そもそも収入制限を設ける意味が分からない。

金を回したいのか、今死にそうな人を助けるだけなんか。後者ならクリスマスか正月に年１回やればいい。一時的に貧乏にお金配りをやって目先の人参垂らして腹ばいさせるより、立ち上がる筋肉が必要ってわかってんの？って思う

収入制限かけて弱者保護みたいな顔して、無駄に中間層（労働者階級）に対立を生んで、貧乏ＶＳ金持ち的な括りやめてもらっていいですかね

マジで糾弾すべきは非課税世帯とか専業主婦、等を低賃金で使いまわしてる人材派遣会社、生活保護者に対して明らかに過剰な薬出したり治療したりする医療機関やろ

政府事業でそいつらに公金投入するなら、その調査ちゃんとやれ、ぜったいめちゃめちゃちょろまかしてるやろ、パソナみたいに。
そっから金取り返して補助金にせえよ。そしたら本来の場所に変えるだけやから問題ないやろ

行政担当、社会問題担当してるときもあったから知ってるけど、補助金の使途ほどザルはない。そして私立病院や個人開業病院の、生活保護者（特に老人）に対する過剰な投薬はすごい。どんだけ薬出すん？本人なに飲んでるかすでに自覚ないやろ？と思う

各省庁も予算削りたくないから事業の失敗や無駄をきちんと計算・評価してない。糞公明党も弱者保護やとギャーギャーいうなら自民党の支持基盤から金戻すこと考えろ、そうすれば死にそうな人を助ける金には十分なるわ

よって収入制限は不要