く言ったからだと告げる
目を覚ました梅吉はツヤを思い出しながら「ツヤさんはお前の歌が好きだった。また聴かせてやってくれ」と言われたスズ子は、ある決意をする
第10週「大空の弟」のネタバレ
昭和16年(1941年)春
スズ子は梅丸楽劇団を退団して独立し「スズ子楽団」結成
再びやって来た小夜をスズ子の付き人にした
だが12月になっても敵性音楽を歌っていると批評され公演ができない状態だった
六郎の戦死の知らせが届き、スズ子と梅吉が悲しむ中、ついに太平洋戦争勃発した
六郎の死から立ち直れない梅吉は香川に帰ると言い出した。幼馴染みの工場を手伝ってもらいたいと依頼があったようだ
ある日、羽鳥がスズ子とりつ子を自宅に招いて合同コンサートを提案しコンサートが行われた
りつ子は「別れのブルース」「雨のブルース」を熱唱
スズ子は六郎への想いを込めて「大空の弟」を熱唱して観客を沸き立たせた
コンサート後、梅吉は立ち直るために香川に帰ることをスズ子は認めて梅吉は香川に旅立った
ぴよぴよ
昨日と今日は涙なしには見れない日でしたね。
ラストシーンのセンチメンタルダイナが心に響いた。
けど…
ま~すず子の付けまつ毛の長かったこと!だんだんエキサイトしてきてるわ。
もはや笑いを取りにきてるとしか思えない。
第10週「開戦」のネタバレ
昭和16年(1941年)春
スズ子は梅丸楽劇団を退団して独立し「スズ子楽団」結成
だが12月になっても公演ができない状態だった
六郎の戦死の知らせが届き、スズ子と梅吉が悲しむ中、ついに太平洋戦争勃発した
六郎の死から立ち直れない梅吉は香川に帰ると言い出した。幼馴染みの工場を手伝ってもらいたいと依頼があったようだ
ある日、羽鳥がスズ子とりつ子を自宅に招いて合同コンサートを提案しコンサートが行われた
りつ子は「別れのブルース」「雨のブルース」を熱唱
スズ子は六郎への想いを込めて「大空の弟」を熱唱して観客を沸き立たせた
コンサート後、梅吉は立ち直るために香川に帰ることをスズ子は認めて梅吉は香川に旅立った
第11週「運命の出会い」のネタバレ
昭和18年(1943年)6月
スズ子は愛知の巡業中に六郎の面影をもつ青年・村山愛助(水上恒司)と出会う
愛助は大阪で有名な演芸会社・村山興業の御曹司だった
愛知と神戸の公演を終えたスズ子は大阪に行き、「はな湯」を継いだゴンベエと光子や常連客やUSKのメンバーと再会
東京に戻ったスズ子は部屋には愛助からの大量のラブレターが届いていた
9歳年下の愛助にはスズ子は恋の相手にならないと言い放つが、そんな中愛助がスズ子の部屋にやって来た
蓄音機を聴きに来ないかと誘われたスズ子は小夜と一緒に愛助の家に行く
それを機にスズ子は愛助と会うようになるが、村山興行の東京支社の坂口がスズ子に愛助をたぶらかすなと警告するも、スズ子は色恋の相手ではないと反論し、愛助にも年の差を理由に交際を断るものの愛助からはスズ子に強い恋愛感情を抱いていると告げられる
☆村山興業のモデルは吉本興業
☆愛助のモデルは吉本頴右(吉本せいの次男)
第12週「戦火の中の結婚の誓い」のネタバレ
スズ子と愛助は交際を始める
昭和19年(1944年)3月
村山興行の坂口がスズ子のマネージャーの五木と接触して金と引き換えにスズ子を愛助を別れさせるように頼む
五木はスズ子に別れたフリをするように頼むがスズ子は拒否
その直後に五木は楽団の金を盗んで失踪
愛助は後任のマネージャーに村山興行にいた山下を紹介
このことが愛助の母・トミ(小雪)に知らされ、トミは愛助にスズ子を別れさせようとするが愛助が拒否
昭和19年(1944年)12月
空襲警報が鳴り響く中、スズ子と愛助は避難する途中で愛助は吐血した
☆トミのモデルは吉本興業の初代社長の吉本せい
「わろてんか」のヒロイン・北村てん(葵わかな)のモデルでもある
第13週「戦火の歌声1」のネタバレ
愛助は結核になっており入院となった
感染の危機にも関わらずにスズ子は看病した
愛助は病気がよくなったら結婚しようとプロボーズ
スズ子に心動かされた坂口は三鷹に家を借りて二人は暮らすことに
山下がスズ子楽団のマネージャーになるために大阪のトミに直談判
愛助がスズ子の世話になっていることを知ったトミは山下の件は許すが、愛助がスズ子と交際することは認めなかった
スズ子楽団が地方巡業を再開してスズ子は巡業先と三鷹の愛助の世話の行き来する生活となった
昭和20年(1945年)2月
戦況が悪化する中、スズ子は日本全国の慰問と三鷹での愛助との生活が続いていた
第14週「戦火の歌声2」のネタバレ
昭和20年(1945年)
日本の戦況悪化する上海で羽鳥は軍の意向を無視して音楽会を開催した
りつ子は九州の海軍基地の慰問では軍歌を拒み、特攻隊員たちのリクエストで「別れのブルース」を歌う
スズ子は富山県高岡市の慰問で戦争で夫を亡くした静枝のために「大空の弟」を六郎を想いながら歌った
そして8月15日を迎える…
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第8週「ワテのお母ちゃん」のネタバレ
昭和14年(1939年)第二次世界大戦勃発
ツヤは体調がすぐれないので熱々先生のすすめで専門医に診察を受けるが結果は助からない状態になっていた。梅吉は風呂屋を売り払ってもいいからそのお金でツヤを助けてほしいと医者に懇願する
ツヤは死の覚悟を決めて梅吉にスズ子と六郎には決して伝えないでほしいと頼む
梅丸楽劇団は日宝に移籍した松永に代わり竹田が演出担当になるが、愛国的な内容にスズ子、羽鳥らは違和感を抱く
六郎に召集令状が届き出征することになり丸坊主にして入隊前にお世話になった人々に挨拶まわりの際に東京のスズ子に会いに来て、戦争に行くのが怖い、死にたくないと本音をスズ子に漏らす
その数日後に「ハハ キトク」の電報が届く
ツヤの危篤と六郎の出征で梅吉が心配ながらもスズ子は舞台の千秋楽まで出演
その後、実家に駆けつけたスズ子は梅吉にツヤを入院させれば病気は治るのではないかと詰め寄る
アホのおっちゃんがツヤのために季節外れの桃を一週間かけて探してもってきた
その夜、スズ子は桃をツヤに食べさせ看病をして翌朝ツヤは奇跡的に元気になって起き上がって番台に出るまでなっていた
だが再び床に伏したツヤにスズ子は「恋は優し野辺の花よ」という歌を聴かせた
ツヤはスズ子の歌声を聴きながら穏やかな笑顔でこの世を去った…
ツヤの葬儀後、赤字続きの「はな湯」を売るか閉めるしかないとスズ子は梅吉に提案
ゴンベエが貯めてきたお金を差し出すが立て直すほどのお金でもなかった
そんな中、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性が訪ねてきた
ゴンベエの正体は船場の近くの大きな呉服屋の若旦那で伊福部玉五郎
呉服屋の経営難で借金を苦に川に飛び込んだのだ
光子は尋ね人の似顔絵を見てやってきたようだ。ゴンベエが働いて蓄えていた二百円があるから人生をやり直してほしいと申し出た
ゴンベエは何も思い出せないけど光子に一緒に「はな湯」をやらないかと誘った
ということで「はな湯」はゴンベエと光子が引き継いだ
その後、梅吉は東京でスズ子と一緒に暮らすことになった
第9週「カカシみたいなワテ」のネタバレ
昭和15年(1940年)
東京でスズ子は梅吉と暮らして1年。ツヤの死から立ち直れない梅吉は毎日屋台に通って酒を飲んでは騒ぎを起こしていた
小林小夜(富田望生)がスズ子に弟子入り。小夜に梅吉の面倒をみてもらうが一緒に酒を飲む有様
舞台上でのスズ子の動きが警察から咎められてスズ子は連行される
警察でスズ子がいる取り調べ室の隣ではりつ子が同じく取り調べされて怒鳴るりつ子
りつ子は警察のやり方に従わず警察からたびたび指導を受けてきていた
梅丸楽劇団の観客が減る一方で落ち込むスズ子に羽鳥は、りつ子の公演チケットを渡して公演を見に行った
りつ子の歌に感動したスズ子は楽屋を訪ねるが、りつ子は自分と雇われ歌手のスズ子とは歌への覚悟が違うのだと言われてしまう
人の歌に感動する暇があるなら自分の歌を歌えとりつ子に言われたスズ子はある決意をする
第8週9週のタイトル変更になっています
まぁ「母の死」ってタイトルはネタバレになりますよね…
第10週以降も変わるかもしれません
伊原六花ちゃんはもう出なくなるのかな…
いいコンビで毎日見るのが楽しみだったんだけど…
残念だな。
戦争を6週も(あるいはもっとかな)含ませて放送するのね。あまり嬉しくないなぁ
月日の進め方が変だな~と思うのは私ぐらいかな…
ぴよぴよ
第9週「贅沢は敵だ」のネタバレ
昭和15年(1940年)
東京でスズ子は梅吉と暮らして1年。ツヤの死から立ち直れない梅吉は毎日屋台に通って酒を飲んでは騒ぎを起こしていた
小林小夜(富田望生)がスズ子に弟子入り。小夜に梅吉の面倒をみてもらうが一緒に酒を飲む有様
舞台上でのスズ子の動きが警察から咎められてスズ子は連行される
警察でスズ子がいる取り調べ室の隣ではりつ子が同じく取り調べされて怒鳴るりつ子
りつ子は警察のやり方に従わず警察からたびたび指導を受けてきていた
梅丸楽劇団の観客が減る一方で落ち込むスズ子に羽鳥は、りつ子の公演チケットを渡して公演を見に行った
りつ子の歌に感動したスズ子は楽屋を訪ねるが、りつ子は自分と雇われ歌手のスズ子とは歌への覚悟が違うのだと言われてしまう
人の歌に感動する暇があるなら自分の歌を歌えとりつ子に言われたスズ子はある決意をする
第10週「開戦」のネタバレ
昭和16年(1941年)春
スズ子は梅丸楽劇団を退団して独立し「スズ子楽団」結成
だが12月になっても公演ができない状態だった
六郎の戦死の知らせが届き、スズ子と梅吉が悲しむ中、ついに太平洋戦争勃発した
六郎の死から立ち直れない梅吉は香川に帰ると言い出した。幼馴染みの工場を手伝ってもらいたいと依頼があったようだ
ある日、羽鳥がスズ子とりつ子を自宅に招いて合同コンサートを提案しコンサートが行われた
りつ子は「別れのブルース」「雨のブルース」を熱唱
スズ子は六郎への想いを込めて「大空の弟」を熱唱して観客を沸き立たせた
コンサート後、梅吉は立ち直るために香川に帰ることをスズ子は認めて梅吉は香川に旅立った
第11週「運命の出会い」のネタバレ
昭和18年(1943年)6月
スズ子は愛知の巡業中に六郎の面影をもつ青年・村山愛助(水上恒司)と出会う
愛助は大阪で有名な演芸会社・村山興業の御曹司だった
愛知と神戸の公演を終えたスズ子は大阪に行き、「はな湯」を継いだゴンベエと光子や常連客やUSKのメンバーと再会
東京に戻ったスズ子は部屋には愛助からの大量のラブレターが届いていた
9歳年下の愛助にはスズ子は恋の相手にならないと言い放つが、そんな中愛助がスズ子の部屋にやって来た
蓄音機を聴きに来ないかと誘われたスズ子は小夜と一緒に愛助の家に行く
それを機にスズ子は愛助と会うようになるが、村山興行の東京支社の坂口がスズ子に愛助をたぶらかすなと警告するも、スズ子は色恋の相手ではないと反論し、愛助にも年の差を理由に交際を断るものの愛助からはスズ子に強い恋愛感情を抱いていると告げられる
☆村山興業のモデルは吉本興業
第12週「戦火の中の結婚の誓い」のネタバレ
スズ子と愛助は交際を始める
昭和19年(1944年)3月
村山興行の坂口がスズ子のマネージャーの五木と接触して金と引き換えにスズ子を愛助を別れさせるように頼む
五木はスズ子に別れたフリをするように頼むがスズ子は拒否
その直後に五木は楽団の金を盗んで失踪
愛助は後任のマネージャーに村山興行にいた山下を紹介
このことが愛助の母・トミ(小雪)に知らされ、トミは愛助にスズ子を別れさせようとするが愛助が拒否
昭和19年(1944年)12月
空襲警報が鳴り響く中、スズ子と愛助は避難する途中で愛助は吐血した
第13週「戦火の歌声1」のネタバレ
愛助は結核になっており入院となった
感染の危機にも関わらずにスズ子は看病した
愛助は病気がよくなったら結婚しようとプロボーズ
スズ子に心動かされた坂口は三鷹に家を借りて二人は暮らすことに
山下がスズ子楽団のマネージャーになるために大阪のトミに直談判
愛助がスズ子の世話になっていることを知ったトミは山下の件は許すが、愛助がスズ子と交際することは認めなかった
スズ子楽団が地方巡業を再開してスズ子は巡業先と三鷹の愛助の世話の行き来する生活となった
昭和20年(1945年)2月
戦況が悪化する中、スズ子は日本全国の慰問と三鷹での愛助との生活が続いていた
第14週「戦火の歌声2」のネタバレ
昭和20年(1945年)
日本の戦況悪化する上海で羽鳥は軍の意向を無視して音楽会を開催した
りつ子は九州の海軍基地の慰問では軍歌を拒み、特攻隊員たちのリクエストで「別れのブルース」を歌う
スズ子は富山県高岡市の慰問で戦争で夫を亡くした静枝のために「大空の弟」を六郎を想いながら歌った
そして8月15日を迎える…
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ
昭和14年(1939年)スズ子は「スウィングの女王」として秋山とともに人気者に
大阪USKの林がやってきてスズ子と秋山どちらか一人大阪に戻ってほしいと告げられる
秋山はタップダンサーの中山(小栗基裕)といい仲になっていて、自分とダンスを続けるために娘役転向を秋山に求める
ある日、打ち合わせに行ったコロンコロンレコードで羽鳥はスズ子に作詞家の藤村薫(宮本亜門)と偶然現れた「ブルースの女王」茨田りつ子(菊池凛子)を紹介。
りつ子はスズ子が下品な歌の舞台の時の顔と違い過ぎて、スズ子のすっぴんが芋みたいな顔だと言い放ちスズ子は憤慨
スズ子は恋をしてしまった松永から梅丸のライバル会社の日宝の移籍に誘われる
日宝の社長・大林(利重剛)から梅丸の1.5倍の給料を約束され契約書を渡された
六郎から手紙が届き、徴兵検査が合格し、母が腰痛で検査が必要で入院したらかなりのお金がかかると知らされ、スズ子は移籍を決める
が、その噂が流れてしまい梅丸の制作部長・辛島(安井順平)から問われて軟禁状態になり窮地のスズ子は辛島から逃げ出して、松永に一緒に逃げてほしいと告げるが松永にはアメリカに恋人がいることを知らされ失恋し、自分の部屋に戻る
一方、中山に求婚されていた秋山は結婚したら自分らしくなれないとプロボーズを断って中山と離れて大阪の梅丸に戻ることになった
失恋したスズ子は松永と大林に日宝への移籍を断る
辛島に謝罪したスズ子。これを見た羽鳥はスズ子にビフテキをおごって、スズ子のために作曲した「センチメンタル・ダイナ」をもらったスズ子は舞台で熱唱した
☆羽鳥善一のモデルは服部良一 茨田りつ子のモデルは淡谷のり子
日宝のモデルは東宝
第8週「母の死」のネタバレ
昭和14年(1939年)第二次世界大戦勃発
梅丸楽劇団は日宝に移籍した松永に代わり竹田が演出担当になるが、愛国的な内容にスズ子、羽鳥らは違和感を抱く
六郎が出征することになり入隊前に東京のスズ子に会いに来て死にたくないと本音をスズ子に漏らす
その数日後に「ハハ キトク」の電報が届く
ツヤの危篤と六郎の出征で梅吉が心配ながらもスズ子は舞台の千秋楽まで出演
その後、実家に駆けつけたスズ子は翌朝少し元気になったツヤにスズ子は歌を聴かせた
ツヤはスズ子の歌声を聴きながらこの世を去った…
ツヤの葬儀後、梅吉は東京でスズ子と一緒に暮らすことになった
以前も書きましたが、趣里ちゃんのツッコミと間の取り方が抜群に上手。
このコント力は蘭ちゃん直伝かな。8時だよ全員集合の時のキャンディーズの演技は良かったー。知ってる人はもう少ないかな…?
加えて大阪育ちの伊原六花の作ってない関西弁と、顔芸やツッコミも普段のままって感じで、いいコンビに出来上がってる。
第8週「母の死」のネタバレ
昭和14年(1939年)第二次世界大戦勃発
梅丸楽劇団は日宝に移籍した松永に代わり竹田が演出担当になるが、愛国的な内容にスズ子、羽鳥らは違和感を抱く
六郎が出征することになり入隊前に東京のスズ子に会いに来て死にたくないと本音をスズ子に漏らす
その数日後に「ハハ キトク」の電報が届く
ツヤの危篤と六郎の出征で梅吉が心配ながらもスズ子は舞台の千秋楽まで出演
その後、実家に駆けつけたスズ子は翌朝少し元気になったツヤにスズ子は歌を聴かせた
ツヤはスズ子の歌声を聴きながらこの世を去った…
ツヤの葬儀後、梅吉は東京でスズ子と一緒に暮らすことになった
第9週「贅沢は敵だ」のネタバレ
昭和15年(1940年)
東京でスズ子は梅吉と暮らして1年。ツヤの死から立ち直れない梅吉は毎日屋台に通って酒を飲んでは騒ぎを起こしていた
小林小夜(富田望生)がスズ子に弟子入り。小夜に梅吉の面倒をみてもらうが一緒に酒を飲む有様
舞台上でのスズ子の動きが警察から咎められてスズ子は連行される
警察でスズ子がいる取り調べ室の隣ではりつ子が同じく取り調べされて怒鳴るりつ子
りつ子は警察のやり方に従わず警察からたびたび指導を受けてきていた
梅丸楽劇団の観客が減る一方で落ち込むスズ子に羽鳥は、りつ子の公演チケットを渡して公演を見に行った
りつ子の歌に感動したスズ子は楽屋を訪ねるが、りつ子は自分と雇われ歌手のスズ子とは歌への覚悟が違うのだと言われてしまう
人の歌に感動する暇があるなら自分の歌を歌えとりつ子に言われたスズ子はある決意をする
第10週「開戦」のネタバレ
昭和16年(1941年)春
スズ子は梅丸楽劇団を退団して独立し「スズ子楽団」結成
だが12月になっても公演ができない状態だった
六郎の戦死の知らせが届き、スズ子と梅吉が悲しむ中、ついに太平洋戦争勃発した
六郎の死から立ち直れない梅吉は香川に帰ると言い出した。幼馴染みの工場を手伝ってもらいたいと依頼があったようだ
ある日、羽鳥がスズ子とりつ子を自宅に招いて合同コンサートを提案しコンサートが行われた
りつ子は「別れのブルース」「雨のブルース」を熱唱
スズ子は六郎への想いを込めて「大空の弟」を熱唱して観客を沸き立たせた
コンサート後、梅吉は立ち直るために香川に帰ることをスズ子は認めて梅吉は香川に旅立った
第11週「運命の出会い」のネタバレ
昭和18年(1943年)6月
スズ子は愛知の巡業中に六郎の面影をもつ青年・村山愛助(水上恒司)と出会う
愛助は大阪で有名な演芸会社・村山興業の御曹司だった
愛知と神戸の公演を終えたスズ子は大阪に行き、「はな湯」を継いだゴンベエと光子や常連客やUSKのメンバーと再会
東京に戻ったスズ子は部屋には愛助からの大量のラブレターが届いていた
9歳年下の愛助にはスズ子は恋の相手にならないと言い放つが、そんな中愛助がスズ子の部屋にやって来た
蓄音機を聴きに来ないかと誘われたスズ子は小夜と一緒に愛助の家に行く
それを機にスズ子は愛助と会うようになるが、村山興行の東京支社の坂口がスズ子に愛助をたぶらかすなと警告するも、スズ子は色恋の相手ではないと反論し、愛助にも年の差を理由に交際を断るものの愛助からはスズ子に強い恋愛感情を抱いていると告げられる
☆村山興業のモデルは吉本興業
第12週「戦火の中の結婚の誓い」のネタバレ
スズ子と愛助は交際を始める
昭和19年(1944年)3月
村山興行の坂口がスズ子のマネージャーの五木と接触して金と引き換えにスズ子を愛助を別れさせるように頼む
五木はスズ子に別れたフリをするように頼むがスズ子は拒否
その直後に五木は楽団の金を盗んで失踪
愛助は後任のマネージャーに村山興行にいた山下を紹介
このことが愛助の母・トミ(小雪)に知らされ、トミは愛助にスズ子を別れさせようとするが愛助が拒否
昭和19年(1944年)12月
空襲警報が鳴り響く中、スズ子と愛助は避難する途中で愛助は吐血した
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第6週「バドジズんてなんや?」のネタバレ
昭和13年(1938年)4月
スズ子と秋山は東京に上京し、二人は梅丸の制作部長・辛島(安井順平)が手配をした劇団に近いところのチズ(ふせえり)と元相撲取りの吾郎夫婦の営む下宿屋の六畳一間に二人は住むことに
早速二人は浅草と上野を観光して下宿屋のそばのおでん屋の伝蔵の店のおでんの美味しさにびっくりした
早速、作曲家・羽鳥善一(草彅剛)による歌の稽古がはじまる
課題曲「ラッパと娘」をスズ子が歌うが、「ジャズはもっと楽しくなくっちゃ」と何度も羽鳥からダメ出しを食らうが改善点を指摘してもらえずスズ子は歌いまくるしかなかった
演出家の松永(新納慎也)に励まされたスズ子は羽鳥の家を訪ねる
羽鳥の家でもう一度練習することとなりスズ子は表情豊かに室内を動き回り羽鳥が求めていることを理解した。スズ子は善一の家で食事をした後で善一の妻・麻里(市川実和子)から善一は、いい歌手に出会えたと言っていたと告げる
公演本番前日に不安なスズ子に松永からおでこにキスをされてスズ子は恋心を抱く
一方秋山もタップダンサーの中山(小栗基裕)に恋をしてしまう
本番の公演では秋山のタップダンスのあとにスズ子は「ラッパと娘」を派手な衣装とつけまつげをして動き回り歌う
終わったスズ子に善一は「楽しかったよ。ちゃんとジャズだった」と褒めた
観客席の後ろの席で茨田のり子(菊池凛子)が見ていたが、スズ子の歌を下品だと言うもののライバル視していた
そして梅丸楽劇団の旗揚げ公演「スウィング・タイム」は大成功し、スズ子と善一のコンビが誕生した
第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ
昭和14年(1939年)スズ子は「スウィングの女王」として秋山とともに人気者に
ある日、打ち合わせに行ったコロンコロンレコードで羽鳥はスズ子に作詞家の藤村薫(宮本亜門)と偶然現れた「ブルースの女王」茨田りつ子(菊池凛子)を紹介。りつ子は下品な歌の舞台の時の顔と違い過ぎて、スズ子おすっぴんが芋みたいな顔だと言い放ちスズ子は憤慨
スズ子は恋をしてしまった松永から梅丸のライバル会社の日宝の移籍に誘われるが、その噂が流れてしまい梅丸の制作部長・辛島(安井順平)から問われて窮地のスズ子は松永に一緒に逃げてほしいと告げるが松永には恋人がいることを知らされ失恋
これによりスズ子は松永と日宝の社長・大林(利重剛)に日宝への移籍を断る
一方、タップダンサーの中山(小栗基裕)に求婚されていた秋山はプロボーズを断った
辛島に謝罪したスズ子は羽鳥の作曲した「センチメンタル・ダイナ」をもらい舞台で熱唱した
☆羽鳥善一のモデルは服部良一 茨田りつ子のモデルは淡谷のり子
>>34
鈴子が産まれた同じ頃にツヤが産んだのは武一
3歳で亡くなった(早世した)ようですよ
第一回あたりでさらっと説明あったようです
スズコが産まれた同じ頃に、ツヤが産んだ子ってどの子?誰?
六郎は歳離れてるよね。
ぴよぴよ
趣里ちゃんは今日のような静の演技の方が上手だね。
今日は見入ってしまいました。明日も泣かされるのかな~
第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ
昭和14年(1939年)スズ子は「スウィングの女王」として秋山とともに人気者に
ある日、打ち合わせに行ったコロンコロンレコードで羽鳥はスズ子に作詞家の藤村薫(宮本亜門)と偶然現れた「ブルースの女王」茨田りつ子(菊池凛子)を紹介。りつ子は早速スズ子の歌と化粧が下品だと言い放ちスズ子は憤慨
スズ子は恋をしてしまった松永から梅丸のライバル会社の日宝の移籍に誘われるが、その噂が流れてしまい梅丸の制作部長・辛島(安井順平)から問われて窮地のスズ子は松永に一緒に逃げてほしいと告げるが松永には恋人がいることを知らされ失恋
これによりスズ子は松永と日宝の社長・大林(利重剛)に日宝への移籍を断る
一方、タップダンサーの中山(小栗基裕)に求婚されていた秋山はプロボーズを断った
辛島に謝罪したスズ子は羽鳥の作曲した「センチメンタル・ダイナ」をもらい舞台で熱唱した
☆羽鳥善一のモデルは服部良一 茨田りつ子のモデルは淡谷のり子
第8週「母の死」のネタバレ
昭和14年(1939年)第二次世界大戦勃発
梅丸楽劇団は日宝に移籍した松永に代わり竹田が演出担当になるが、愛国的な内容にスズ子、羽鳥らは違和感を抱く
六郎が出征することになり入隊前に東京のスズ子に会いに来て死にたくないと本音をスズ子に漏らす
その数日後に「ハハ キトク」の電報が届く
ツヤの危篤と六郎の出征で梅吉が心配ながらもスズ子は舞台の千秋楽まで出演
その後、実家に駆けつけたスズ子は翌朝少し元気になったツヤにスズ子は歌を聴かせた
ツヤはスズ子の歌声を聴きながらこの世を去った…
ツヤの葬儀後、梅吉は東京でスズ子と一緒に暮らすことになった
第9週「贅沢は敵だ」のネタバレ
昭和15年(1940年)
東京でスズ子は梅吉と暮らして1年。ツヤの死から立ち直れない梅吉は毎日屋台に通って酒を飲んでは騒ぎを起こしていた
小林小夜(富田望生)がスズ子に弟子入り。小夜に梅吉の面倒をみてもらうが一緒に酒を飲む有様
舞台上でのスズ子の動きが警察から咎められてスズ子は連行される
警察でスズ子がいる取り調べ室の隣ではりつ子が同じく取り調べされて怒鳴るりつ子
りつ子は警察のやり方に従わず警察からたびたび指導を受けてきていた
梅丸楽劇団の観客が減る一方で落ち込むスズ子に羽鳥は、りつ子の公演チケットを渡して公演を見に行った
りつ子の歌に感動したスズ子は楽屋を訪ねるが、りつ子は自分と雇われ歌手のスズ子とは歌への覚悟が違うのだと言われてしまう
人の歌に感動する暇があるなら自分の歌を歌えとりつ子に言われたスズ子はある決意をする
第10週「開戦」のネタバレ
昭和16年(1941年)春
スズ子は梅丸楽劇団を退団して独立し「スズ子楽団」結成
だが12月になっても公演ができない状態だった
六郎の戦死の知らせが届き、スズ子と梅吉が悲しむ中、ついに太平洋戦争勃発した
六郎の死から立ち直れない梅吉は香川に帰ると言い出した。幼馴染みの工場を手伝ってもらいたいと依頼があったようだ
ある日、羽鳥がスズ子とりつ子を自宅に招いて合同コンサートを提案しコンサートが行われた
りつ子は「別れのブルース」「雨のブルース」を熱唱
スズ子は六郎への想いを込めて「大空の弟」を熱唱して観客を沸き立たせた
コンサート後、梅吉は立ち直るために香川に帰ることをスズ子は認めて梅吉は香川に旅立った
第11週「運命の出会い」のネタバレ
昭和18年(1943年)6月
愛知の巡業中に六郎の面影をもつ青年・村山愛助(水上恒司)と出会う
愛助は大阪で有名な演芸会社・村山興行の御曹司だった
☆村山興行のモデルは吉本興業
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第5週「ほんまの家族や」のネタバレ
スズ子の父はツヤの実家の大西家の手袋工場の得意先である治郎丸家の跡取りだった菊三郎、母は当時の女中だった(今は隣村に嫁いでいる)西野キヌ(中越典子)
その夜、スズ子はキヌに会いに行ってすべてを聞かされた
妊娠したキヌは治郎丸家を追い出されて実家にも拒絶されて、いく場所を無くした時に友達のツヤが助けてくれたのだ
キヌはツヤの実家の大西家で鈴子を出産。ツヤは同じころに産んだ武一と一緒に鈴子を大阪に連れて帰って自分の子として育てた。キヌが鈴子を育てられるタイミングで返すつもりだったが
年に一度の帰省でツヤは鈴子をキヌに会わせていたがしばらくして帰省してこなくなってしまったのだ。祖母・トシから「ツヤは鈴子を自分のものにしたかったのだろう」と語る
スズ子は出生の秘密を知ったことをツヤには内緒にすることに六郎と約束した
昭和12年(1937年)
この頃梅丸は秋山とリリーがトップスター、スズ子と和希が幹部になっていた
林がスズ子の歌と秋山(伊原六花)の踊りの二本柱で公演を決める
スズ子はラジオから流れてきた「別れのブルース」を気になってレコードを購入
スズ子は秋山の踊りに注目されて自分の歌が埋もれるのではと心配する
歌手は茨田りつ子、作曲は羽鳥善一だと知る
ある日、ダンス教室とピアノ教室を経営している大和と股野(森永悠希)の夫婦が梅丸にやって来て、再会した団員たちと洋食店で食事会の際にスズ子は大和に仕事の悩みを打ち明けて大和に励まされる
東京の男女混成の楽劇団・梅丸楽劇団(UGD)が結成することになり、スズ子と秋山がスカウトされた
快諾する秋山に、スズ子の花田家では梅吉が賛成、ツヤが反対
大和が出産後に急死し、葬儀に出たスズ子は大和みたいになりたいと新たに決意してツヤも上京を承諾した
そして昭和13年(1938年)4月
スズ子は秋山と一緒に東京に向かった
第6週「バドジズんてなんや?」のネタバレ
昭和13年(1938年)4月
スズ子と秋山は東京に上京し、二人は梅丸の制作部長・辛島(安井順平)が手配をした劇団に近いところのチズ(ふせえり)と吾郎夫婦の営む下宿屋に住むことに
早速、作曲家・羽鳥善一(草彅剛)による歌の稽古がはじまるがスズ子は何度も羽鳥からダメ出しを食らう
演出家の松永(新納慎也)に励まされたスズ子は羽鳥の家を訪ねる
羽鳥からの稽古に取り組んで羽鳥が求めていることを理解したスズ子は、ほどなくしてステージに立った梅丸楽劇団の旗揚げ公演は大成功した
金曜のブギウギはうるさかったなぁ
酔っぱらいのおっさん、空気を読むことのできない弟、その弟が連れて来る動物、わめき散らす親族達と…15分が長かった。
趣里ちゃんも、ときおり力み過ぎて関西弁なのか何弁なのか分からんようになるし、それに合わせての手の動きも不自然だったりして、見るのを止める時がある。
>>27
そうか!吉本新喜劇やと考えながら見ると確かに楽しいかも。
ボケとツッコミとクセのある「作った喋り口調」がなんとも言えず…
吉本新喜劇見てると思えば毎朝楽しめるわ!
毎朝吉本新喜劇を見てるみたいで、明るく過ごせるわ。
朝ドラは苦難の道を乗り越える物語やけど、これは笑いが多いわ。
趣里ちゃんの間の取り方、ツッコミが絶妙に上手い。
第6週「バドジズんてなんや?」のネタバレ
昭和13年(1938年)4月
スズ子と秋山は東京に上京し、二人はチズ(ふせえり)と吾郎夫婦の営む下宿屋に住むことに
早速、作曲家・羽鳥善一(草彅剛)による歌の稽古がはじまるがスズ子は何度も羽鳥からダメ出しを食らう
演出家の松永(新納慎也)に励まされたスズ子は羽鳥の家を訪ねる
羽鳥からの稽古に取り組んで羽鳥が求めていることを理解したスズ子は、ほどなくしてステージに立った梅丸楽劇団の旗揚げ公演は大成功した
第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ
昭和14年(1939年)スズ子は「スウィングの女王」として秋山とともに人気者に
ある日、打ち合わせに行ったコロンコロンレコードで羽鳥はスズ子に作詞家の藤村薫(宮本亜門)と偶然現れた「ブルースの女王」茨田りつ子(菊池凛子)を紹介。りつ子は早速スズ子の歌と化粧が下品だと言い放ちスズ子は憤慨
スズ子は恋をしてしまった松永から梅丸のライバル会社の日宝の移籍に誘われるが、その噂が流れてしまい梅丸の制作部長・辛島(安井順平)から問われて窮地のスズ子は松永に一緒に逃げてほしいと告げるが松永には恋人がいることを知らされ失恋
これによりスズ子は松永と日宝の社長・大林(利重剛)に日宝への移籍を断る
一方、タップダンサーの中山(小栗基裕)に求婚されていた秋山はプロボーズを断った
辛島に謝罪したスズ子は羽鳥の作曲した「センチメンタル・ダイナ」をもらい舞台で熱唱した
☆羽鳥善一のモデルは服部良一 茨田りつ子のモデルは淡谷のり子
第8週「母の死」のネタバレ
昭和14年(1939年)第二次世界大戦勃発
梅丸楽劇団は日宝に移籍した松永に代わり竹田が演出担当になるが、愛国的な内容にスズ子、羽鳥らは違和感を抱く
六郎が出征することになり入隊前に東京のスズ子に会いに来て死にたくないと本音をスズ子に漏らす
その数日後に「ハハ キトク」の電報が届く
ツヤの危篤と六郎の出征で梅吉が心配ながらもスズ子は舞台の千秋楽まで出演
その後、実家に駆けつけたスズ子は翌朝少し元気になったツヤにスズ子は歌を聴かせた
ツヤはスズ子の歌声を聴きながらこの世を去った…
ツヤの葬儀後、梅吉は東京でスズ子と一緒に暮らすことになった
第9週「贅沢は敵だ」のネタバレ
昭和15年(1940年)
東京でスズ子は梅吉と暮らして1年。ツヤの死から立ち直れない梅吉は毎日屋台に通って酒を飲んでは騒ぎを起こしていた
小林小夜(富田望結)がスズ子に弟子入り。小夜に梅吉の面倒をみてもらうが一緒に酒を飲む有様
舞台上でのスズ子の動きが警察から咎められてスズ子は連行される
警察でスズ子がいる取り調べ室の隣ではりつ子が同じく取り調べされて怒鳴るりつ子
りつ子は警察のやり方に従わず警察からたびたび指導を受けてきていた
梅丸楽劇団の観客が減る一方で落ち込むスズ子に羽鳥は、りつ子の公演チケットを渡して公演を見に行った
りつ子の歌に感動したスズ子は楽屋を訪ねるが、りつ子は自分と雇われ歌手のスズ子とは歌への覚悟が違うのだと言われてしまう
人の歌に感動する暇があるなら自分の歌を歌えとりつ子に言われたスズ子はある決意をする
★その後、昭和16年にスズ子は独立し「福来スズ子とその楽団」結成
六郎は戦死、梅吉は故郷の香川に帰る
ぴよぴよ
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第4週「ワテ、香川にいくで」のネタバレ
山寺でストライキを続けるスズ子たちを住職や地元民たちが応援し家族たちも差し入れして応援していた
一時金を受け取って会社に留まった股野が山寺にやってきて「会社を辞めるから好きだ」と、大和に告白するが、大和は相手にしなかった
そしてついに会社は団員達の要求をすべて受け入れることを決めた
二週間後に稽古場に戻ったスズ子たちに林からは団員たちの要求を呑む代わりに大和と橘は責任をとって退団を要求されて団員達が泣く中で大和と橘は去って行った
その後ストライキ前後に退団していた団員たちが復帰してその中に和希もいた
スズ子らは大和たちのように後輩たちを指導し、ラインダンスも公演で披露できた
昭和9年(1934年)
一人の青年・羽鳥善一(草彅剛)は夢を抱いて大阪から東京に上京
桃色争議から1年経過し、
ツヤの実家の得意先の手袋工場の治郎丸家の法事にスズ子に出席してほしいと告げられ、休暇中のスズ子と六郎は香川へ。治郎丸家に梅丸のファンがいてスズ子に会いたいというのだ
治郎丸家では当主の和一(石倉三郎)の息子・菊三郎の法事が営まれていた
治郎丸家の人々がスズ子に対する様子がおかしいと感じるスズ子と六郎
祖母・大西トシ(三林京子)から亡くなった菊三郎がスズ子の実の父親だと告げられる
第5週「ほんまの家族や」のネタバレ
スズ子の父は次郎丸家の跡取りだった菊三郎、母は女中の西野キヌ(中越典子)
その夜、スズ子はキヌに会いに行ってすべてを聞かされた
妊娠したキヌは次郎丸家を追い出されてツヤが助けてくれたのだ
スズ子は出生の秘密を知ったことをツヤには内緒にすることに
昭和12年(1937年)
林がスズ子の歌と秋山(伊原六花)の踊りの二本柱で公演を決める
スズ子は秋山の踊りに注目されて自分の歌が埋もれるのではと心配する
ある日、大和と股野(森永悠希)の夫婦と再会したスズ子は二人に仕事の悩みを打ち明けて励まされる
東京の男女混成の楽劇団・梅丸楽劇団(UGD)が結成することになり、スズ子と秋山がスカウトされた
快諾する秋山に、スズ子の花田家では梅吉が賛成、ツヤが反対
大和が急死し、葬儀に出たスズ子は大和みたいになりたいと新たに決意してツヤも上京を承諾した
今回は展開がすごく早いね。
何歳までするのかしら…
第5週「ほんまの家族や」のネタバレ
スズ子の父は次郎丸家の跡取りだった菊三郎、母は女中の西野キヌ(中越典子)
その夜、スズ子はキヌに会いに行ってすべてを聞かされた
妊娠したキヌは次郎丸家を追い出されてツヤが助けてくれたのだ
スズ子は出生の秘密を知ったことをツヤには内緒にすることに
昭和12年(1937年)
林がスズ子の歌と秋山(伊原六花)の踊りの二本柱で公演を決める
スズ子は秋山の踊りに注目されて自分の歌が埋もれるのではと心配する
ある日、大和と股野(森永悠希)の夫婦と再会したスズ子は二人に仕事の悩みを打ち明けて励まされる
東京の男女混成の楽劇団・梅丸楽劇団(UGD)が結成することになり、スズ子と秋山がスカウトされた
快諾する秋山に、スズ子の花田家では梅吉が賛成、ツヤが反対
大和が急死し、葬儀に出たスズ子は大和みたいになりたいと新たに決意してツヤも上京を承諾した
第6週「バドジズんてなんや?」のネタバレ
昭和13年(1938年)4月
スズ子と秋山は東京に上京し、二人はチズ(ふせえり)と吾郎夫婦の営む下宿屋に住むことに
早速、作曲家・羽鳥善一(草彅剛)による歌の稽古がはじまるがスズ子は何度も羽鳥からダメ出しを食らう
演出家の松永(新納慎也)に励まされたスズ子は羽鳥の家を訪ねる
羽鳥からの稽古に取り組んで羽鳥が求めていることを理解したスズ子は、ほどなくしてステージに立った梅丸楽劇団の旗揚げ公演は大成功した
第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ
昭和14年(1939年)スズ子は「スウィングの女王」として秋山とともに人気者に
ある日、打ち合わせに行ったコロンコロンレコードで羽鳥はスズ子に作詞家の藤村薫(宮本亜門)と偶然現れた「ブルースの女王」茨田りつ子(菊池凛子)を紹介。りつ子は早速スズ子の歌と化粧が下品だと言い放ちスズ子は憤慨
スズ子は恋をしてしまった松永から梅丸のライバル会社の日宝の移籍に誘われるが、その噂が流れてしまい梅丸の制作部長・辛島(安井順平)から問われて窮地のスズ子は松永に一緒に逃げてほしいと告げるが松永には恋人がいることを知らされ失恋
これによりスズ子は松永と日宝の社長・大林(利重剛)に日宝への移籍を断る
一方、タップダンサーの中山(小栗基裕)に求婚されていた秋山はプロボーズを断った
辛島に謝罪したスズ子は羽鳥の作曲した「センチメンタル・ダイナ」をもらい舞台で熱唱した
☆羽鳥善一のモデルは服部良一 茨田りつ子のモデルは淡谷のり子
第8週「母の死」のネタバレ
昭和14年(1939年)第二次世界大戦勃発
梅丸楽劇団は日宝に移籍した松永に代わり竹田が演出担当になるが、愛国的な内容にスズ子、羽鳥らは違和感を抱く
六郎が出征することになり入隊前に東京のスズ子に会いに来て死にたくないと本音をスズ子に漏らす
その数日後に「ハハ キトク」の電報が届く
ツヤの危篤と六郎の出征で梅吉が心配ながらもスズ子は舞台の千秋楽まで出演
その後、実家に駆けつけたスズ子は翌朝少し元気になったツヤにスズ子は歌を聴かせた
ツヤはスズ子の歌声を聴きながらこの世を去った…
ツヤの葬儀後、梅吉は東京でスズ子と一緒に暮らすことになった
★その後、六郎は戦死、梅吉は故郷の香川に帰る
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第3週「桃色争議や!」のネタバレ
昭和8年(1933年)
梅丸少女歌劇団は関西で人気の劇団になっていた
18歳になった鈴子~スズ子(趣里)は脇役として活躍していた
その頃花咲歌劇団から移籍した秋山美月(伊原六花)が男役で人気を集め、男役で芽が出ない和希(片山友希)は家庭の事情で退団しようとするがスズ子の説得で続けることに
そんなスズ子もまた娘役の才能がないと嘆きつつも洋食屋のカレーライスが唯一の楽しみになり、家には給料の半分は入れていた
六郎は学校を卒業後は「はな湯」を手伝っていた
梅吉は相変わらず脚本を書き続けるも落選が続いていた
次回の梅丸の公演で大和が演出を担当しラインダンスを考える、ピアノ担当は劇団専属の股野(森永悠希)、彼はオーケストラ志望だが生活費のために梅丸と契約している
ある日、会社が人員削減で一部の楽団員と新人の団員がクビになったり、賃金削減もすることになり給料が減ることに困った和希らは退団を余儀なくされ退団するメンバーも出てしまう
残った団員たちは大和(蒼井優)のもとに結束して大和は大熊社長(升毅)宛ての嘆願書を林に託すも、会社は一時金を支払って終わらせようとする対応に不満な大和はストライキを呼びかける。橘(翼和希)はストライキをすれば二度と舞台に立てなくなる大和を心配して反対するも、大和はストライキを決行して新聞では「桃色争議」と報じられた
第4週「ワテ、香川にいくで」のネタバレ
山寺でストライキを続けるスズ子たちを住職や地元民たちが応援し家族たちも差し入れして応援していた
そしてついに会社は団員達の要求をすべて受け入れることを決めた
二週間後に稽古場に戻ったスズ子たちに林からは団員たちの要求を呑む代わりに大和と橘は責任をとって退団を要求されて団員達が泣く中で大和と橘は去って行った
その後ストライキ前後に退団していた団員たちが復帰してスズ子らは大和たちのように後輩たちを指導した
昭和9年(1934年)
ツヤの実家の手袋工場の得意先・治郎丸家の法事にスズ子に出席してほしいと告げられたスズ子と六郎は香川へ
治郎丸家では当主の和一(石倉三郎)の息子・菊三郎の法事が営まれていた
叔母・タカから亡くなった菊三郎がスズ子の実の父親だと告げられる
第4週「ワテ、香川にいくで」のネタバレ
山寺でストライキを続けるスズ子たちを住職や地元民たちが応援し家族たちも差し入れして応援していた
そしてついに会社は団員達の要求をすべて受け入れることを決めた
二週間後に稽古場に戻ったスズ子たちに林からは団員たちの要求を呑む代わりに大和と橘(翼和希)は責任をとって退団を要求されて団員達が泣く中で大和と橘は去って行った
その後ストライキ前後に退団していた団員たちが復帰してスズ子らは大和たちのように後輩たちを指導した
昭和9年(1934年)
ツヤの実家の手袋工場の得意先・治郎丸家の法事にスズ子に出席してほしいと告げられたスズ子と六郎は香川へ
治郎丸家では当主の和一(石倉三郎)の息子・菊三郎の法事が営まれていた
叔母・タカから亡くなった菊三郎がスズ子の実の父親だと告げられる
第5週「ほんまの家族や」のネタバレ
スズ子の父は次郎丸家の跡取りだった菊三郎、母は女中の西野キヌ(中越典子)
その夜、スズ子はキヌに会いに行ってすべてを聞かされた
妊娠したキヌは次郎丸家を追い出されてツヤが助けてくれたのだ
スズ子は出生の秘密を知ったことをツヤには内緒にすることに
昭和12年(1937年)
林がスズ子の歌と秋山(伊原六花)の踊りの二本柱で公演を決める
スズ子は秋山の踊りに注目されて自分の歌が埋もれるのではと心配する
ある日、大和と股野(森永悠希)の夫婦と再会したスズ子は二人に仕事の悩みを打ち明けて励まされる
東京の男女混成の楽劇団・梅丸楽劇団(UGD)が結成することになり、スズ子と秋山がスカウトされた
快諾する秋山に、スズ子の花田家では梅吉が賛成、ツヤが反対
大和が急死し、葬儀に出たスズ子は大和みたいになりたいと新たに決意してツヤも上京を承諾した
第6週「バドジズんてなんや?」のネタバレ
昭和13年(1938年)4月
スズ子と秋山は東京に上京し、二人はチズ(ふせえり)と吾郎夫婦の営む下宿屋に住むことに
早速、作曲家・羽鳥善一(草彅剛)による歌の稽古がはじまるがスズ子は何度も羽鳥からダメ出しを食らう
演出家の松永(新納慎也)に励まされたスズ子は羽鳥の家を訪ねる
羽鳥からの稽古に取り組んで羽鳥が求めていることを理解したスズ子は、ほどなくしてステージに立った梅丸楽劇団の旗揚げ公演は大成功した
第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ
昭和14年(1939年)スズ子は「スウィングの女王」として秋山とともに人気者に
ある日、打ち合わせに行ったコロンコロンレコードで羽鳥はスズ子に作詞家の藤村薫(宮本亜門)と偶然現れた「ブルースの女王」茨田りつ子(菊池凛子)を紹介。りつ子は早速スズ子の歌と化粧が下品だと言い放ちスズ子は憤慨
スズ子は恋をしてしまった松永から梅丸のライバル会社の日宝の移籍に誘われるが、その噂が流れてしまい梅丸の制作部長・辛島(安井順平)から問われて窮地のスズ子は松永に一緒に逃げてほしいと告げるが松永には恋人がいることを知らされ失恋
これによりスズ子は松永と日宝の社長・大林(利重剛)に日宝への移籍を断る
一方、タップダンサーの中山(小栗基裕)に求婚されていた秋山はプロボーズを断った
辛島に謝罪したスズ子は羽鳥の作曲した「センチメンタル・ダイナ」をもらい舞台で熱唱した
☆羽鳥善一のモデルは服部良一 茨田りつ子のモデルは淡谷のり子
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第2週「笑う門には福来る」のネタバレ
昭和2年(1927年)4月
鈴子は梅丸少女歌劇団(USK)に入団
鈴子の同期は7人
デビューできれば給料は出るけど研究生は給料なし
新入生を待っていたのは厳しい規律と稽古の日々だった
1か月後、次々に同期のメンバーが退団し、残ったのは鈴子と白川幸子(清水くるみ)、桜庭辰美(片山友希)だけになった
金持ちの家の幸子と貧乏な家の辰美は環境が真逆のせいもあり衝突していた
12月に第一回単独公演が決まり、デビューできるのは1人だけだった。幸子と辰美は仲が悪いのを心配する鈴子
ある日、鈴子が熱を出して倒れ、熱々先生の診察で百日咳のようだ
寝込んだ鈴子は六郎から自分たちは本当の姉弟ではないかもしれない、とアホのおっちゃんが言ってたと告げる
5日後に熱は下がり、結局百日咳でなくただの風邪だったようだ
その日に幸子と辰美がお見舞いに来たので鈴子がもうすぐ死ぬという一芝居うって二人を仲良くさせ、鈴子は1週間の休みを経て復帰した
方針転換で3人そろってデビューが決まる。これでUSKに入団できるので給料がもらえる
鈴子⇒福来スズ子
【ツヤから命名。「笑う門には福来る」からとった】
幸子⇒リリー白川
辰美⇒桜庭和希
と、芸名をもらい単独公演で「水の滴」を演じる
梅吉とツヤとタイ子が見守る中、第1回単独公演「四季の宴」が無事終了
6年後に鈴子(趣里)たちはレビューガールに成長した
☆鈴子がレッスンを受けていたUSKの養成所が松竹楽劇部生徒養成所(OSK日本歌劇団の養成所の前身)がモデル
鈴子がデビューした(大和らがいる)梅丸少女歌劇団(USK)はOSK日本歌劇団がモデル
第3週「桃色争議や!」のネタバレ
昭和8年(1933年)
梅丸少女歌劇団は関西で人気の劇団になっていた
18歳になった鈴子(趣里)は脇役として活躍していた
その頃花咲歌劇団から移籍した秋山美月(伊原六花)が男役で人気を集め、男役で芽が出ない和希(片山友希)は家庭の事情で退団しようとするがスズ子の説得で続けることに
だが、会社が人員削減と賃金削減することになり給料が減ることになったので和希は退団を余儀なくされ、ほかにも退団するメンバーも出てしまう
残った団員たちは大和(蒼井優)のもとに結束して大和は大熊社長(升毅)宛ての嘆願書を林に託すも、会社のその反応に不満な大和はストライキを呼びかけて決行されて新聞では「桃色争議」と報じられた
>>7 >>6
はーい!こちらもよろしくお願いしますね!
オープニングの映像に賛否両論出てるってネットニュースで見たけど、私もあれ苦手。
痩せ細ったお年寄りって感じで録画を見ている時は早送りする。
もう少しふっくら作ってたら良かったんだけど。
私も今の鈴子の性格は好きじゃないから、今週は録画を飛ばし見で見るわ。
大人になっても鈴子がお節介の無神経のガチャガチャの性格で描かれていたら挫折すると思う。
このまま、こんな性格で育つの?
笠置シヅ子さんをよく存じ上げないのでわからないんだけど。
この幼少期の性格が無理。良かれと思って悪気はないのはわかってるけど、お節介すぎて結局迷惑かけてるのに…
朝ドラは習慣になってるから観るけど挫折してしまいそうなキャラ。
ぴよぴよ
趣里ちゃんの声、やっぱり伊藤蘭に似てたね。言うかそのまんま?
関西弁がまだちょっと硬かったなぁ
>>8
やっぱり好きには慣れない。
個性的過ぎてね。
舞台映え?するのかな。
何かシズ子さんとは違う顔だよね。
ワクワク わくわく
どんな子役かな〜
>>9
そうなんだ?性格悪かったか?きつかった?かは聞いた事がある。
ヒロ〇ン中毒でも長生きするんだな。
趣里の顔が苦手なんだけど、多分朝ドラが終わる頃には好きになってる気がするー
見っけ!
良かった。
また明日からよろしくお願いします。
明日からよろしくお願いします!