- なんでも
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難しいと思われて、当たり前かも?
結構な、比喩表現というか人生の選択肢とか人間の愚かさ醜さが、あの作品の中から感じられた。
表面上は、父親の再婚相手との確執とか生みの母への愛情の作品にファンタジー要素を盛り込んだ感じなんだけどね。
(ウィキに軽く書かれてるからそこまでネタバレじゃない部分として参考までに)
宮崎駿の集大成と言われているだけあって、過去の作品と似てる絵の表現とかあって、絵だけを見る感じは、面白かった。
走るシーンとか日常シーンの風の表現は、さすが宮崎駿って感じだった。
ジブリ飯もきちんと出てきた。- 0
23/07/24 09:07:48