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ソース=ニフティニュース(モデルプレス)
『らんまん』の視聴者イラストを紹介するコーナーに神木隆之介本人が登場し驚きの声
◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」
連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
神木が主人公・万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子、佐久間由衣が万太郎の姉・綾を演じる。
◆神木隆之介「らんまん」視聴者投稿コーナーに登場
「らんまん」では、毎話の最後に植物とともに視聴者のイラストを紹介するコーナー「らんまん植物図鑑」を放送。
25日の放送では「かみきりゅうのすけ(30)」と神木本人がシハイスミレという植物を描いたイラストが紹介された。紫色の花びらや大きな葉を再現したイラストとなっている。
このラストに、視聴者からは「まさかのご本人登場にびっくり」「ひらがなで“かみきりゅうのすけ”可愛すぎ」「イラスト上手い」「全部持ってかれた」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
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23/05/26 08:54:47