絶対あるよ！！

しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

北海道の事件の犯人

私のことを裏切ったやつに似ていたので

やったあーー！！と思ったら赤の他人

全員高卒(笑)

呪いで人がぬっころせるなら毎日呪って恨んでる

生き霊なんてオカルト
だけど　生き霊飛ばしまくる

>>3
関根さん？

嫌いなくそあまの実家　空き家で草ぼうぼう　夜逃げしたかな

しつこ
どれだけいじめられてきたのよ
社会に出られてます？

>>45
ちなみに多くの人が感じるであろうこういう感想書くと、すぐいじめた側って言ってくるみたいだけど、
違うので
むしろ助けた方だけど、こういうトピタイうんざり

たっくさんの新人さんが辞める原因を作った婆さんが新人の逆襲でやめる事になったくらいかな

あるの？

幼稚園からの幼馴染で親友だった子が、中学に入ったら別の小学校から来たボス的存在のいじめっ子に私を売ってたことが判明した。
表向きではいじめられてる私を心配してたくせに、陰では私が幼馴染にいじめの相談してたことも全部もらしてて主犯格の子に媚びうってた。

でもその幼馴染は高校で学年中からイジメを受けて高一の1学期に退学したらしい。

当たり屋がドラレコに映っていて警察に捕まったら、刑務所でドラレコの会社の名称を叫んでいた

>>49ざまぁだね！
因果応報ってあるね

いじめられて転校してきた女が、うちの学校ではイジメをしたんだけどその女は志望校に受かるって言われてたのに落ちて、ランク下げた私立に行った。その後も大学までも志望校落ちた。

その子の兄は20代前半で亡くなった。

悪いことは出来ないよ

そんなんで済まされてるとかしねばいい

いじめの主犯だった人のお子さんが、いじめを受けて不登校だって。
自分がしたこと、どう思ってるんだろうね？

>>54
それ、ウチの知り合いもそうだよ！
昔いじめっ子だった人の子供がひどいいじめにあってて。
その人、昔いじめた相手に謝りに行ってたよ。
でも許さないって言われて、そうか、そうだよなって言って帰ったってさ

殺されちゃった

私、仕返しするために小学校教諭になりました。

授業参観でいじめについて考える道徳授業を
新採の年からずっとやってきました。

内容は
事前準備の宿題として親にも考えや、
あれば経験談を話してもらい、ワークシートにまとめる。
当日はグループワークと作文、標語、ポスター、どれかを披露する。
という流れ。

教育委員会でも評価されるまでになり
主犯女の息子が小４になる年に在任できるタイミングで母校に赴任（配属にある程度の希望が通る）。
管理職の信頼を得て、目的の学年を目的の年に持つこととなりクラス編成会議でまんまと主犯女の息子、太郎（仮）を自分の学級に入れられました。

いよいよ復讐開始です。
太郎に「素敵な文章を書けるから作文に挑戦したら？」と誘導し
それはそれは立派なお母さまからのエピソードも込みの作文を仕上げてもらいました。

参観当日。
公共放送の番組に出来そうな素晴らしい授業を展開しました。
太郎の作文な児童、保護者の涙を誘います。
母親である主犯女は誇らしげ。

私はそこで、自分がなぜこの授業に力をいれてきたかを話します。
自分がいじめられた経験はこの年に初めて交えました。
主犯女はシラけた顔で聴いています。
話し終わった私は太郎に感想を求めました。
正義感の塊になった太郎は自分の母親とは知らずに
主犯女について感想を述べました。
主犯女は周りの保護者に息子を褒められ面白い顔になっていました。

最後に、私は太郎を見つめえて

実はね、先生をいじめた同級生が今日ここにいるの。
今日の授業がその人にも届くと良いな。

と、視線を物凄い形相で私を睨む主犯女に向けました。
私の視線を追った太郎はフリーズ。

太郎はその後
母親を人目を憚らず「ババア」「汚物」と呼ぶようになりました。
運動神経も良くて運動会やマラソン大会はヒーローになるから主犯女毎回鼻高々で応援していたけど
以降一切、学校行事は父親が来るようになったね。

目的を果たした私はその年度で教員を辞めました。
今は教育系出版社勤務です。

なんでかわからないけど、
苛めしてた人達、皆、死んじゃてるんだけど。

リストラ