地下鉄サリン事件に関与していた安倍晋三
安倍晋三は、オウム真理教とともに地下鉄サリン事件の際、当時の社会党・村山総理を殺害し、国家を転覆しようとしていたという。実際、安倍は首班指名で社会党の村山に投票したが、日本の侵略戦争を反省するための国会決議をしようとするなど安倍や森喜朗にとっては邪魔な存在だった。オウム真理教と統一教会、北朝鮮と結託してテロを起こそうというのが安倍らの狙いだったようだ。だから国松長官狙撃事件で北朝鮮のバッジが現場に落ちていたとも言われている。安倍の手下が、一緒に転覆に加わろうと勧誘の電話をしている者もいたようだ。
安倍の手下「とにかくちょっと来い。」
A「え？今、サリン事件であまりむやみに外出るのは・・・」
安倍の手下「だから我々も動くんだよ」
A「え？それは一体どういう？とにかく怖いので。」ガチャン。と電話を切る。

なお国会決議は安倍ら自民党極右派に邪魔され、とん挫したが、村山談話という形で日本の侵略戦争の反省が語られた。


こんな安倍に投票した下関市、長門市の連中は愚かだと言うしかない。