相手の保護者、最大限主さん親子に気を使ってくれていると思う。
本来なら行って当たり前のような環境の学校に来ない子がいる。それに対して「ずるい」と思う子もいれば「何かあったのかな？いじめられた？病気？」など色々なことを周りが思うのは必然。
相手の親が勝手な憶測で説明して、その説明された子がクラスの他の子に憶測を理由として説明したら？聞かされた他の子が自分の親に別の憶測の理由を説明されていたら？

担任に確認して、共通認識の理由があるのとないのとでは大きく違う。担任と他の子供たちに聞かれたらどう説明するのかは早い段階で担任と主さんが話し合っておくべき問題だったと思う。

そんなの察してよと主さんが身勝手な考えで行動してもかまわないけど、それで一番苦労するのは結局主さん親子になる。自分に反ってくることだから主さんの好きにしてかまわないことだけど、担任と休んでいる理由の口裏合わせをしておいたほうが無難なわけで、今回聞いてきてくれた保護者は主さんに寄り添ってくれたからこそ、子供に身勝手な説明をせず、わざわざ担任に聞いてくれたんじゃないのかな？違ったとしても良いようにも考えられることをわざわざ悪いように考える必要はない。