- なんでも
- エジプト・ポンド
- 23/02/12 20:46:47
うち--小2の息子がいます。
隣--小3のA太君と、小2のB子ちゃん、そして若い母親がいます。
登校班はないです。A太君とB子ちゃんはイタズラ兄妹で有名です。B子ちゃんに見張りをさせてA太君が近所の自転車をパンクさせたり菓子のゴミを放り込んだり、道路でバスケしたりしています。
うちの息子が1人で登校するとA太君B子ちゃんは「ぼっちで登校してる!」と威嚇したりします。
なので、私は玄関から100メートルぐらい息子と一緒に通学路を歩き、途中から息子1人で登校させるのが日課です。
いつものように息子と途中まで登校して、帰宅して家事をしばらくしていたらB子ちゃんの泣き声が聞こえました。この時点で8時30分過ぎていました。
玄関にでると、B子ちゃんがうちの近くでうずくまって泣いていました。「学校行きたくない!鍵がないから家に入れない」と。
A太君もB子ちゃんも学童入っていなくて、お母さんが帰宅するまでは(下校後、放課後)悪さばかりしているのは有名です。家の鍵もお兄さん(A太君)だけが持ってるだけらしいです。
「お兄さんとケンカしたのと、算数の授業がイヤ!学校に行きたくない!」と泣いてB子ちゃんだけ引き返してきた様です。
B子ちゃんは号泣してるので、「お母さんと学校には、おばちゃん(主)から連絡するから」と言ってB子ちゃんを落ち着かせました。
お母さんに連絡するため、クラス名簿の連絡先にかけても繋がらず。仕方なく学校に連絡して指示を仰いでいたら、
忘れ物をしたのか偶然、お母さんが帰ってきました。手短に経緯を話したら、「余計なことしないで!」と。
B子ちゃんも母親の姿を見たら泣き止み「余計なことした!」と私に悪態つく始末。
呆れ果ててしまい、じゃあ後はお任せします、と家に入りました。
この日を境にイタズラ
(ゴミをうちに投げ入れる、
し ね と書いた紙をベランダに入れられる)が激しくなりました。学校にも連絡しましたが、学校もこの母子には手を焼いている様子です。助けなければ良かった。
もう、こんな話の通じない人種って居るんですね。長文すみません。
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