東山紀之の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え！と命令された」 へのコメント（No.748）

アル中で暴れる父親から熱湯を浴びせられ母親からは靴べらで殴られて、あまりに貧しすぎて風呂もないので夜中に近所の学校のプールに忍び込んで体を洗って、食べ物もないので近所の朝鮮人のおばさんから余った豚足を分け与えてもらって生き延びた育ちの悪い東山は、ジャニーズに入ってからその反動のように自分より年下の子達を虐め抜いてたという。
東山はジャニーのようなホモやショタコンではなく、タダ単に自分のストレス発散の道具として逆らえない弱い子を虐めて楽しみ、ジャニーさんに男の子を生贄として差し出してパンツを脱がして男の子が怯えてる姿を見てはゲレゲラと笑い、そうやってジャニーさんに気に入られて権力者にすりより、自分の支配力を確認していた。
「俺のソーセージを食え」と言ったのも東山が男を好きなわけではなく、「俺のほうがお前より上だ」という上限関係を確認するために相手に屈辱的に行為をさせていた、と被害者が証言している。