- なんでも
- ご祝儀(分厚い祝儀袋に大量の千円札)
- 23/08/16 14:22:14
「じょおう」だよ。女はじょ、王はおうって読むんだから。
じょうおうじゃないんだよ。
だったら「夫婦」なんて読む?
夫はふ、婦はふなのに「ふふ」じゃないのはなんで?どうして「ふうふ」なの?
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「じょおう」だよ。女はじょ、王はおうって読むんだから。
じょうおうじゃないんだよ。
だったら「夫婦」なんて読む?
夫はふ、婦はふなのに「ふふ」じゃないのはなんで?どうして「ふうふ」なの?
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>>13
お子さんが恥をかくから、主は手伝っちゃダメ
子どもの自由研究です。
女王
『夫』の字には少なくとも、 夫 ブ ・ 夫 フウ ・ 夫 フ ・ 夫 それ ・ 夫 おとこ ・ 夫 おっと の6種の読み方が存在する。
持ってるスマホで検索しろ。
どこで拾ってきたネタ?
>>6
主、例えを出せば出すほど教養の足りなさがポロポロ露呈(あ、これは ろ ね)するからやめなはれ
>>6
露は ロウとも読むよ
工夫のふうだから、ふうふ
「披露宴」も ひろえん じゃないよねー。
女王もいつかは「じょうおう」に変わっていくのかな?
嬢王
これがじょうおうじゃない?
え?では、主よ
工夫←なんと読みますか?
くふですか?違いますよね
ふうふはいたって普通の読み方だと思いますよ
歌語や日用語など、一部の複合語が頻繁に用いられ熟語として定着する過程で、あえて語調を整えるために母韻音調の「イ」や「ウ」が添加され、その結果として長母韻化が生じたものです。
用例)
「夫婦(ふふ→ふウふ)」
「夫子(ふし→ふウし)」
「女房(にょぼう→にょウぼう)」
「八日(やか→やウか(=ようか)」
「六日(むか→むイか)」
「四時(しじ→しイじ)」
「詩歌(しか→しイか)」
参照:田井信之「日本語の語源 音韻変化論
夫の音読みは「ふ」だけじゃなく「ふう」とも読む、とりあえず中学国語の学習指導要領に入っていたかと思います、記憶違いでしたらご容赦ください。
読みにくいから…?