安倍晋三元総理・菅義偉前総理がレイプ事件をもみ消し

  • ニュース全般
  • ちつきぼた餅(滋賀)
  • 23/07/12 13:26:35

安倍晋三元総理・菅義偉前総理がレイプ事件をもみ消し

安倍晋三元総理・菅義偉前総理がお友達の山口敬之による伊藤詩織さんへのレイプ事件をもみ消し
(事件の概要)
安倍晋三のお友達山口敬之の一時帰国中に伊藤詩織と東京都内で会食。
同日深夜から早朝にかけてレイプドラッグなどにより準強姦の被害を被ったと伊藤詩織が訴えた。
逮捕状が出ていたが、突如としてその逮捕状が警察側によって取り下げられた。
山口は安倍総理とお友達で『総理』(幻冬舎)という安倍礼賛本を出すなど、その親密さから安倍との関係性に基づく優位な取り扱いを受けた。
菅義偉を通じて中村格警視庁(東京の警察)刑事部長(当時)が山口の逮捕を捜査員が準備している中で逮捕を中止させたと認めたと週刊新潮において報じている。その中村は、警察庁長官だったが安倍銃撃事件を受け、辞任。

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    • ブーケ・トス
    • 23/08/23 15:04:46

    安倍晋3銃撃現場で手を合わせてるのは自民盗賊や維侵略、統一教会信者では.
    安倍が殺害されてから1年たった2023/7/8、「花火を打ち上げてお祝いすべきだ」という声も。
    一方、「殺人をしたのだからさすがにお祝いは」という声も。
    それに対し「安倍晋3はそもそも人間じゃない。赤木さんを殺害した悪魔の殺人鬼。山上様は悪魔の殺人鬼をやっつけてくれたのだから何も悪くない。だからお祝いだ。」という声も。

    結局ちゃんと警察や検察が安倍晋3を逮捕し、裁判にかけ裁判所はちゃんと有罪実刑判決を出していれば、あんなことは起きなかったのだろう。

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    • 誓いのキス
    • 23/08/22 20:31:18

    自民党公明維新8月24日に汚染水の垂れ流し強行。
    福島の魚は、もう食べられない。
    玉木眠眠参政も責任重大。
    福島の農産物は、もう食べられない。

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    • 誓いのキス
    • 23/08/22 20:30:02

    自民党公明維新8月24日に汚染水の垂れ流し強行。
    福島の魚は、もう食べられない。
    玉木眠眠参政も責任重大。
    福島の農産物は、もう食べられない。

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    • プロフィールビデオ
    • 23/08/10 14:40:18


    自民党公明維新8月下旬に汚染水の海洋垂れ流し決定。
    もう福島の魚は食べられない。

    • 0
    • 23/08/08 21:48:43

    ネトウヨ=ネット右翼=国家の存立における明白な現在の危険
    安倍晋三=国家の存立における明白な現在の危険
    菅義偉=国家の存立における明白な現在の危険
    自民党=国家の存立における明白な現在の危険
    維新=国家の存立における明白な現在の危険

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    • 迎え傘・迎え下駄(三重)
    • 23/08/08 16:48:22

    汚染水は汚染水と報じるべきだ。
    極右ファシスト自民党の西村やすとし経産相が汚染水放出を正当化しようとしたが多くの国民や中国や韓国の野党は騙されなかっただけのこと。そう報じるべきなのにあたかも中国が悪いかのように報じるマスごみ。
    一方西村は “理解なしに処分せず”
    などとしているが信用していいのだろうか。
    汚染水垂れ流しを強行しようとしているではないか。
    事実、悪魔の安倍晋3に言いなり岸田など自民党維新公明みんみんは今月下旬には汚染水を垂れ流すことを決めてしまった。

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    • 迎え傘・迎え下駄(三重)
    • 23/08/08 16:39:59

    裁判所は安倍晋3のお友達、山口敬之による伊藤詩織さんへの強姦、しかも起訴も逮捕もされていない事実を認めた上で
    強姦した人に「クソ野郎」と言ったら22万円の賠償。
    ということになる。これが2023/7/18の裁判所の判決。
    裁判所が安倍晋3・自民党・維新公明の言いなりになっている。

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    • 迎え傘・迎え下駄(三重)
    • 23/08/08 16:39:54

    裁判所は安倍晋3のお友達、山口敬之による伊藤詩織さんへの強姦、しかも起訴も逮捕もされていない事実を認めた上で
    強姦した人に「クソ野郎」と言ったら22万円の賠償。
    ということになる。これが2023/7/18の裁判所の判決。
    裁判所が安倍晋3・自民党・維新公明の言いなりになっている。

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    • 生い立ちのムービー
    • 23/08/08 16:27:11

    日本テレビ バンキシャ 2023・8・6
    広島に核兵器が投下された8月6日に自民党や維新公明がたくらむ核抑止正当化を垂れ流し。
    自民党や維新公明に選挙で勝たせるために世論操作。
    極右ファシスト殺人鬼安倍晋三を神格化。
    番組は打ち切るべき。

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    • 23/07/13 18:04:42

    タレントのryuchell(りゅうちぇる)さん死去 

    残念だ。とても残念だ。

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:28:50

    トランスジェンダー職員のトイレ使用制限は「違法」と最高裁判決 原告が会見で語った喜びと訴え

    2023年7月11日 21時34分

     経済産業省に勤める50代のトランスジェンダー女性の職員が、省内で女性用トイレの使用を不当に制限されたとして、国に処遇改善を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、制限を認めた人事院の判定は「違法」と判断した。裁判官5人の全員一致による結論。性的少数者の職場環境を巡る初判断で、官民の対応に影響を与えそうだ。

     制限は適法とした二審東京高裁判決を破棄し、国側の控訴を棄却。職員側の勝訴が確定した。

     判決によると、職員は1999年ごろに性同一性障害と診断された。健康上の理由で性別適合手術は受けず、2010年、同僚への説明会を経て、女性の身なりで勤務するようになったが、女性用トイレは、職場から2階以上離れたトイレしか使うことが認められなかった。トイレの自由な使用を求めたが人事院は15年、認めない判定をした。

     判決は、職員が自認する性別と異なる男性用トイレや、離れた階のトイレの使用を迫られ「日常的に不利益を受けていた」と指摘。説明会から人事院判定まで約4年10カ月間、トラブルや女性職員からの異論はなかったとし、人事院の判断は「他の職員への配慮を過度に重視し、職員の不利益を不当に軽視したもので、著しく妥当性を欠く」と強調。裁量権の逸脱、乱用に当たると認定した。

     裁判官全員が補足意見を付け、今崎裁判長は「施設管理者、人事担当者らがトランスジェンダーの人々の立場に配慮し、真摯しんしに調整を尽くすべき責務が浮き彫りになった」と付言した。

     19年の一審判決は、自認する性別に即した生活を送ることは「重要な法的利益」で制約を正当化できないとして人事院の判定を取り消し、国に132万円の賠償を命令。21年の二審判決は、使用制限は他の職員の羞恥心などを考慮したもので不合理ではないと判断。上司の発言についてのみを違法とし、賠償額を11万円に減額していた。(奥村圭吾)

    ・人事院のコメント
    国の主張が一部認められなかったと受け止めている。判決の内容を十分に精査し、適切に対応したい。

    ・経産省のコメント
    判決を精査した上で、関係省庁と協議の上、対応していく。経産省として、今後も職員の多様性を尊重した対応に努めていく。

    ◆「男に戻っては」で賠償11万円

     判決後の記者会見で原告の職員は「人事院判定への指摘は満足。裁判官の補足意見は、差別が残る諸問題にも適用できるポジティブな内容だ」と判決を評価した。経産省に対し「他の職員と差別のないようにしてほしい」と改めて訴えた。(太田理英子)

     「男に戻ってはどうか」。職員は上司から差別的発言を繰り返し受け、精神的苦痛で長期の休職を余儀なくされた。発言の違法性は一、二審で認定されたが、確定した賠償額は11万円。会見で、職員は「極めて少額の賠償を命じた判決が維持されたのは、はなはだ不本意」と強調した。

     一方、裁判官の補足意見の中では、経産省の不十分な対応への言及もあった。渡辺恵理子裁判官は、トイレ利用を巡って当事者と周囲の職員との利害調整をする際に「感覚的・抽象的に行うことは許されない」とし、「客観的かつ具体的」な対応が必要と指摘。原告側弁護団は、当事者の個々の具体的事情も踏まえた判断を促しているとし、山下敏雅弁護士は「最高裁が一貫して重視している点。社会に大切なメッセージを出している判決だ」と語った。

     トランスジェンダーのトイレ利用などを巡っては、「女と名乗れば女性トイレを使えるのか」「利用を認めると女性が危険な目に遭う」などと誤解や嫌悪感情に基づく主張が交流サイト(SNS)などで飛び交う。職員は「トイレやお風呂の問題に矮小わいしょう化して議論することではなく、大事なのは一貫して性自認に即して社会生活を送れること。的外れなヘイトスピーチに耳を傾ける必要はない」と話した。

    【写真】判決後、記者会見する経産省職員

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/262330

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:28:45

    トランスジェンダー職員のトイレ使用制限は「違法」と最高裁判決 原告が会見で語った喜びと訴え

    2023年7月11日 21時34分

     経済産業省に勤める50代のトランスジェンダー女性の職員が、省内で女性用トイレの使用を不当に制限されたとして、国に処遇改善を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、制限を認めた人事院の判定は「違法」と判断した。裁判官5人の全員一致による結論。性的少数者の職場環境を巡る初判断で、官民の対応に影響を与えそうだ。

     制限は適法とした二審東京高裁判決を破棄し、国側の控訴を棄却。職員側の勝訴が確定した。

     判決によると、職員は1999年ごろに性同一性障害と診断された。健康上の理由で性別適合手術は受けず、2010年、同僚への説明会を経て、女性の身なりで勤務するようになったが、女性用トイレは、職場から2階以上離れたトイレしか使うことが認められなかった。トイレの自由な使用を求めたが人事院は15年、認めない判定をした。

     判決は、職員が自認する性別と異なる男性用トイレや、離れた階のトイレの使用を迫られ「日常的に不利益を受けていた」と指摘。説明会から人事院判定まで約4年10カ月間、トラブルや女性職員からの異論はなかったとし、人事院の判断は「他の職員への配慮を過度に重視し、職員の不利益を不当に軽視したもので、著しく妥当性を欠く」と強調。裁量権の逸脱、乱用に当たると認定した。

     裁判官全員が補足意見を付け、今崎裁判長は「施設管理者、人事担当者らがトランスジェンダーの人々の立場に配慮し、真摯しんしに調整を尽くすべき責務が浮き彫りになった」と付言した。

     19年の一審判決は、自認する性別に即した生活を送ることは「重要な法的利益」で制約を正当化できないとして人事院の判定を取り消し、国に132万円の賠償を命令。21年の二審判決は、使用制限は他の職員の羞恥心などを考慮したもので不合理ではないと判断。上司の発言についてのみを違法とし、賠償額を11万円に減額していた。(奥村圭吾)

    ・人事院のコメント
    国の主張が一部認められなかったと受け止めている。判決の内容を十分に精査し、適切に対応したい。

    ・経産省のコメント
    判決を精査した上で、関係省庁と協議の上、対応していく。経産省として、今後も職員の多様性を尊重した対応に努めていく。

    ◆「男に戻っては」で賠償11万円

     判決後の記者会見で原告の職員は「人事院判定への指摘は満足。裁判官の補足意見は、差別が残る諸問題にも適用できるポジティブな内容だ」と判決を評価した。経産省に対し「他の職員と差別のないようにしてほしい」と改めて訴えた。(太田理英子)

     「男に戻ってはどうか」。職員は上司から差別的発言を繰り返し受け、精神的苦痛で長期の休職を余儀なくされた。発言の違法性は一、二審で認定されたが、確定した賠償額は11万円。会見で、職員は「極めて少額の賠償を命じた判決が維持されたのは、はなはだ不本意」と強調した。

     一方、裁判官の補足意見の中では、経産省の不十分な対応への言及もあった。渡辺恵理子裁判官は、トイレ利用を巡って当事者と周囲の職員との利害調整をする際に「感覚的・抽象的に行うことは許されない」とし、「客観的かつ具体的」な対応が必要と指摘。原告側弁護団は、当事者の個々の具体的事情も踏まえた判断を促しているとし、山下敏雅弁護士は「最高裁が一貫して重視している点。社会に大切なメッセージを出している判決だ」と語った。

     トランスジェンダーのトイレ利用などを巡っては、「女と名乗れば女性トイレを使えるのか」「利用を認めると女性が危険な目に遭う」などと誤解や嫌悪感情に基づく主張が交流サイト(SNS)などで飛び交う。職員は「トイレやお風呂の問題に矮小わいしょう化して議論することではなく、大事なのは一貫して性自認に即して社会生活を送れること。的外れなヘイトスピーチに耳を傾ける必要はない」と話した。

    【写真】判決後、記者会見する経産省職員

    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/262330

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:28:39

    2月3日、荒井勝喜首相秘書官は、性的マイノリティや同性婚に関連して「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」と発言し、同性カップルの権利保障をめぐって「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」と発言した。秘書官の更迭したが、また経産省の幹部に復帰。おかしい。

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:28:36

    2月3日、荒井勝喜首相秘書官は、性的マイノリティや同性婚に関連して「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」と発言し、同性カップルの権利保障をめぐって「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」と発言した。秘書官の更迭したが、また経産省の幹部に復帰。おかしい。

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:27:31

    安倍晋三や菅義偉ら自民党が警察を使いもみ消した安倍のお友達山口敬之によるレイプ事件。
    被害者の伊藤さんへの誹謗中傷をした極右ファシストの「はすみとしこ」らに賠償命令。

    伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟、漫画家らに賠償命令 東京地裁 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20211130/k00/00m/040/142000c

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:27:31

    安倍晋三や菅義偉ら自民党が警察を使いもみ消した安倍のお友達山口敬之によるレイプ事件。
    被害者の伊藤さんへの誹謗中傷をした極右ファシストの「はすみとしこ」らに賠償命令。

    伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟、漫画家らに賠償命令 東京地裁 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20211130/k00/00m/040/142000c

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:27:17

    安倍晋三元総理・菅義偉前総理がレイプ事件をもみ消し

    安倍晋三元総理・菅義偉前総理がお友達の山口敬之による伊藤詩織さんへのレイプ事件をもみ消し
    (事件の概要)
    安倍晋三のお友達山口敬之の一時帰国中に伊藤詩織と東京都内で会食。
    同日深夜から早朝にかけてレイプドラッグなどにより準強姦の被害を被ったと伊藤詩織が訴えた。
    逮捕状が出ていたが、突如としてその逮捕状が警察側によって取り下げられた。
    山口は安倍総理とお友達で『総理』(幻冬舎)という安倍礼賛本を出すなど、その親密さから安倍との関係性に基づく優位な取り扱いを受けた。
    菅義偉を通じて中村格警視庁(東京の警察)刑事部長(当時)が山口の逮捕を捜査員が準備している中で逮捕を中止させたと認めたと週刊新潮において報じている。その中村は、警察庁長官だったが安倍銃撃事件を受け、辞任。

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    • ちつきぼた餅(滋賀)
    • 23/07/12 13:26:56

    安倍晋三元総理・菅義偉前総理がレイプ事件をもみ消し

    安倍晋三元総理・菅義偉前総理がお友達の山口敬之による伊藤詩織さんへのレイプ事件をもみ消し
    (事件の概要)
    安倍晋三のお友達山口敬之の一時帰国中に伊藤詩織と東京都内で会食。
    同日深夜から早朝にかけてレイプドラッグなどにより準強姦の被害を被ったと伊藤詩織が訴えた。
    逮捕状が出ていたが、突如としてその逮捕状が警察側によって取り下げられた。
    山口は安倍総理とお友達で『総理』(幻冬舎)という安倍礼賛本を出すなど、その親密さから安倍との関係性に基づく優位な取り扱いを受けた。
    菅義偉を通じて中村格警視庁(東京の警察)刑事部長(当時)が山口の逮捕を捜査員が準備している中で逮捕を中止させたと認めたと週刊新潮において報じている。その中村は、警察庁長官だったが安倍銃撃事件を受け、辞任。

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    • 23/07/12 13:26:48

    安倍晋三元総理・菅義偉前総理がレイプ事件をもみ消し

    安倍晋三元総理・菅義偉前総理がお友達の山口敬之による伊藤詩織さんへのレイプ事件をもみ消し
    (事件の概要)
    安倍晋三のお友達山口敬之の一時帰国中に伊藤詩織と東京都内で会食。
    同日深夜から早朝にかけてレイプドラッグなどにより準強姦の被害を被ったと伊藤詩織が訴えた。
    逮捕状が出ていたが、突如としてその逮捕状が警察側によって取り下げられた。
    山口は安倍総理とお友達で『総理』(幻冬舎)という安倍礼賛本を出すなど、その親密さから安倍との関係性に基づく優位な取り扱いを受けた。
    菅義偉を通じて中村格警視庁(東京の警察)刑事部長(当時)が山口の逮捕を捜査員が準備している中で逮捕を中止させたと認めたと週刊新潮において報じている。その中村は、警察庁長官だったが安倍銃撃事件を受け、辞任。

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