- TV・エンタメ
- 山城守
- 23/08/13 19:40:18
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>>12今期の大河は
同感です
>>14
ゆかりの地の自治体
大河と朝ドラは自治体の誘致活動が活発らしい
あとサザエさんのOPは満遍なく各都道府県の順番があって公平なんだとか
ぴよぴよ
>>9
浅利又七郎でもいいですけど、なにぶん千葉周作は現在の剣道の基礎を築いた人で、防具を作るなど、剣道の世界を描けるとともに時代が時代だから、わからない部分にさまざまな幕末や明治の傑物との交流も描けて大河らしいドラマが描けるのではと夢膨らんでしまいます。申し訳ないけど、今期の大河は私の歴史認識と相容れないので早く終わってほしいです。
>>1一応申し上げますと、猪熊は江戸時代初期の公家です。
杉田玄白
>>7千葉道場の千葉周作、良いですね。
しかも剣豪だということ以外一般人は知らないから今のNHKの力量でも描ける。
あ、それなら浅利又七郎はどうでしょう。
私は蘇我鞍作(入鹿)が主人公のものをみたい。
真面目に答えれば、私は千葉周作のドラマが見たい。
>>5いや、待てよ。案外、ずっと忠臣として描けばいけるかもしれない。
「どうする家康」では徳川家康の成長を描こうとして失敗しましたが、主人公の人格がずっと変わらないならば何の問題もない。
前言撤回
楠木正成好いですね。
これで行きましょう
>>4それは無理ではないでしょうか。
確かに題材としては何の不足もありません。私だってできれば題材にしてほしい。
しかし、『鎌倉殿の13人』、さらに『どうする家康』をご覧になればお判りいただけると思います。
まず、『鎌倉殿の13人』では天皇陛下から賜った姓(「源」、「平」等)以外の、地縁に因んで自称している苗字にまで「の」を付ける初歩的なミスを犯すは、そもそも根本の、北条氏は桓武平家の分家で、その桓武平家は当時勢い盛んなのに何故北条氏は本家を捨てて平治の乱で落ちぶれた清和源氏(より正確に言えば源頼朝)に付いたのかを描かねばならないのに、ドラマの源頼朝ときたらカリスマ性の欠片もないどうしようもない屑だし、史実のように上総広常をして「頼朝公は大将軍」と言わしめる等以ての外という体たらくで、「桓武平家の分家である北条氏が源頼朝に全てを賭けて一発逆転を狙う。」というテーマが初っ端から破綻しているという体たらくです。
次に、『どうする家康』では、いくら若い未熟な時期とはいえ、三河の小領主である家康に単独で織田を討つ等土台無理なのにその無理なことをするように言われているということはつまりは死を命じていると理解できるはずなのにその手紙貰って家康が喜んでいるというあり得ない描写が描かれているし、氏真との対決では「太守様に背く形となり申し訳ございません。」等と言っている(前期の如く、実質的に死を命じられれた人間は、その前の信頼が大きければ大きい程、例えば「私はずっと太守様を兄のように慕い、少しでも認めてもらえるよう頑張ってきたのに、こんなことってあんまりだ。」というようなことを言うはずです。)し、本能寺の変の時は、その2年後には秀吉の奇襲の裏をかく小牧長久手の戦いがあるのに、信長との友情云々で信長を討つのを逡巡し、結果明智に先を越され、自身が明智に討たれる危機に陥るという体たらくを演じており、徳川家康の人生の描き方が無茶苦茶で、また、秀吉のお市への態度も、山崎、賤ケ岳以後ならともかく、信長存命中もとても臣下が主君の妹に接する態度でなく、その他ありとあらゆる人物の描き方が無茶苦茶です。
以上の昨今の大河ドラマ製作陣の力量を鑑みれば、とてものこと後醍醐天皇に最後まで忠節を尽くして死んでいった忠臣楠木正成を描く力がNHKにあるとは思われません。
私が選択肢に挙げた人物はどれもエピソードに乏しい人物か、自叙伝とも言うべき日記に人生のほぼ全てが記載されている人物(『更級日記』を記した 菅原孝標女)です。
前者は乏しい有名エピソードといついつ誰と誰の間に産まれたかさえ抑えればあとはどんな嘘八百を記載してもバレはしません。
後者は日記を現代語訳するだけでほぼ脚本になります。
ところが、楠木正成の場合はどうでしょう。
彼の人生は鎌倉幕府打倒、足利尊氏との戦争、そして湊川の戦いでの最期とあまりに波乱万丈で、とても今のNHKの力量では筆の力が足りません。
そろそろ楠木正成(親子)やって欲しい。
>>2なるほど。江戸時代の版元ですか。歌麿に、北斎に、馬琴を見出した版元(https://www.nhk.jp/g/blog/idodnrkpyp3/)ですか。
その人物は知りませんでした。
なるほどなるほど。そういうことですか。
まあ、「おんな城主直虎」と同じ脚本家の森下佳子氏の脚本です(出展同じ)から、何の心配もいらないでしょうが。
もう決まってるよ。
2025年は蔦屋重三郎だって。
あ、ネタだったらごめんね。
2年続けて平安はない