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- 23/07/19 20:48:33
先月、青森県十和田市の山で70代の夫婦がタケノコ採りに出かけたまま行方が分からなくなり、これまでに相次いで遺体で見つかっていたことが警察への取材で分かりました。
警察によりますと、青森市浜田の相内治光さん(75)と、妻の相内悦子さん(74)は、「十和田市奥瀬の山にタケノコを採りにいく」と自宅にメモを残したまま行方が分からなくなり、先月21日に家族が警察へ通報していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230719/k10014135881000.html
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