羽生結弦結婚でファン激怒「散々の孤独アピールで結婚資金貯まった？」 へのコメント（No.1）

■さんざん孤独を売りにしていた「GIFT」

今年2月に東京ドームで行われた、スケーターとしては史上初の単独ドーム公演。このショーでの発言がファンの１つ目の怒りポイント。

「GIFT」では羽生結弦選手自らが「孤独」「独りぼっち」と発言していたり、「孤独と戦いながらスケートに励んでいる」という内容が色濃く出されていました。ショー終了後のインタビューでは以下のようにも語っています。

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――公演の中で「ひとり」という言葉がキーワードとして貫いていましたが、これを通じてファンや観客に届けたかったことは。

羽生：もちろん自分自身が今までの人生の経験の中で、「ひとり」ということを幾度も経験してきましたし、実際に感じることも今だにありますし、それは僕の人生の中で常につきまとうものかもしれないです。

引用元：AREA dot.10
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これがたった４ヶ月ほど前の発言だからファンはキレているのです。その頃には彼女はいただろうし、結婚も視野に入れていたはず。それでも「孤独」をアピールしてお涙頂戴の悲劇のヒロイン売り。全然孤独じゃないじゃん、支えてくれる彼女がいて幸せ感じてるじゃん。なんでわざわざ孤独アピするの？と。
このインタビューが数年前の話ならファンの気持ちもまた違ったでしょう。


・GIFTではやたらと孤独をアピール、ノッテでは幸せ削ってでもスケートのために生きるとか言ってたのに数か月後に入籍とはｗ
平気で嘘つくんだね、したたかな人

・もう笑っちゃうｗ
結婚考える女性がいて孤独ってｗ
彼女はいません程度の嘘なら理解できたけどさあ


■自分の幸せを削る発言「notte stellata」

今年3月10日～12日、羽生結弦選手の地元・宮城県セキスイハイムスーパーアリーナで開催された「羽生結弦　notte　stellata（ノッテ・ステラータ）」。

「notte　stellata」はイタリア語で満点の星を意味します。東日本大震災の復興、自分が”希望”を発信することで人々が笑顔になるきっかけになれば、というコンセプトで作られたアイスショーです。

このショーのグランドフィナーレでの発言がファンの２つ目の怒りポイント。

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僕はスケートをめちゃくちゃ頑張って、また、なんか羽生結弦のスケートを見たくなったな、とか。こうやってノッテ・ステラータの配信があったり、いろんな中でまた見たいな、あのスケートに希望をもらったな、とか、そういうことを思っていただけるように。そういうことを思っていただけた時に、またスケートを見ていただけるように。精いっぱい自分の幸せを削ってでも、ずっとずっと羽生結弦として全て背負って進んでいくんで、どうか応援してください。

僕はなんか、本当にこうやって皆さんに自分のスケートを見ていただいて、言葉じゃなくて、自分のスケートの中から何かを感じ取ってくださって、国境を超えて何かに希望を与えたり、悲しさを与えたり、慈しみだったり。そういったものを与えられる存在であれば、それだけで十分幸せです。だからこれからも、スケートのための選択をずっと続けていきます。どうか信じてください。これからも頑張っていきます。応援よろしくお願いします。ありがとうございました。
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スケートを見てくれるファンのために一生懸命努力して作り上げた作品です！程度の当たり障りのない発言にしておけば良いものの、またしても「自分の幸せを削って」という悲劇のヒロイン売り。(略)

女性ファン、ましてやオバ様ファンからしたら愛おしさ満載で抱きしめてあげたくなるような感情操作です。「ゆづ、私達ファンはいつでも味方だし応援してるからねっ！」ってマダムファンの声が聞こえてきそう。良く言えばセルフプロデュース力に長けているともとれます。


・幸せ削ってやってるってのは結婚集金活動のための嘘演出だったんだなあ
なーんかバカらしくなってきた

・言ってる事とやってる事が違いすぎて
もう何の発言も信じられない
結局うまく使われたとわかり清々しくさよならできる
長く応援してこれが最終到着地か


続く