私も2歳児の時の担任がそうだった。
ただ実際に息子自身手がかかるし、言葉が遅く、切り替えも難しい様子だったので
「療育なども視野に入れてるのですが」って言ったら
それは必要ない！！って断言。家庭での関わりが甘い、言葉掛けが足りないふうな話をされた。
その時のお帳面を見返したらお互いに長文合戦　笑
その年の生活発表会もほんの少しの出番で終わったなー。説明はなかったが、おそらく先生の中で息子が統率を乱したことが原因だろうなと思いつつ。

3歳児クラスになって別の担任の先生になったから改めて療育の件を話したらスムーズに紹介されて診断もついた。一時は加配などもつけてもらって、言葉がけ声かけを工夫しながら過ごして様子を見ていたら、生活発表会もしっかり参加できたし、1年で加配が無くなるくらいに落ち着いた。

手がかかるなりにはっきり言ってもらうのは個人的にはいいんだけど、躾不足愛情不足って決めつけられた節があるのがちょっと嫌な気持ちが残ってる。