保護犬保護猫のブランド化

  • なんでも
  • 並木公園
  • 23/03/08 05:50:21

最近、保護犬保護猫がブランド化が激しいですね。

勿論、ブームに乗っかって保護犬保護猫が引き取られていくのは素晴らしいことですし、応援もしたい気持ちもあります。
実際に寄付などもしています。

ただ、保護動物は一癖二癖ある場合や問題を抱えていることが多いです。
保護ブランド目的に飼われてクセがあるとリターンする場合も多くあるそうで…
野犬を保護しよう!!野犬の里親になろう!!!も同様です。
また、わざわざ「保護」ということをアピールしまくる方もかなりいます…
迎え入れたら自分の家の子ではないのですか?
なんでわざわざアピールするのでしょうか?

このブランド化・元保護動物アピールに凄く違和感を覚えています。

出会いはどうであれ、責任をもって飼育すればいいのではないのかなと思います。

皆様どうですか??

  • 0 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

    • 6
    • 冨士霊園
    • 23/03/08 17:40:18

    子供の頃、保護犬を飼ったことがある。
    虐待されてたみたいで、人の手を怖がった。
    何年も一緒に暮らしてどんなに懐いても反射で噛まれることがあった。
    死んでしまって、どんなに触れても何も反応がなくなった時にものすごい悲しみに襲われた。
    あれはもう経験したくないな。
    生後間もない仔犬をもらうのとは前提が違うことを覚悟できる人だけが引き取るべき。

    • 2
    • 5
    • 新宿御苑
    • 23/03/08 17:12:04

    >>4
    もちろん病気になっても命に責任をもつ覚悟で生き物を飼うべきですが、引き取る時点である程度の把握って大事ですよ。
    口の中って生育環境あらわれると思います。
    保護動物だからこそ健康チェック大事です。
    それこそ保健所の方の言葉「可哀想だからと飼わないで」です。
    保護をするために飼うのではなく、自分たちのおうちにこの仔に来て欲しいと決めて飼うのです。

    • 1
    • 4
    • 笠置山自然公園
    • 23/03/08 16:33:07

    >>1
    口の中のチェックも必要です。って病気持ちと分かっていたら飼わなかったってことなの?
    本当に保護が必要なのは病気持ちやシニアのコたちだよね。

    • 0
    • 23/03/08 16:28:45

    >わざわざ「保護」ということをアピール

    保護犬の経緯を知るうちに可哀想な境遇の犬がまだまだたくさんいる状況を知ってしまうので、1人でも多くの人に実態を伝えるべきと思うからでは。
    私も相手の反応見ながらだけどなるべく伝えているよ。

    保護犬が飼いにくいかは個体差みたい。すぐ懐く子もいるし、うちはなかなか怖がりで懐く感じではない。でも、よく食べて家ではトイレシートでできて静かにお留守番もできるよ。

    • 0
    • 2
    • お花見(まだ咲いていない)
    • 23/03/08 08:01:01

    何でも流行りに流される人っているからね
    簡単に飛びついて簡単に放置、放棄する
    こんな人たちはフットワーク軽くて行動力あるからまた厄介だよね
    命に対する責任があるからじっくり考えてほしいよね

    • 1
    • 1
    • 新宿御苑
    • 23/03/08 07:03:39

    わかりますよ。
    うち保健所猫1匹とペットショップ猫1匹います。
    先にうちに来たのは保健所猫です。
    どのような生育環境で育ったかわからないので、躾(トイレ、爪研ぎ、外に出たがること)や病気面が心配で、自分で躾できる子猫希望でしたが子猫は争奪戦でした。
    保健所ホームページに載っている子猫をみて数日家族で話し合って引き取りの覚悟決めて保健所電話すると間に合わなかったというのを繰り返したある日、保健所のかたが「まだホームページに載せてない子猫がいますよ」と教えてくれたので直接見に行くことになりました。
    そこにいたのは子猫2匹と成猫1匹で、正直私は、保護猫を引き取るという行為に酔っていたと思います。
    成猫にたいして、可哀想と思ったんです。
    それで「この子猫たちはきっとすぐに引き取り手が見つかりますよね。でも成猫は…うち、この成猫を引き取る方向で考えます」みたいなことを保健所のかたに伝えたんですけど、そのときに「可哀想だからという理由なら引き取らないでください。この仔がいいという気持ちがないのならやめてください」とはっきり注意されまして、自分を恥じました。
    あれから4年、その成猫は我が家のボスしてますが今でもときどきあの言葉を思い出して気持ち引き締めてます。
    ちなみにボスは幸い猫エイズなどの病気はありませんでしたが、歯周病がひどく6万円かけて手術することになりました。
    口の中チェックは盲点でした保護動物は口の中チェックおすすめです。あと子ども嫌いチェックもした方がいいです。
    ペットショップ猫を迎えたのは理由ありまして多頭飼いする上でボスに移す病気保有のリスクが保健所より少なそうだったからです。

    • 3
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ