私も体外受精で授かり早産しました。
30週で、破水してそのまま帝王切開でした。
しばらくは私のせいでって泣いていました。
保育器に居る息子をみる度に自分を責めてこんなはずじゃなかったって悲しくて。
退院してからもまだわからない障害が出てくるんだろうと喜びよりも不安だらけで、一度大泣きして夜中に家を飛び出してしまいました。
明け方に戻ったんですが、旦那がテンテコマイで申し訳なくて気持ちがぐちゃぐちゃでした。
色んなことがありました。
なので、私は子育ての喜びを感じるより不安と心配としんどさでイッパイで毎日すごしていました。
なので、主さんの気持ちわかりますよ。
何で不妊治療なんかしたんだろ？ってそこから後悔し

うちも不妊治療（体外、顕微とも）の末の早産で早生まれになってしまいました。だから、障がいが残らないかということも他の子についていけるかということも、とても心配でした。私は32週ですが、29週だと障がいが残らないか心配なのは親として当然だと思います。「心配なのは自分が？子どもが？」「自然の摂理に反して」「業が深い」などという言葉は当事者には辛辣過ぎる残酷な声だということを他の方にはわかってもらいたいです。実に下衆い。
子育て中の人ならば多かれ少なかれ大変だし悩みもあります。私の実の姉のように「ストレスなんて一切ない」という人の方が稀有な存在です。反対に頭の中がお花畑状態で、心配になるほど。それに子どもも親の環境も、一つ違えば心配ごとも大変さも変わる。大変さは比較できないし、心配な気持ちも当事者にしかわからないのに、トピ主さんを責めるような言い方はどうかと思います。不妊治療までして子どもを授かったのに、育てることまで嫌になる…そんな自分の気持ちが辛く、どこにも吐き出せないからここに書いているのに…と私まで悲しくなりました。私も400万かけて不妊治療までしたのに子どもを産んだことを後悔することがあります。一度や二度ではありません。幸い、障がいは残りませんでした。でも他の親の方に、「○○さんところは大変だね…」と言われるほどの暴れ馬です。休みがほとんどない夫に離婚を迫りたくなることも、仕事と育児で死にたくなることも度々あります。でもそんなこと誰にも言えません。誰も本気になんてしないし、みんな自分の方が大変だと思ってるから。でも誰かに「大変だよね。心配だよね。」と言ってもらえることでどれほど救われることか。だからこういう場では責めのコメントはただのマウントで的を射ない不適切な発言かなと個人的には思います。
トピ主さんのお子さんはまだ2ヶ月くらいですよね？障がいが残っても残らなくてもきっとまだまだ心配なことは続きますし、育児が嫌になることも沢山出てくると思います。もっと困難な状況にある人はたくさんいるでしょうが、人と比べても今、しんどいことにはかわりませんから、今自分はとても大変なんだ、と認められるようになれるといいですね。子育てが嫌だと思う気持ちが変わる時がくるのか、こないのか、それはわかりません。（私は4歳を育ててていますが、嫌な気持ちはかわりません。）でも、かわいいと思える日も絶対に来ます。嫌、かわいい、大変、心配、ブチギレそう、ぶん殴ってやろうか（しませんが）、あぁやっぱりかわいい、もう捨てて帰りたい…そんな複雑な気持ちがずっと続いて、気づけば手が離れている…それが育児だと思っています。
私はもし子どもに発達の遅れや障がいがあっても受け入れられるように色々な本を読みました。コミックでも最近は発達障がいや、さまざまな障がいの方の立場に立ったものがでています。私が子どもの障がいをとても心配していたときは、何も「知らなかったから」だと気づきました。知ればどうすればいいかがわかる。それは安心につながったように思います。今となってはほとんどいらない知識ですが。
長文であっちへ行ったりこっちへ行ったりと不適切な文かもしれませんが、すみません。でも、トピ主さんの気持ちは本当によくわかります。泣きたい時は泣いてください。ちょっと気持ちが落ち着いたら、アマ○ンで障がいが学べるコミックをポチってください。「知る」ことは最強の武器です！

誰だってこんなはずじゃなかったってあると思う

念願の仕事に就けたのに人間関係で辞めたとか。
良い人だと思って結婚したけど、離婚したとかさ。

私も主と同じく子育てってニコニコしたママとふわふわしてかわいい子供と笑って過ごせるものだと思ったら

全然現実はかけ離れててイライラして鬼みたいな顔のママと落ち着きのないやんちゃ坊主のドタバタ育児になって、こんなはずじゃなかったのに…と思うよ（笑）

後悔はしてないけど、なるべくイライラしてる姿を見せないように保育園預けたりして子供と離れる時間作ってる。逃げと言われれば逃げかもしれないけど、離れたぶん後で優しくできるなら結果オーライだと思ってる。

だからそういう主さんの気持ち、私は分からなくもないよ。

心配で心配で
っはお子さんの人生が心配で？それともご自分の？
なんか育てることすら嫌になってきたの部分だけが理解出来なくってｗ

>>20
先祖の業が深い家
↑
絶対うちだ、、、

>>20
自然の摂理に反することなんか不妊治療以外にも溢れ返ってるけど

自分の夫や自分の親に話したら？
正直な気持ちを打ち明けて
きっと子供のために動いてくれるはず

あなたのことは幻滅するかもしれないし、嫌うかもしれないけど、仕方ないよね
一番守ってくれるはずの母親に産んだことを後悔され、しかも消えてほしいと思われた赤ちゃんの方が不憫でならない

>>7
自然の摂理に逆らっちゃいかんのよね
先祖の業が深い家系は特にね

>>15
言い方酷だけど、不妊治療するからこそ普通の人より、そこ考えるべきだよね。自然の摂理に反してるんだから。不妊治療してつわりの時点でやめちゃう人もいるみたいだし、そんなもんなのかな。ちょっと悲しいよね。私は普通に授かって早産だったんだけど、自分を責めたよね。もっと体が強ければって。状況は違うけど、責任を感じて逃げる発想にはならなかった。

不妊治療で出産した人はこんなトピ立てないよ。

パーフェクトベビー願望でしたっけ？
不妊治療ってその後もいろいろハードル上がるから大変よね

どうしても労力の見返りの分完璧を求めてしまったり
逆に一生懸命育てていても弱音吐くのが許されない空気とかあるらしいし

不妊治療なんてするもんじゃないね

不妊治療までして授かるってことはそれだけ覚悟ってあるんじゃないの？責めてる訳じゃないけど、障害や病気の子が産まれてくる事ってどの家庭でもありえるじゃない？

>>10です
特に大きい病気もせず、人並みに成長して最後に定期検診行ったのが小学校入学前だったかな？
夫婦共に身長が大きいだけに、今中1なんだけど身長が低いのが気になるみたい、普通に産まれた3月産まれの子も小さいから気にする事ないとは言ってるんだけどね。

>>10
> 今の医療はかなり優れてるから心配ないと思うよ。

命は医療で助かるだろうし手術や治療で治せるものはそうだろうけど、2ヶ月3ヶ月の早産だと発達障害とか発達の遅れはかなり可能性高いと思う。この部分は医療でどうにかできるものではないからね。療育にも限界はある。

保育園のママさんが、この子生まれたとき１キロ無かったって言ってて、しかも早生まれだったよ。
でも保育園ですでに夏生まれのうちの子より大きくて丈夫だったわ。詳しいことは知らないけど。

>>10その後の成長はどうですか？

私は予定日4月1日で1月末に1600ｇで産まれたよ、同じく破水して。
先生に障害が残るとか言われたのかな？今の医療はかなり優れてるから心配ないと思うよ。
うちは緊急入院になったけど、肺が最後に作られるみたいで破水しても3、4日はお腹の中にいられる状態だったからすぐに出す事はなかったけど、帝王切開で生まれた時はもう小さい赤ちゃんを見て涙が止まらなかったの覚えてる・・私のせいで早く産んでしまっての気持ちが強くてね。
小さい命なのに凄い生命力で頑張って生きてる姿を毎日ＮＩＣＵに行って保育器に入ってる我が子見たら後悔してる暇なんかないよ！

>>8 そうだね。知り合いもそう。受け入れるのは大変だと思う。

29週だと早生まれ云々より早産そのものによる精神運動発達遅滞（発達面の遅れ）がある可能性が高いと思う。
今年の3月に生まれたの？ならまだNICUにいるのかな。
それでもう育てたくないと思うなら最悪な選択をしなくていいように施設に預けることとかも視野に入れて役所に相談した方がいいと思う

不妊治療の人って何かしら問題あるよね。
旦那がダメ男とか。
できないようにしてくれてるのにね

>>4 幸せで完璧な妊婦ライフ、素敵な子育てって夢が膨らみがちなんだよ。理想と違うとダメージが大きい。

主は、「産むこと」が目的になっていたんだよね。
「産む」という目的が達成できたから、「育てる」という次のステップはもう必要なかったんじゃない？？不妊治療の人にありがち。

>>3
なんで不妊治療すると完璧を求めちゃうの？？
胚を選べるから？？

不妊治療すればするほど「完璧な子」を求めちゃうよね、見た目も性格も学力も。
３月生まれで心配なのはわかるけど完璧じゃなさそうだから産まなきゃ良かった、なら、
施設に預けるとか考えたら？
ひとまず旦那に話してみたら？

今何歳なの？29週での早産なら大きくなるまでフォローアップ外来があるでしょ。
そこで心配なことは何でも聞いたらいい。

不妊治療の間に自分の理想をどんどん上げてしまったんだと思う。理想と現実は違うよね。
あなたは子供じゃなくて自分の心配してませんか。29wであれば、生死をわけるような障害は残らないと思います。目は弱いかもしれないけれど。それでも尊いと思うのが母親ではないですか。