- なんでも
- 大村公園
- 23/03/10 11:37:33
なに?
寝れない時の天井
- 1 いいね
Pickup
なに?
寝れない時の天井
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
真夜中に天井付近を飛んでたゴの付く害虫
なんで這わずに飛ぶんやーーー
父親。
直ぐ殴るし、父親の機嫌ひとつで家の雰囲気が変わるし。母親も父親の言いなりだし。
本当に怖くて逆らえなくて、父親の顔色ばかり伺って過してたよ。まだ幽霊を見る方がまし。
>>148
今でも夜に雛人形見るとちょっと怖い
>>133
好きな子を振り向かせようってして死んだふりするやつかな
占いの手入れるやつ
ローマの休日のやつね
手入れるのコワイ
6時間授業の冬の帰り
もう暗いし家まで30分かかる
日本人形とか雛人形
中華街
夜中のトイレ
キョンシー
これだけは怖かった
ノストラダムスの大予言
ムラサキカガミ
>>133
角田英介主演「死ぬほど好き」(1990年)
かな。
ショッキングで後味の悪い結末
評価 恐ろしい度:★★★★★
トラウマ度:★★★★☆
人気獲得度:★★★☆☆
当時まだ無名だった野島伸司が脚本を手掛けたエピソード。『世にも奇妙な物語』らしい後味の悪さが特徴です。
クラスメートの美香に想いを寄せる純平は、バレンタインデーに彼女からチョコレートをもらったものの、それが本命なのか義理なのかわからずに悩んでいました。そこで彼は友人たちとともに自分の死を偽装し、その葬式で彼女の本音を引き出そうと考えます。
しかし彼らが思った以上に純平が死んだというニュースは広がってしまい、ほかのクラスメートや先生までもが弔問に訪れる事態に。引っ込みがつかなくなってしまった純平たちは、ネタばらしをする機会をうかがいますが……。
キョンシー
父親が好きでテレビでやってたら観てた
観た日の夜は怖くてなかなか寝付けれなかった
御札も持ってないし
三匹のヤギのがらがらどん
着ぐるみ系
祭りでお面被った人
>>133
織田裕二の「ロッカー」かな?
https://saku-ara.com/archives/2631
>>114
トラウマだね。
うちの近所も30年くらい前は土葬だったって聞いた。
獅子舞
母親
テストで100点とれないと飯抜き
木目の壁
絶対顔あるよね。
実家の二階
>>128
世にも奇妙な物語系のドラマだったと思うんだけど、なぜか生きてるのに男性が棺桶入っってて、間違って扉を閉められ「おい!ちょっと待ってくれ!」って叫んでいて。
そして煙突から煙がもくもく映される…ってシーンが今でも忘れられず鳥肌立つほど怖い。
誰か知らないかな。
親
ピアノの上にあるガラスケースに入ったフランス人形。
あんなのちっとも可愛くないし、欲しくなかったのに、親が欲しいからってドヤ顔で誕生日にプレゼントされた。
あの人形が怖くてピアノある部屋に一人で入れなくなったから練習しなくなったのに親って馬鹿だよね。
コックリさん
トイレの花子さん
ノストラダムスの大予言
松居直美の子供番組でやっていて1999年に地球が滅びると思ってた。
あなたの知らない世界
ほとんど覚えてないけど、友引にお葬式を強行して、その後身内が次から次へと亡くなっていく話
なぜかこれだけは忘れられない
今も怖いけど火葬場。
祖父が亡くなって6歳でお骨拾いをしたんだけど、その光景や匂いが頭に焼き付いてて。
その火葬場は移転して新しい場所に建てられたけれど、今でも旧火葬場に続く道だけは通れない。
病気で発熱した時、必ず見るこわい夢があった。
大雨で増水した川に30歳ぐらいの男女が
巻き込まれて、
「助けて~~!!」と叫びながら流されて行く。自分も呼吸困難になる。
あとから聞いたことだが、母が30歳ごろ
父と二人で台風の日に私鉄駅前を歩いていたら、近くの小川が突然増水して、橋の上から巻き込まれそうになったという。私が生まれた年の話だから、これは胎内記憶だったのかもしれない。
「人間をかえせ」というドキュメンタリー映画。
原子爆弾で被爆した方の画像や亡くなった方のご遺体が山ほど映っていた。
こんなのを母親の教育方針で、嫌がっていたのに就学前のまだ幼い頃に強制的に見せられた。
お陰で三日三晩うなされて、夜は何度も目が覚めて嫌な汗をかいた。
今でも忘れない。あれは虐待の一種だわ。
祖母の創価のお経と、その後家でてんかん発作起こしたり
認知症で、隣の家に窓から飛び出して
行ってしまったり。
あと、汲み取り便所。
雷
汗だくになりながら頭から足先まで布団かぶって耳押さえてた
テレビの砂嵐とトイレの音姫
日本人形
副音声がなかった頃のセサミストリート
人形が怖い。異国の言葉が怖かった。
>>114昔は土葬だったもんね。
自分が子供の頃、男の人達が
棺桶担いでお寺まで運んでたのを
1度だけ見た覚えがある。
直ぐにお葬式が今の形になったけど。
おばあちゃんちのボットン便所
虫(今もw)
笑ゥせぇるすまん
おばあちゃんの家に飾ってあった日本人形。
夜になると、あの笑顔が逆に怖さを際立たせて、一人でトイレに行けなかったです。
今から30年前に
福島の山の中に住む親戚が亡くなって葬儀に行った時に
遺体を体育座りにして籠に入れて前後の人が担いで山を歩いた。その後をついてあるいた。
遺体はどうしたのかは記憶にないが
死に顔が歯を食いしばり苦しそうに歪んでいたのが
忘れられない。
>>6
子供の頃よく見に行ってたわ。枚方パークにw
怖くて親に引っ付いてた笑
「紫色の鏡」というフレーズ
確か20歳までに忘れないと死ぬとか
雑誌に書かれていたような、、、
ひらけ ポンキッキの歌って絵が怖いのが多かった
たいやきくんのお店の人とか
鬼の面とお福の面。
個人的には鬼よりもお福の方が怖かった。
>>99似たような経験がある。
自分が美容専門学校行ってる時に首から上だけの
マネキンの頭を家に持って帰って置いて置いたら
母親が着付けを教えてたので首から上が無い
マネキンに着物着せて部屋に置いてて
ある日その着物着せたマネキンに私の練習様の
首から上のマネキンをうまい具合にはめ込んであり
やたら首の長い一体の顔のあるマネキンになっていた。
夜なんて薄暗い部屋にあると怖い。
ビートルズ
ノストラダムスの予言
>>6
ググってしまった。
しかもこれ実物見に行った。
北海道の栗沢だっけ
髪が伸びるんだよね。
お菓子をお供えして来た記憶。
ボットン便所